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護身用になる武術を習おう思います。

護身用になら武術というと、柔道、空手、合気道、少林寺拳法・・・などいろいろあります。

何が一番とっさの時に有効でしょうか?

教えてください。

A 回答 (14件中1~10件)

女性でしょうか?


女性なら、何をやっても役に立ちません。
危ない所にはいかないことです。

合気道もあまり役に立たないと思います。
対戦したことがありましたが、素人と
同じでした。

剣道は良いですね。
棒を持っていれば、まず無敵です。
しかし、いつも棒を準備している訳にも
行かないでしょう。

柔道は強いですが、刃物相手となると
ああいう組み打ち術は不利ですね。
総合格闘技も同じです。
尤も、かなりの腕になれば、瞬時に投げ
間接を決めることが出来るようになりますが。

結局、空手や拳法、ということになるのでしょうか。

尚、私的には、空手や拳法の打突技と柔道のような
組み打ち技、それに剣道をやって始めて一人前
という感じがします。
つまり、離れて空手、接近して柔道、武器を持ったら
剣道、ですね。

その前に、危ない所は危ない人には近づかない。
これが一番です。
どんな達人でも、刃物を持った狂人を相手にしたら
危ないですよ。
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それなら決まってるじゃないですか。



陸上ですよ。

知ってますか?

陸上は逃げの武術とまでいわれています。

あえて攻撃されにいくというのは私にはおすすめできません。

どんな武術でも所詮、形だけですよ。いわゆる遊びです。

遊びでは命をまもれません。

武器持ってる人にはかないません。

ああ、一つ護身用の武術がありましたね!

そうです。陸上。逃げの武術です。(笑)
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当方、女性です。

空手、合気道などを経験してきました。
合気道、すばらしいです。しかし、すぐに使えるようになるか・・・と
いうと、これはかなり難しいと思います。10年、20年というスパンで、
上達していくように思います。
空手も、いわゆる伝統派は寸止めですし、フルコンといわれる流派は、
実質「打たせて打つ」、打たれ強い者が有利です。
実際の護身術では、相手がナイフを持ってる可能性もあり、「打たれ
強くなる」というのは、実際問題として意味がありません。

というわけで、私は国際護身道場SDトルネードをお勧めします。
通信教育+セミナーで、近くに道場がない場合でも学べます。
また、武器術としては、このSDバトンは最強だと思います。
私は携帯はしておりませんが、家に常備しています。

参考URL:http://www.sdtornado.com/
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 私の意見を述べさせて頂ければ、総合実践護身術功朗法になります。

私も、極真空手、柔道、自衛隊徒手格闘術をしてきました。しかし、いずれにしても、実戦ではほとんど使いものになりませんでした。それでも、学生時代、一対一なら、我流の喧嘩技も取り入れて、八割方は勝ちました。でも、中学生の時と高校生の時に五m以内でナイフを取り出されたことがあります。普通の発想なら、逃げればよいのではないか?と、聞かれるのですが、それは無理です。いくら、足の遅い人でも50mを十秒で走れます。ということは、5mでは一秒で刺されることになります。これは、功朗法で教えられたことです。

 学生時代に、一対一でナイフを出されたことがあります。その時は、筋力もあり、身長もあり(身長は、大体180cmです。)、握力も73キロあったので、必死に相手の手首をつかんで力任せに、ねじふせ、空手仕込の膝蹴りを何回も打ち込み、武器を奪い取って、力でねじふせることしかできませんでした。もちろん、功朗法は古武術を基盤としているため、技術は洗練されており、男性の場合は制圧することもできます。けれども、女性の場合、それは無理です。それに、はっきり言って屈強な男性の場合でも制圧する所までいくと、無傷ではすみません。たとえ、相手が素手でも。そこで、一番重要なのは、危険回避術です。危ない所には、近づかない。それに、15m先でナイフを振り回している相手がいるならば、真っ先に逃げることをお勧めします。日頃から、夜危ない場所に出歩かないなどが、護身の点から言えば、一番大切です。それで、止むを得ない場合になった時は、金的などに4,5回入れ、逃げることをお勧めします。私事になりますが、功朗法は外国の特殊部隊の指導も行っているので、軍人、警官隊等に、特殊な訓練もします。いわゆる、対テロ行動ですね。しかし、一般の人にはそこまで必要ないので、ある程度功朗法で基本的なことと少し応用的なことを訓練すれば、
相手がプロでない限り、ほとんど対処できます。koikoikoikoiさんは、何が一番とっさの時に有効でしょうか?と、仰いましたが、やはりある程度の練習をこなさないと対応できないのが、現状です。
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合気道を中心軸に甲野さんの古武術を学ぶことをオススメします。


