人生のプチ美学を教えてください!!

今回、ポルトガルでレンタカーをブックしたYukxでございます。海外では自分でガソリンを入れないといけないのですが、私は一度も経験(それでもブックしました)ありません!自分でガソリンを入れたあとショップへ行って支払いを済ませないといけないのですが、その手順を詳しく教えて頂けませんでしょうか?もしガス欠に近付いたらGSへ行って周囲の人に500万ドルの笑顔で尋ねてみようと思いますがポルトガル語なんて話せないし。ご存知の方、助力下さい。

A 回答 (6件)

ポルトガルで実際にレンタカーを借りました。



まずは車を給油機の前に止めます。ここで一番大事なのは車のどちら側に給油のキャップがあるかを必ず確認してください。

次に実際に入れるガソリンですがレンタカーの場合は無鉛ガソリンだと思います。レンタカーを借りるときに(英語が通じるはずです)どのガソリンの種類を選べが良いのか紙に書いてもらうと良いと思います。

給油口にノズルを入れて取っ手を握ると自動的に給油メーターが0になり給油が始まります。ヨーロッパの場合は自動的に給油を続けるストッパーがついていないのでずっと自分で取っ手を握っておくことになると思います。

満タンになるとカッチっという感じでそれ以上ガソリンが入らなくなりますのでノズルを戻して店の中に入ります。

自分が給油した給油機の番号を告げてお金を払えばおしまいです。

それほど難しくないと思いますし、ほとんどお店の人とも会話が必要ないので大丈夫だと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。yahichi28さんのおっしゃる通り、レンタカーの窓口で紙に書いてもらうことにします。Good ideaです!忘れないよう早速、私の手帳にメモさせて頂きました。取っ手を握っている間、汗だくになっているのが目に浮かびます。そんなにナーバスになることもないと思いますので取り敢えず頑張ってみます♪
I appreciate your help!

お礼日時:2005/11/11 21:56

まぁ既レスに有る様な手順が普通です。



中には料金の前払いの所も有るかも知れません。

支払いはカードが便利です。田舎や時には現金のみ(安い所等)と
言う所も想定して下さい。

油種はディーゼルかスーパー9×と表示してあります。

セルフ給油でない所ではFill it up.または喉の所へ平手を持って行けば
満タンの意味になります。
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この回答へのお礼

ぉおっ!御殿様、ご回答ありがとうございます♪日程も決まり、あとはラゲッジをかかえ、イングランドを去ります!未練は何もありませぬ!ヨーロッパと日本をコンペアしてもやはり私は祖国が一番素晴らしいと思います!さて、無事、車をレンタルできるよう、事故のないよう、素敵な旅にしたいと思います。

お礼日時:2005/11/11 22:04

北米圏でガソリンを入れたことがありますが、他の方のおっしゃる方法と同じでした。


実は日本のセルフのガソリンスタンドも同じ手順なので、まずは日本のガソリンスタンドで慣れていくのをおすすめします。
始めは緊張しますが気をつけるのは一点です。ノズルに入れる前にレバーを握らないことです。
あとはガソリンの油種(レギュラー、ハイオクなど)のポルトガル語の表記を調べておきましょう。
がんばってくださいね!
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この回答へのお礼

がんばりま~す。

お礼日時:2005/11/11 21:57

まず非常対策から。


ガソリンスタンドの給油機の前で車を止め、車のタンクのキャップを開ける。やおら周囲を見回してどうして良いか肩をすくめて(そして笑顔で)困ったしぐさを見せる。必ず誰かが助けてくれます。常に満タンにして夜間辺鄙なところで給油しなくても済むように心がけてください。

実際の給油方法は既に二人の方から説明されてる通りです。スタンドによってはお助けマン(店員)がいるところもあるでしよう。日本でも最近自動スタンドが
増えています。あなたの行動範囲にもある可能性大です。是非日本で練習していくこと(見学だけでも)をお奨めします。係員が親切に説明してくれますよ。

下記URLはある会社の自動スタンドの所在地リストです。これ以外にも他の会社があります。

http://www.speedpass.jp/sslist/sslist_top.html

念のため
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AC%A5%BD%A5%EA …

参考URL:http://www.city.nagareyama.chiba.jp/section/yobo …
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この回答へのお礼

サイトまでお調べ下さってありがとうございます。生憎、今、英国に駐在しているため日本の自動スタンドで練習できません!(事前に知らせておくべきでした。ごめんなさい)かといってロンドンではダブルデッカーやアンダーグラウンドの利用をしていますのでGSへ行ったことがありません。涙。常に満タンにして夜間辺鄙なところで給油するということ。お心遣いに感謝致します。困った時は日本代表、大和撫子の笑顔で困ったしぐさを見せます!

お礼日時:2005/11/11 08:30

カナダですが.........。

後払いという点で同じなので参考になれば。

1、空いているポンプの、給油に良い位置に停車。(遠すぎず近すぎず)

2、オイルの種類を選ぶ。(ボタンがある。)レギュラー、ハイオク
 など。ポルトガル語の単語を、前もってお調べになると良いですね。

3、給油口にノズルを差し入れて、持ち手の部分のレバーを握る。

4、満タンになったら、『ガッチャン』という具合に手に抵抗がかかり
 溢れないようになっている。(←当地ではですが^^;)または、
 メーターを見て希望の量で持ち手のレバーを離す。
5、ポンプにはそれぞれ番号が表示してあるので、自分の番号を確認し、
 お店に入ってその番号を言うと、請求され支払う。(当地では、カメラ
 が設置してあるので、大抵は自分の番号を申し出なくても請求して
 くれます。)

4は、持ち手の部分に、満タンまでずっと握っていなくても良いような
『つっかえ』がついている所もあります。そういうのがあると、給油
している間も手が離せますので、備え付けのクリーナーでガラスを掃除
したりします。

とまぁこんな感じなんですけど、参考になりませんね^^;

確実なのは、レンタカー屋さんかスタンドで、ボディランゲージで
しょうか。がんばって、楽しんでください。
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この回答へのお礼

遠すぎず、近すぎずですか。笑ってしまいました。でも微妙に大事なポイントですよね?!ガソリンが入っている途中、私は目が離せないと思います。もれたらどうしよう?だとか火がついたらどうしよう。だとかわけの解らないことを想像してしまいそうです。5番目のご回答、とても参考になりました。ありがとうございます♪

お礼日時:2005/11/11 08:23

アメリカの経験で申し訳ありませんが。

まずスタンドのポンプの前に停車。
その後店の中にあるキャッシャーにて何番のポンプを使いたいと言って、金を渡す。現金の場合は例えば$20で止めたいならそれだけ、満タンにしたいならある程度の金額を先に渡す。その後満タンにして店に戻れば釣り銭を返してくれる。
カードの場合は何番のポンプまで一緒。あとはポンプにカードを差し込んで給油。
とまぁこんな感じなんですけど・・・参考になりませんね。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。英国、スペイン、ポルトガル、フランスでは給油をした後、支払いに行っているみたいなのですが、、、アメリカの経験で多いに参考にさせて頂きます。もし、アメリカへ行った時、あの時、NY125stさんが言っていたな。とリマインドすると思いますから。

お礼日時:2005/11/11 08:18

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