No.15
- 回答日時:
ご丁寧なお礼文ありがとうございます。
>脳の中の言葉」という得体の知れないものに
我々の思考や言語自体が非論理的(換喩、暗喩的)ということではないでしょうか。
また表象的思考や表現の方がどうしても好まれます。
ベルグソンやニーチェのように。
おまけのカントの表現もたいへん美しいものです。
ありがとうございました。
ご丁寧にご回答有難うございます。
お礼に、お礼を言われてしまうと、これでも締め切れませんね(笑。
ベルクソンの確か「記憶は生きている」と言う表現など、
初めは戸惑いましたが、最近は、驚かなくなりました。慣性の法則かな(笑。
今後とも宜しくお願いします。
No.14
- 回答日時:
どうもお礼文ありがとうございます。
哲学のカテゴリーということでお応えさせていただきます。
つまり我々は「犬」というパソコン上のしみを見て「イヌ」と発話した瞬間{「犬」と言う漢字}と認識しているわけですね。その「犬」は概念そのものであり、表象作用の必要も無く理解できるわけです(概念は表象作用から切り離して捉えるものだから)。
そして問題は{「犬」というしみ}⇒{「犬」という漢字}
{「犬」という自然の事物}⇒{「犬」という言葉(概念)}
という認識が如何にして可能かということです。
我々は山や海といった風に言語によって世界を分節しているわけですね。
つまり我々が「あれは犬だ」と言った瞬間「自然の事物である犬」を「分節した犬(概念)」と一致させているわけです。
しかしながらこの両者が同一であるという根拠は何処にもありません。われわれは事物と概念の間で換喩をおこなっているにすぎません。
この分節がいかにして可能になるかが認識の問題ということになります。
ご回答有難うございます。
さすがに、大人ですね。上手にまとめられています。
贅沢を申し上げれば、「脳の中の言葉」という得体の知れないものに、空想
ではなく想像の翼を広げて頂きたかったのですが、質問も未熟で、穴だらけ
では、そろそろ撤収の時期でしょう、近々サイトのリニューアルが有るらし
いですから、それが終わってから、様子を見て締めいります。
以下おまけ
ここに二つの●がある、それ●---我々が●の物を思念す●こと長くかつ●
ばしばなるに●れて、常にい●増す新たな感●と畏怖の念と●もって我々の
●を余すことな●充足する、す●わち私の上な●星をちりばめ●空と私のう
ち●る道徳法則で●る。
最近は、週末●なるたびに天●が崩れ、今月●入ってからは●一度も自転車
●歩ができず、●の代りに、読●が進んだかと●うと、これもま●さっぱり
です●来月は、○○●面に一泊輪行●計画している●で、トレーニ●グ不足
が心配●す。
上の文章は、有名な一節ですから、すぐ解かりますよね。ところが、下の文
章は、適当に書いた文章を、同様に細工しましたが、結構、こちらの方も意
味が通りますね。言葉は、コミュニケーションの道具。
概念的思考のためには、やや欠陥が有るかもしれません。再見!