http://www.shouseikan.com/

つかまれたときの対処法はいろいろあるでしょうから上記のもので対応できると思います。

しかし一番は逃げることだと思います。
予備動作無く早く動く方法が古武術にあると思います。
それを使って逃げるのが先決でしょうねw

杖術や鉄扇などもちょっと齧っておけば、応用の利くものはそこらに転がっているでしょうから良いかもしれません。

しかし逃げるが勝ちですねw

~生きとし生けるものが幸せでありますに~
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まず、柔道、空手、少林寺拳法、合気道は武術ではなく武道です。

武術のことを武道と呼ぶことがありますが、その逆は間違いです。

合気道は精妙すぎて、実戦に使えるようになるまで、物凄く時間がかかります。その他の武道は、あまり実践的ではありません。喧嘩には使えますが、武器に弱いと思います。

古武術及び中国伝統武術は、即実性の高いものや、時間のかかるものなど、流派によりバラバラです。

選び方のコツは、「自然」で無理のない動きをしているかどうかです。力みが無い方が、武術としても護身術としても優れています。とにかく自然なものを選ばれてはいかがでしょうか。武術にしても護身術にしても、小手先の格闘技術よりも体捌きを重視するものを学んだ方がよいと考えます。刃物をかわして→逃げるor反撃が出来ます。


軍隊格闘術
ロシアのシステマ。最高に脱力していますが習得にはそれなりに時間がかかるでしょう。合気道よりは速いと思います。

イスラエルのクラヴ・マガ。護身術としては優れています。

日本武術
古い武術ほど単純で、覚えが早く、新しい流派は複雑になる。ようです。

中国武術
表演武術と間違えないように注意。
程派八卦掌。刃物に強いです。
太気至誠拳法。根本的に、体が強くなります。
本物かどうかは、上記の選び方で判断。

護身術
功朗法。有名な護身術です。
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柔道、空手、合気道、少林寺拳法、全て実際に強くなり、実戦レベルで使えるようになるまで早くても1年以上かかるでしょう。

それにリアルな護身の場面で使わない技術の練習を沢山しなければなりません(例えば、手首を捕まれるだとか、止まっている相手に突蹴を入れる練習など)

私は功朗法をお勧めします。
http://koroho.at.infoseek.co.jp/
護身術ということを考えると、
・武器に対処できること
・習得が容易で、咄嗟に出来る動きであること
が求められると思います。功朗法はこの2つを満たしています。

趣味や精神修養としての目的もあるのであれば、上記の柔道、空手などの方もお勧めします。
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柔道はやめたほうがいいと思います。


個人的には柔道は大好きなのですが、よく考えてください。
例えば、背負い投げで投げようとします。そうすると、相手に背中を見せなくてはいけません。
ここでつかまったらOUTですよね。
柔道の先生に聞いたら「柔道は立ち技より寝技が強い」といわれました。
襲われてとっさに寝技はできませんしね・・・。
なので、ほかのものをお勧めします。
私的には剣道を・・・。棒があれば対抗できますしね。
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 入試対策ではないですが、実社会の「傾向と対策」という観点からいえば、護身術に最適なのは“実践空手”です。

顔面への突きや金的蹴りを実際に当てる練習をするのはもちろん、眼潰しや倒れた相手を踏みつける技術なども含めて「素手で人の殺し方を打撃中心に教えている」武道、格闘技組織こそが、イコールそれらの危険な攻撃に対する防御方法をも稽古体系化されているので、最も人に殺されない為の護身術向きだと考えられます。日本拳法(念の為、少林寺拳法とは全く違うものです)でも良いし、趣旨は違ってもキックボクシングでも良いと思います。

