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アンデルセン物語、「はくちょうのおうじ」のあらすじ、わかる方いらっしゃったら教えてください。
お願いします。

A 回答 (2件)

簡単ですけど



魔女に白鳥にされた6人の王子は、夜しか人間に戻れない。妹のエリザは、その魔法を解くために 6年間、声を出さずにイラ草で肌着を編み続ける。エリザは、無実の罪で火あぶりの刑に課せられそうになるが、そのとき、6羽の白鳥がエリザのところに飛んでくる。エリザは6枚の肌着を投げ、魔法が解ける。「石の上にも3年」ならぬ「石の上にも6年」。


また、過去質問の
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=547042
のNo.6とNo.10にありました
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
スッキリ~
とても参考になりました。

お礼日時:2005/10/17 22:07

あるくにのおしろにおうさまと、11にんのおうじと、いもうとのエリサがしあわせにくらしていました。

しかし、あたらしいまじょのおきさきをむかえてからは、おしろのなかがきゅうにかわってしまいました。まほうをかけられたおうじたちは、はくちょうにへんしんさせられて、とおくのくにへおわれてしまいました。15さいになったエリサもしろをおわれて、ゆくえのしれないにいさんたちをさがして、あてのないたびをつづけます。エリサは、とうとうにいさんたちをさがしあてましたが…。
ですね^^
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
とても参考になりました。

お礼日時:2005/10/17 21:59

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