No.13
- 回答日時:
こんにちは。
#10、11です。
>私たちが、感覚を持っている、先験的な事がらです。
>私たちが、言葉を話すことができる、先験的な部分と学習がある。
>私たちが、文字を使う事ができる、学習です。
我々の言語中枢というのは「聴覚言語野」「運動言語野」「視覚言語野」といった特定の部位に分かれていますよね。言葉を聞き、話すのは聴覚言語野と運動言語野の働きで、文字の理解は視覚言語野で成されています。
それぞれの機能は生後の言語学習が行なわれることによって初めて引き出されるわけですが、機能を獲得する部位は予め決まっており、人間ならば誰でも同じ言語中枢を使って言葉を扱えるようになります。これはたいへん不思議なことなんですが、このようなことから、ヒトの言語能力は生得的なものと考えられています。
文字は話し言葉よりもあとに覚えますが、それは聴覚言語学習と視覚言語学習の時期が違うというだけで、学習によって特定の言語中枢の生得的機能を発現させるという点に違いはありません。ですから、言葉を話すことと聞くことが先験的であるとするならば、文字を使うことだけが先験的ではないという根拠はありません。逆に、言語には学習時期があるのではないかと考えられており、如何に生得的といえども、その時期に全く学習が行なわれなければ、聴覚言語も獲得できなくなる可能性があります。
>さらに、言葉は、4.5歳までに普通は使えますが、世界には、多くの文盲が、現在でもいると言われています。勿論、物理的な違いも有ります。
生後環境の違いですね。
ヒトには産まれたときからどの個体にも言語を扱う能力が備わっています。ですが、サルにはヒトと同じメカニズムでは言語を獲得することはできません。物理的な違いというのはこのようなことですね。ですから、文盲も、表意文字や表音文字を用いるのも、全てがどちらの言語圏に生まれ、どのような環境で育ったのかに依存する、ということになると思います。
ご回答有難うございます。
>我々の言語中枢というのは「聴覚言語野」「運動言語野」「視覚言語野」
なるほど、「視覚野」「運動野」「言語野」等は聞いた事があるのですが、
勉強不足ですね。
ただ、何か誤解なのか、お伝えできなかった事なのか、
ちょっと待て、お礼の前に、右左。
良く考えてみます。有難うございました。
No.12
- 回答日時:
ソシュールのシニフィアンとシニフィエも出てこなければカントの先験的演繹も出てこない。
記憶や学習によって認識が可能になると思われている方もいらっしゃる。
これでは締め切りようがありませんね。
回答は質問者がご存知のはずです。
mineosan様、いつもお世話になります。
今回は、表意文字と言う、特殊な言葉を問題にしていますから、
ソシュールもカントも、西洋の哲学で、遠慮しているのでしょう。
それ以上に、各回答者様が、自分の頭で考えた事を回答された、
そう考えています。
>回答は質問者がご存知のはずです。
私の事を、買かぶっています。私の回答数とポイントを見てください。
それ以上に、回答を知りながら質問するほど、下品な人間では有りません(怒。
逆に、
mineosan様が、回答をご存知なのに、高見の見物を決め込んでません。
有難うございました。
No.11
- 回答日時:
こんにちは。
#10です。
>主語は何処に有りますか。
この場合は「主体」と言います。
「認識の主体」ですね。
>我々の脳の中には「イヌ」というカテゴリーが記憶として保存されています。
>なぜですか、遺伝子ですか?
生後の学習によってです。
遺伝子で記憶を保持する生物なんてのはこの世にはいません。
ちょっと待て、お礼の前に、右左。
掛声と、反省だけでは、何の役にも立ちませんね。
質問と無関係な、感情的なお礼になってしまいました(汗。
それにも拘らず、お詫びを表明する、機会を再回答によって、
与えていただけたことに、感謝いたします。大変申し訳ありません。
私は、言語学的○○、経済学的○○には、批判的なのです。
ある事物を、何かの側面から、切り取る事は、個別の科学には有用です、
しかし、人間に必要な知識は、部分ではなく全体です、
