プロが教えるわが家の防犯対策術!

みなさん、こんばんは。
私は只今、英会話の学校に通っております。そこで、初めて外国人の方と会話をすることができました。(これまで、挨拶くらいしかしたことしかなかったんです。)私の先生はアメリカの方だったのですが、ものすごく、フランクなのりで、とにかく、日本の先生と違って、とにかく明るかったです。

そこで、みなさんに質問なのですが

(1)みなさんはこれまでどこの国の方とお話されたことがありますか。

(2)どんな雰囲気また性格でしたか?(ちょっとしたエピソードなあれば教えてください。)

回答お待ちしています。

A 回答 (16件中1~10件)

 こんにちは。



(1)みなさんはこれまでどこの国の方とお話されたことがありますか。
 そうですね……。中国(大陸と台湾、香港)がいちばん多いかな。あと韓国、北朝鮮、ネパール、アメリカ、フランスetc.


(2)どんな雰囲気また性格でしたか?(ちょっとしたエピソードなあれば教えてください。)
 北京に語学研修で1年程いたんです。だから、外国人と話すというより、私自身が外国人だった。上記の国々も、そこに留学してた連中です。ネパール・台湾・韓国は旅行ですが。

 中国人:こりゃ、いろいろです。地方もだいぶ歩いたんですが、12億ですからね。人間の見本市みたいなものです。でも、人間関係をとても大事にしますね。逆にいえば、関係ない人間はいないも同じってとこがあるかな。好意の示し方も、そこはかと、なんていうんじゃなくて、あびせ倒しみたいでした。
 あと、バイタリティーはみんな凄かった。また、優秀な人はものすごく優秀ですね。あら怖いわ。

 中国に留学してる欧米人:母集団がかなり特異なんで、その国の人、としては括れない。でも、慨して欧州の人の方が、なんていうか、自己主張のし方が、アメリカや中国よりは、日本に近い感じがしました。アメリカと中国って、どっちかっていうと、俺が俺がなんですよ。声も大きいし、身振りも大きい。欧州と日本は、場の雰囲気読んだりしますね。
 でも、ばっちりユダヤ人は差別してましたね。

 北朝鮮:これも中国留学組。私のいた大学には3人来ていたんですが、3人が3人とも、詰襟みたいな服に金日世バッチでした。あまり他国人と交わらなかったんですよ、最初は。
 それが、しばらくしてから、急に明るくなって、他国人と交わるようになった。楽しい人たちでした。きけば、お互いに監視しあってたのを、せっかくこうして国を出てきてるんだから、そんなこと止めようじゃないか、ってことになったらしいのね。
 みんな頭のいい、素直な人だった。北でも優秀な人なんだろうけど。
 ただ、電化製品の使い方に慣れてないみたいだった。それも、猫を乾燥させるために電子レンジにいれるほどじゃないけど。

 韓国:ソウルだけの印象ですが、看板がハングルでなきゃ、東京にいるみたいだった。フレンドリーでしたね。外国人に親切。ちょっと声大きいかな。大阪ほどじゃない。

 ネパール:人のいい、親切な人たち。観光立国だからか、外国人は見なれてます。でもすれてはいない。どんな安宿でも、こまやかな気遣いをしてくれます。私が、とても外国人が行きそうにない大衆食堂にはいったとき、みんな右手を使って食べるから匙なんかないんだけど、私がなにも言わないのに、店の親父が、ぶっきらぼうな表情を変えないで匙をどっかから持ってきて、差し出してくれた。居心地は、私が訪れた国の中では、台湾と1、2をあらそういい国。

 チベット:まあ中国なんだけど、あれはやっぱり異国。みな人懐っこいけど、立派な顔をしてます。雄々しいんですよ。気候や地味が厳しい土地で、ダライラマを一心に慕いながら暮らしてる。宗教が生活の中に生きている、理想的な姿かもしれない。五体投地で田舎から巡礼が続々来るんですが、額なんかたこができて、泥だらけ、で眼光が一途。その人が、光って見えた。立派なものを見た気がした。
 そのあと、ヒマラヤを超えてネパール、さらに香港へ飛んだんですが、まあ人間の顔がどんどん俗っぽくなっていきましたね。

 なんか、英会話なのに、違う地域のことばかりですみません。

 でも、こうして、外国に住んで思うけど、なんていうか、中国の風は、中国語で吹いてるんですよ。ネパールの風は、ネパール語を運んでくる。ことばって、環境だ、と思うんですね。