 護身というからには現実社会で人に攻撃を仕掛けてくるような輩から身を守ることに主眼を置くわけですが、この日本の「平時」において、攻撃する側の最も一般的な方法は「ブン殴る」「蹴っとばす」というものです。こうした行為に遭遇した場合、より本格的に「ぶん殴る、蹴っ飛ばす」を日頃から専門的に鍛錬している人たちこそが、身を守るに十分な対応ができる・・・それが護身術の現実的な捉え方だと思います。
日常での護身の場合、打撃の専門だからといって自分から進んで「パンチ」「キック」を積極果敢に繰り出す必要は特にないのです。打撃の専門だからこそ打撃に対する“防御”も専門なのですから。

 例えば、深夜に駅周辺でケンカをしているヤンキーの多くが柔道の達人で「巴投げ」や「内股」が得意技だ!などということはないでしょう。引ったくり常習犯が柔道の達人!なんてことも聞いた事がありません。家に押し入った強盗や通り魔が合気道の名人だった、という例もありません。もしも現実社会がそのような事情であるのなら、「傾向と対策」という観点から、護身術には柔道か合気道を学ぶべきです。しかし現実社会ではどんな犯罪者も、いきなり「関節を取りに来る」というケースより、「殴りかかって来る」「刃物で切りつけてくる」「鈍器で襲ってくる」ケースの方が圧倒的に多いのは周知の通りです。これら“手を使った動き”で攻撃して来た場合の対応に最も優れているのは、普段から手足の速い動き(突き、蹴り)を専門に鍛錬している人達なのです。人の繰り出す攻撃方法には法則性があって、「こうやらないと効かない!」という殴り方、「こう蹴らないと人を倒せない」という蹴り方、「こう刺さないと殺せない!」という刺し方というものがあって、地球上のどこの誰が考え出そうとしても人体の構造上「こうやらないとダメ」という一定の法則性があるのです。人間が高く跳ぼうとしたら現在の陸上競技の走り高跳びのような「背面跳び」になり、速く泳ごうとしたら現在の「クロール」になるように。皆で協議して政治的に一つの方法に決めたのではなく、自然科学の法則に沿って時間とともに一つの結論に至った、というのが正しいのです。強くぶん殴ろうとすればマイク・タイソンのボクサーとしてのパンチも船越義珍や本部朝其やマス大山や富樫の上段逆突きもミルコやヒョードルのパンチもお互いに接点が無いにも関わらず、皆同じ突きのフォームになります。裏で示し合わせて同じパンチの打ち方にした訳ではなく、人体の構造が同じため、そこから導き出される目的(人を倒す為に突くという目的)ごとの動きに違いは生じないからなのです。違いが生じている場合は追求度が足りないために最良の方法に至っていないだけです。ですから、まともな道場やキックのジムで、ある程度鍛錬を積んで一定の技量に至ったその技術(特に攻撃を喰らわないだけの反応力)の適応範囲というものは、大雑把に言って人類63億人中のプロ、達人、名人らを除いた大多数の素人の「ぶん殴る」「蹴っ飛ばす」的な攻撃ならば、ほぼ喰らわずに済む、と考えて間違いないのです。

 護身術というのは、警察官の逮捕術とは違いますから、格闘の末に相手を取り押さえる必要はありません。また格闘競技とも違いますから、襲ってきた相手に必ずしも勝利する必要もなく、その時だけ「致命的な攻撃を喰らわなければいい」「殺されなければいい」のです。防御オンリーで判定負けの戦いぶりであっても、身を守るという目的は達成できているので、それでいいのです。
そして相手が“来なければ 行く必要はない”のです。
「素手 + 一対一 + 真っ向勝負」においてはすばらしい能力を発揮する柔道や合気道も、不意な打撃や刃物や複数相手といった“汚い”シチュエーションにおいての適応範囲は決して広くありません。

 実践空手や他の武道、格闘技を護身のために必死で取り組んだものの一生のうちで一度も使用する局面がなかったとしても、それまでの努力がムダだったということではなく、それはそれで人生において完璧に護身術を実践し得たということなのです。
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護身術と限定した場合、相手とからだを密着させたり、接触させる系統のものは、刃物を持った相手には、非常に危険です。

警官で殉職するのは、柔道を専科にしている人のほうが多いと言われています。少しマニアックですが、剣道の古流の小太刀を習うというのもあります。護身術の基本は、敵との間に障害物を置くことです。
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