これは、私の、信念・宗教、信教の自由と言う事で、お許しください。
さて、質問に戻らせていただきます。
危うく、問題点を掘り下げるチャンスを失うところでした。
お礼にかかれたことは、棚上げしておいてください。
認識方法には三通りの方法があるが、違いはない。
私は、視覚と聴覚の認識の仕方の違いに何か「脳の中の言葉」に関して
考えるヒントが有るような気がします。
私たちが、感覚を持っている、先験的な事がらです。
私たちが、言葉を話すことができる、先験的な部分と学習がある。
私たちが、文字を使う事ができる、学習です。
さらに、言葉は、4.5歳までに普通は使えますが、
世界には、多くの文盲が、現在でもいると言われています。
勿論、物理的な違いも有ります。
この違いを、掘り下げる為に、皆様の頭脳をお借りしたい。
如何でしょう、それでもやはり、同じなのでしょうか。
表意文字と表音文字の事ですが、
表意文字など存在しないと、声高に、言いたいわけではありません。
ことばは、思考に影響を与えます「表意文字」。
意味がことばに有るような印象を与えて、良くないなあ、程度です。
長々と、いい訳のようで、申し訳有りませんでした。
No.10
- 回答日時:
こんにちは。
表意文字と表音文字は言語学的な分類で、もともと人間の認識の仕方とは関係ありません。ですから、これを認識機構によって分類しようとすることがそもそもおかしいのではないでしょうか。
我々の脳の中には「イヌ」というカテゴリーが記憶として保存されています。これにアクセスしてイメージを想起する経路には大まかに三種類あります。
視覚で直接イヌの姿を認知する。
視覚で「犬」「Dog」という文字の図形パターンを認知する。
聴覚で「イヌ」「ドッグ」という音声を認知する。
イヌの縫いぐるみを見るなど他にもありますが、このように、表意文字でも表音文字でも我々の認識の仕方に違いはありません。ですから、これを比較して考えること自体が間違っているのでないかと思います。
ご回答有難うございます。
>視覚で直接イヌの姿を認知する。
>視覚で「犬」「Dog」という文字の図形パターンを認知する。
>聴覚で「イヌ」「ドッグ」という音声を認知する。
主語は何処に有りますか。
>我々の脳の中には「イヌ」というカテゴリーが記憶として保存されています。
なぜですか、遺伝子ですか?
間違っていたっていいのではないでしょうか、
何も考えないより、いつか、他山の石となれます。
良いご回答に、つい、批判していまう天邪鬼、本心は「有難うございます」です。
No.9
- 回答日時:
文字の成り立ちを研究すると、大げさな表現ではなく、人生を掛けた壮大なテーマになる(文明の発生から現代文明圏全ての言語(言語学)を考察することとなる)ので、わが国の、『漢字』についての基本的な「成り立ち」のサイトがありますので、豆知識として御笑覧ください。
漢字の部屋 ―漢字のなりたち―を参考に
http://www003.upp.so-net.ne.jp/itomoko/
六書(漢字の成り立ち)早見表
http://www.hyou.net/ra/rikusho.htm
ほ~ 結構なお手前でございました。
表 の道路から少し入ると、
意 外に静かなのですね、
文 政年間の掛け軸ですか、
字 体も力強く見事です。
束の間の休息、いたみいります。
No.8
- 回答日時:
犬という漢字を見ると、「南総里見八犬伝」という字の羅列を思い浮かべました。
犬という漢字を見て、動物の犬を思い浮かべなければならないというルールが、表意文字にはないのでしょう。
犬という漢字に触れるとき、犬のほかに、吠えるや、茶色、白、、飼うとか、家族など、そのような、セットになって出てくる、他の文字を犬と言う字と一緒に見る頻度や、文章を見たときの印象によって、犬という意味が生きてくるのではないでしょうか。
書道において、一字、「犬」と書く時、それは、漢字の犬を書いているのであって、犬の意味を書いているわけではないと思います。力強い字だ、や、なんて優雅な、字だ、とか、悲しみに溢れた字だ、など、「犬」という漢字の意味するところとは余り関係ない評価を、書に下すこともできます。