 だから、その人と話す時、日本に来たその「人」と話すんじゃなくて、その人が持ってきたアメリカの雰囲気の中で話す、という風に考えてみたらいいんじゃないかと思います。

 長々失礼。ご参考になれば。
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この回答へのお礼

いろいろな国の情報ありがとうございます。大変興味深く読ませていただきました。

私も中国や韓国の方と話してみたいです。いったこともあるのだけれど、お店で買い物するときの、ちょっとした会話しかしたことありません。
最近は観光で日本を訪れた中国や韓国の方をよく見かけます。(近い国同士なんでお話してみたいです。)

中国でのお話ですが、さすがに12億もの人がいたら、本当にいろんな性格の人がいるでしょうね。(土地もとっても広いですからね)

欧州の方が日本と近い気がする。ということですが、私も高校時代のときの先生がそのように言っていたのを記憶しております。

ネパールは占いが盛んな国でしたよね?
回答に書かれている通り観光立国だと聞いたことがあります。日本人があまり多くないのに、過ごしやすいってことは本当に快適なんでしょうね。(日本人の少ない外国ってかなり緊張してしまいますもんね)

チベットにもいかれたんですね。d-dropさんの話を聞くと、私も一度訪れてみたくなりました。(*^_^*)
力強さに触れることができそうです。

>だから、その人と話す時、日本に来たその「人」と話すんじゃなくて、その人が持ってきたアメリカの雰囲気の中で話す、という風に考えてみたらいいんじゃないかと思います。

とても奥の深い言葉です。いただいた言葉を思い出しながら、いろいろな国の方とお話したいです。

貴重な話どうもありがとうございまいした。m(__)m

お礼日時:2005/11/16 04:12

私も英会話スクールに通ったことがあります。


また、中学の時にクラスにアメリカ人の女の子が2人いました(交換留学生ではなく普通の生徒です)
★中学の同級生、アメリカ人→面白い、ジョークが好き。でも日本にいて長いので日本人っぽさもありました。
★英会話の先生、カナダ人が多かった→イライラすると態度に出す笑。感情を隠せないんだなっといった印象
★韓国人の友達→自分の夢をしっかり持ち、周りに流されない。友達想い。

韓国人の友達が話していたのですが、日本ではクラスメイトでも仲良くなければ一緒に帰りませんよね?
でも韓国では同じクラスだったらその子が終わるのを待って集団で帰るそうです。なので、日本で1人で帰ってる学生を見るとすご~く不思議なのだそうです。

この回答への補足

この場をお借りして締め切りが遅くなってしまい、すいませんでした。
いろいろな国の方の話をお寄せくださいましてどうもありがとうございました。
大変興味深く読ませて頂きました。

みなさんどうもありがとうございました。m(__)m

補足日時:2005/11/30 15:24
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。

>イライラすると態度に出す笑。感情を隠せないんだなっといった印象

そうなんですね。逆に日本人は感情を隠しすぎるところが多い国とも言えるかなと思いました。
だから、感情を出す人と接するのって、何だかひやひやというか、どきどきしますよね。

>韓国人の友達→自分の夢をしっかり持ち、周りに流されない。友達想い。

とっても大事なことですよね。(^.^)

最後に韓国の方の話は驚きでした。日本では、確かに仲良い子とだけ仲良くするという傾向が強いですが。。
すごく仲間思いといえるかもしれませんが、終わるのをずっと待たれるのはちょっとプレッシャーを感じてしまいそう気がしました(*_*)いろいろな習慣がそれぞれの国にあるんですね。

お礼が遅くなってすいませんでした。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/11/30 15:23

私はボランティア活動でアフリカに2年間滞在していました。

その時に「ボツワナ人」と日々生活を共にしていました。ボツワナ人をはじめアフリカの人たちはアジア人に対する認識が薄く、日本人も韓国人も中国人もすべて「チャイナ」でしたよ。少し世界のニュースなどを見ている人は「ジャパンはハイテクノロジーだ」といいますが、教育を受ける機会がなかった人たちなどは「ジャパンはヨーロッパのどこにあるんだ?」と聞いて来る人もいます。アフリカ人、ボツワナ人といっても生活レベルや教育レベルによっていろんな人がいますよ。性格は基本的には控えめですが、大家族制度の名残なのかプライバシーが尊重されておらず、人の物も自分の物も一緒的な感じはありました。個人主義で育ってきた私には少しきつかったです。でも困っている時は自分の損得を考えずに助けてくれたりします。性格は表裏がないように思いました。悪くいえば図々しいよく言えば純粋なのでしょうか?今まで各国の人と交流を持ってきましたが、ボツワナの人との交流はかなり色濃く私の中に残っています。
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この回答へのお礼

アフリカの方の話はあまり聞いたことがありませんので、すごく興味深く読ませて頂きました。φ(..)

日本をあまり知らない国ってあるのですね。
日本も韓国も中国もチャイナと思っているという話は以前耳にしたことがあります。でもやっぱり、jiboさんの話を聞くと本当に分かってない、人も実際にいるんですね。

また正確が控えめだったというところにも、ちょっと驚きました。(すごく活発なイメージを持っていましたから)

>大家族制度の名残なのかプライバシーが尊重されておらず、人の物も自分の物も一緒的な感じはありました。個人主義で育ってきた私には少しきつかったです。

なるほどなあという感じがしました。昔の日本はそれに近いものがあったと思うのですが、最近の日本は、核家族化が進んでいますからね。暖かい反面、それが、受け入れ難いということもあるかもしれませんね。

貴重な話ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/19 02:49

エンジニアリング会社と航空会社での勤務経験があったので、色々な国の方と接してきました。


その経験の中からお話ししますね。

(1)アメリカ・イギリス・中国・インド・フィリピン・タイ・ミャンマー・中東
基本的には英語での会話でしたが、タイとミャンマーについては、その国の母国語です。

(2)エンジニア時代のアメリカ人は、来日して初めて住んだのが関西という事もあって、関西弁ばかり話すおもしろい人でした。何を言っても、「ほんまかいな~。そんな事もあるねんなあ。」と言っていました。とても陽気な人でしたね。
あと、ちょっと嫌いだったアメリカ人に「日本語でyesはどういう意味だ?」と聞かれたので、ここぞとばかりに「んだ、んだって言うんだよ。」と言ったら、会議中もずっと「んだ、んだ」と言っていました。
さすがにこれは後で上司に叱られました(笑)。

また、インドの人はとにかく社交的というか、優しい人が多かったですね。かなり紳士でしたよ。
ただ、インド人主催のパーティーに呼ばれた時、ホットミルクティーとホットケーキを出されたのですが、どれもみんな香辛料が効いていて辛かったですね。
インドではホットと付くものは、大概辛い物だと初めて知りました。

中東へは出張で行ったのですが、とにかく怖かったです。何せイスラム教の国ですから、炎天下の50℃であっても私は(と言うか、女性は全員ですね)上下パンツスーツにスカーフを巻いていました。
終いには、アジア人の女性がこの国に入るにはその国のスポンサーが付かなければならないのですが、その証明書を見せる前に空港で拘束されまして(苦)「アジア人の女が何しに来た!」と警官に怒鳴られ続けました。その警官は英語があまりわからなかったようで、結局駐在している会社の先輩に来てもらい、アラビア語で説明してもらいました。
一夫多妻制のこの国は、レストランに行くと現地の方が3人の奥さんを連れて歩いていましたが、女性は皆仮面を着けていたので、どうやって料理を食べるのだろうとずっと不思議に思っていました。
ただ、人柄はとても良い方達ばかりでしたね。
女性は保護される立場にあるという考えの国なので、女性を守るべく、女性に対しての制限が多かったです。
中国の方は、喋り方が怖かったです。
と言うか、結構無表情なので怒られている感じばかりしていました。

でも、どの国の方も比較的フレンドリーな方達が多いと思います。ただ、その国によって習慣が異なるので、一歩間違えれば大変な事になっちゃいますけどね。
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この回答へのお礼

たくさんのお話ありがとうございます。

英語をマスターしたら、本当にたくさんの国の人と話すことができるなあとまず、感じました(^^)

関西弁を話す外国人、私もテレビで見たことありますが、何だか笑ってしまいますよね。
でも英語は世界で使われていますから、いろいろな方言がありそうですよね。。
んだ、んだの話は笑えました。^m^

インドの方の出した、ホットミルクティーとホットーケーキの話は衝撃的ですね。こっちでは、甘いのが当たり前という食べ物ですから、食べたら、ちょっとショックを受けてしまうかもしれません。(どんな味なんだろう)

中東にも行かれたことがあるんですね。
炎天下の中で、全身を覆うのは、とっても体力がいりそうですね。人柄がいいかたが多いんですね。(^。^)

中国の方の話を聞いていると、それに比べれば、日本人は話すときは笑顔で!!と教えられてきたので、他の国ではあまりそういうことは言わないんですかねえ。ちょっと興味深いです。
仏頂面すると、結構、日本では指摘される気がします。