書道の例を考えると、表意文字は、それだけで、リアリティを持っていると考えられます。
絵のような、象徴の一種であったものが、象徴している対象から独立した結果、「犬」という、文字として、この世に誕生することになったのではないでしょうか。
「犬」という漢字を見ただけでは、動物の犬の姿は、私にはイメージできません。それほど、文字としての「犬」が、強く在るのだと思います。
「イヌ」を見たときに、文章の一部として出てこない限りは、なんと読むのか解りません。間の抜けた漢字にも見えます。カタカナは、書道には向いていないのでしょうか。
ただ、イヌと音声を伴って聴けば、もしくは、頭の中で音声をイメージすれば、動物の犬のイメージを抱けると思います。
音声をイメージした場合、イヌは表音文字として、機能することになるのでしょう。
しかし、イヌという一つの単語だけで、具体的なあの、動物のイメージを生むのは難しいです。なにか、文章で、他の文字と共に、イヌ(詠み仮名、または、カナとしての)が使われている場合に、それに応じて、動物の犬か、ペットの犬か、あわれなイヌか、なにか、色々とイメージが湧くのではないでしょうか。そう考え出すと、舌を出して息を荒くしたコリー犬や、芝生を背景にしたラブラドールや、柿木と山と柴犬とか、へその周りに毛のあつまった子犬とか、イメージが頭の中で、バラバラと捲られてゆきます。
柿木と、山と、柴犬のイメージは、おそらく、柴犬=和犬、だから、柿、里山、という連想の産物でしょう。他の意味との連立によって、文字は意味を成すのでしょう。一つだけでは難しいと思います。
蚊も、蚊という視覚的文字と、カという音声を、複合的に頭で読み取るから、ぷーんとイメージが飛び出すのであって、「蚊」だけでも、「カ」だけでも、生き物のイメージは湧かないと思います。
触角しか持たない方が、文字を理解する伝記などがあったように思います。参考になるでしょうか。一種類の感覚だけで、意味を汲み取るのはとても難しいと言うことでしょう。音声の「イヌ」だけにしても、聴く人によっては、動物のイヌをイメージしない方も多く居ると思います。大概、説明して、ああ、犬か、となるのでは?
何の 脈絡 もなしに、「イヌ」と言っただけでは、「あ?」と、聞き返されることになるのではないでしょうか。 そういう所で、アクセント、抑揚、などは、とても重要な役割を持ってくるのでしょう。方言のこともありますし、音声文字も、成立に至るまでにはかなり紆余曲折あったと思います。納豆と、豆腐なんか、表意文字的に見れば反対ですし。四角い豆→トウフ。腐った豆→ナットウ。しかし、もろもろに崩れる豆を腐ったと表現したのかもしれないし、藁に包む豆を納めると表現したのかもしれませんし。。
音声だけで表せる確実な言葉は、感嘆詞かなぁ。
「ぎゃ~ぁ!」「うわっ!」「ふ~ん。。」など。
漢字で書かずとも、音声による単語?だけで、意味が通じます。語ではないのかもしれませんが。意味のある音声ですね。
この回答への補足
お世話になります。
改めて、読み直してみると、中立的ですね。
自分に都合のよい解釈は、世の常なのかもしれません(笑。
興味深いと申し上げた点は、問題が広がりすぎる恐れもありますので、
保留しておきます。別の機会に、再度質問できるよう、よく考えてみます。
有難うございました。
ご回答有難うございます。
流石ですね、もう少し早く気が付けば、
見っとも無い言い訳を書かずに済んだかもしれません。
しかし、おおむね、援護射撃と理解できますが、難解ですね。
表意、表音、単語、の意味を否定的に捉えて、文で理解する。
このような理解で宜しいでしょうか?
それに、興味深い事があります、よく読んで、補足を入れるかもしれません。
その節は、また宜しくお願いいたします。
No.7
- 回答日時:
#1です。
どうやらとてつもなく高尚なことをお考えの様子で世間並みの私では到底ついていけないことが分かりました。
で、そういう方に質問なのですが。
「居ぬ、いない。」
この文を読んで最初にどう感じられましたか?