最後に本当に海外で一歩間違えてしまったことが、大変なことになってしまうことって、たくさんあると思いますので、事前にその国のことを学ぶのはとっても大事ですね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/11/19 02:37

私の場合は、アメリカに2年ほど住み、フランスは1ヶ月弱のステイ、


他は旅行です。

どこの国の人とお話ししたか?また、その印象・・・
アメリカ人(北欧系、中国系、日系、スペイン系、タイ系などなど)
アメリカ人は移民が多いので、親や祖父母の世代でアメリカに移住してきて、
アメリカ国籍を獲得している人達なので、実質上、アメリカ人。
しかし、その祖父母などのルーツ・文化も大切にしている人が多い印象を受けました。バックグラウンドによって、アメリカ人もかなり雰囲気が違います。シャイな人、暗い人も多かったです(アメリカは明るい!はっきり!という印象が強かったので)。
例えば「意外!」と思ったアメリカ人の例は、「30代のアメリカ人男性が、自分はもてない、外見が悪いと悩み、私が相談に乗っていたら、最後にはオイオイ大声で泣かれた」「20代男性で、本が好きで、勉強が好き、真面目でいつもお芝居や映画に付き合ってくれ、そのゲイジュツ作品の解説まで丁寧にしてくれた」「40代男性で、アメリカ人だが、人と目をあわすのが苦手だった、今でも面と向かって話すのは苦手」など。
アメリカ人の若い女性とは友人付き合いは、時間・約束などにルーズなことが多くて、苦労しました。家の中でお姫様扱いで育てられているな・・・と、感心&あきれたことが多かったです(たまたまかもしれません)。「お前が英語を間違ったせい」と、こちらを責めるので「ここに約束した時のメモもある!」と証拠を見せると、ケンカになったり・・なんて結構ありました。

他には日本在住インド人、日本に数日間、旅をしてきたインド人の方。
お国柄?とひとくくりに判断するのは、失礼かと思いますが、私の例では、時間にルーズで、待ち合わせなどいい加減、約束時間の後になってやっぱり他に用事・家事があるからいけないなど、かなりのんびり。こちらは指摘すると、「わかってたけど、だって仕方ない」など、真剣にとらえない(楽観主義?)ためか、ケンカにもなりませんでした。

フランスでは、たまたま、苗字にフランスの爵位?を示す言葉が入っているという、上流階級の家にステイしたため、とても気位が高いな・・という印象を受けました。わざわざ、「上流階級?」の苗字になるために、お金を支払う(私の解釈が間違っているかも)という話を聞きました。あまり他人に対して、気を遣わない、あとは、イメージどおり過ぎるかもしれませんが、道を歩いているとき、知らない人から、私が来ている洋服を指して「どこのブランド?どこで買ったの?」と何度か聞かれました(イッセイミヤケのプリーツ状の服で変わっていたため)。フランスで気さくに英語で話していたら、「パリでこんな英語を聞けると思わなかった!こっちでは皆、英語が通じない」とパリ・マクドナルドや文具店で働いていた学生さんに感激された経験があります。

あとはハンガリー人家族です。こちらは1年くらい家族同様のお付き合いをさせて頂きました。みな、シャイで、勉強家。かなり勤勉で、お国では、学生時代の勉強の競争が激しく、本当に大変だそうです。なのに、その家族は極端なほど謙虚。これには本当に驚き、感心しました。彼らいわく、彼らはハンガリーでも珍しいタイプかもしれないとのことです。革命・紛争の歴史を繰り返してきたそうなので、国の印象が変わり説明が難しいと言っていました。その人たちは、たまたまなのかも知れませんが、日本人的なものを感じるな・・と思いました。でも、その人達の知人のハンガリー人は、「日本では友人を作れない、30年住み、言葉に苦労がなくなっても、それは変わらない」と言っていて、「日本人はそう思われているのか・・・」とてもショックを受けました。(もちろん帰国された今でも、私たちはいまだに親交を続けていますが)。

何件かの韓国人の家族とも日本で親しくさせて頂いています。
しかし、今、子供関係のことで、問題があり、何を言っても反撃され、
話が通じない・・・と困った状況になっています。「ケンカなら絶対に負けない!」が口癖の40代女性と話すのが一番多いです。私と同年代の女性(母親同士)で話すことが多いのですが、ふざけた時のちょっとした悪口の程度が酷いな、と思うことがあります。
お国柄・・と思うのは、いけないとわかってはいても、頭にくることも多く(これは詳しく例を書くのはすみませんが、避けます)、今、本当に困っている最中です。
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この回答へのお礼