古風な言い方混ぜて変な言い方と思われたでしょうか?それとも犬がいないのかとちらりとでも頭をかすめるのでしょうか。
とんでもございません、こちらこそ、おそれいいります。
せけんなみいかの、わたしが、みなさまの、あたまを、おかりして、ことばともじの、もんだいてんについてかんがえています。
同音異義語の件ですね。
イントネーションの問題やコミュニケーションの場面が関係しますが、
確かに厄介な問題ですね。
いし・石・意志・意思・遺志・医師・・・
私が考えますに、文字は言語(音)を伝える道具で、音は繋がって単語となり、さらに文になります、通常、意思の伝達は、文の形で行われ、漢字が使われる事により、理解が早くなるのは、事実ですが、比喩や暗喩が成功するように、漢字の意味が無くとも、類推により、おおむね意思の伝達は、成功するものである。私たちは、書き違いや、読み違いをしていても、おおむねの事は理解している。
如何でしょう、>理解が早くなるのは、事実ですが、
これでは、破綻してますか?誰か助けて~え!
傷口に塩振る再回答お待ちしています。
No.6
- 回答日時:
「犬」という文字から「イヌそのものの姿」を想像できないので、「犬」≠「イヌ」ではないかという疑問だと思います。
幼児が『言葉』を獲得する過程を考察すると、物体の知覚から始まり、その現物を音声と結びつけることにより、そのものの「音:おん」をおぼえます。
しかし最初は、物体を識別・認識し、「言葉」を発する訳ではなく、条件反射的に、あるいは、親の発する言葉を反復、模倣する形で「音」を発するのです。
ですから、「猫」を見て、「INU」と言うこともあります。(犬と猫を識別できていない)
☆形状と音の結びつけから始まるのです。
その後、学校において、『文字』を獲得し、音と文字との結びつけが行なわれます。
ここまでは、発達心理学の分野で理解できると思います。
http://www.okayama-u.ac.jp/user/le/psycho/member …
次に、「文字の変遷」というテーマになると思います。
『犬』という文字は、象形文字の「イヌ」を表す形とは異なることは分かるかと思いますが、これは、『記号化』といって、徐々に記(しるし)やすく形を変えてゆきます。略字を想像されると分かりやすいかと思います。
ですから、元の形とは全くかけ離れた形が、その”いみ”として結び付けられるのです。
イヌの形状から「犬」という漢字に至る過程のように、発展想像させるのではなく、「犬」というインクのしみ(形)に「INU」という音を結びつけ、その音と『イヌ』を結びつけるという作業が必要になるのです。
http://www.cosmo.bz/back/machi_16.html
「文字の変遷」と「文字の獲得」は、真逆の過程だといえると思います。
参考URL:http://www.psy.senshu-u.ac.jp/undergrad/syllabus …
我儘な質問にお付き合いいただき、有難うございます。
「魁」と言う意味では、同時に二つのご回答が戴けたようです。
>「犬」という文字から「イヌそのものの姿」を想像できないので、「犬」≠「イ ヌ」ではないかという疑問だと思います。
これは、微妙に違うのですが、視覚と聴覚を対比した場合、こういう視点も考えられますね。「犬のちんちん」ほのぼのしたページ面白かったです。
枝葉の些細な事ですが、万葉・古今の文字の草創期に、犬はまだ家禽ではなく、野生の犬だったらしいです「犬のちんちん」とは、別の見かたが有るかも。
発達心理学のページ見てまいりました。
生得説と学習説の双方が重要とのことですが、この辺りが不満ですね。
どこまでが「生得」でどこからが「学習」か判らない、
と表現した方が問題がハッキリしそうです。
最後の参考URLにある「脳のメカニズムと言語」この辺りに関心があります。
>ですから、元の形とは全くかけ離れた形が、その”いみ”として結び付けられるのです。
問題は、この意味の結びつきですね「内言語」と「メタ言語」の違いがもうひとつ判りませんが、文字が直接意味に結びつく可能性をどこまで排除できるのか。
#1・#7様のご指摘をどう理解するのか。
とにかく、
「文字」・「言語(音)」・「内言語、メタ言語、意識、意味」・「脳の中の信号」
この辺りを、混同しないよう、区別する必要がありますね。
参考にしてよく考えてみます、有難うございました。
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