いろいろな国の方との話を丁寧に回答して下さいましてどうもありがとうございます。

アメリカ人の方の話は納得しました。確かにそうですよね。移民の多い国だから、本当にたくさんの考え方や生活スタイルいろいろあるでしょうね。
一概に明るい人ばかり・・・というのはあまりに単純すぎるのかもしれませんね。
tgraceさんの話の中に出てくるアメリカ人の方の話を聞くと、目から鱗というか、本当にいろいろな方がいるなあと思いました。やっぱり、気にしたり、悩んだりする人もたくさんいるんですね。そういうアメリカ人の方とも話しをしてみたいと思いました。(アメリカの映画って何だかすごくおもしろいものが多いし、日本語訳を話すとき、やたら、テンションの高く、ナレーションしていることが多いですよね)

インド人の方に関してはその手のお話聞いたことがあります。でも、最近では、IT業界などでたくさんのインド人の方が活躍されている話なんかも耳にしますよね。(^^)

私も、フランスに行ったことがあるのですが、確かに英語が全然通じないというか、英語を耳することってなくて、かなり心細い思いをした記憶があります。

ハンガリーの方ですか。学生時代の勉強が大変なんですね。ちょっと日本に共通する気がしますね。(*^_^*)
でも、外国の方から、日本人は合わないといわれたら、確かにショックですね。

最後に韓国の方ですが、国が違えば、興味深いこともたくさんあって楽しいこともたくさんあると思いますが、ただ、やはりなかなか受け入れられない事など、もあるでしょうね。(._.) どこまで、受け入れてどこまでがだめなのかということは非常に難しいことだと感じました。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/11/19 02:21

(1)アメリカ、フランス、、オーストラリア、中国、韓国、ドイツ、ロシア、ポーランド、フィリピン



(2)フレンチとジャーマンとオーストリアンは明るく優しかった。英語の不自由な僕にも優しく接してくれました。
アメリカンは僕の英語を理解しようとはなから思っていないらしく、片言で話しても「OK」と諦めな雰囲気で返事してきたので多分通じていませんでした。
韓国は嫌いなので嫌っていると自然と話しに来なくなりました。

全体的にお国柄ってのはあると思いますが、日本人にも十人十色いるのとおなじなので、「この国の人はこう」とかは思わないほうが妙なカルチャーショックうけなくて済むと思うよ
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この回答へのお礼

みなさん本当にたくさんの方とお話されたことがありますね。

unapukaさんの意見を読んで、確かにその通りだなと思いました。

生真面目で自分の意見をあまり言わないとされている日本でも、それにぴったりの人もいれば、全くあてはまらない人もいますしね。

広い視野を持って接することが大事ですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/16 03:48

自分は仕事の関係で、いろいろな国の方と話しています。


1)アメリカ、イギリス、韓国、中国ななどなど
2)自分は自動車関係の設備の仕事関係で仕事の話を、片言の英語で話しています。最初は戸惑いましたが何とか対応をしています。
よっぽど日本人がいますので安心はしていますが・・・
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この回答へのお礼

私も、最近つくづく思います。やっぱり、言葉を習うことも重要だけど、熱意というか、片言でも相手に何とかして伝えたいと思う気持ちってとっても大事ですよね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/16 03:39

(1)ロシア



(2)とても温和な感じでした。

窓口業務をやっていたので、たまに来るとあせってました。
ロシア語はわからないので、
いつもカタコトの英語とジェスチャーで対応(苦笑)
なんとか通じていた・・・かな?
最後に「ありがとう」と言われたのが嬉しかったです。

私は応対したことがないのですが、
ガーナの方はすごく明るくて優しいそうです。

midori-33さんもこれからきっと色々楽しいと思いますよ。
英会話頑張って下さいね^^
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この回答へのお礼

ありがとうって外国の方から、日本語でいわれるとすごくうれしいですよね。

そう考えると、私たち日本人も外国にいくときは、その国のありがとうという言葉をしっかり言えるようにし、よく使うように心がけたいですよね(^^)

ガーナの方かあ・・・ロッテのガーナチョコレートが思い浮かぶなあ^m^

応援の言葉と回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/16 03:35

(1)イギリス、アメリカ、フランス、イタリア、中国、香港 他



(2)印象に残っている人についてだけですが、、。

イギリス:ホームステイしたのでそこの家族の話しですが、お母さんは結構うわさ好きで日本のおばさん達と変わらない感じでした。故ダイアナ妃の話ばかり聞かされたのを覚えています。

フランス:イギリスの語学学校で知り合いました。フランス人なのにフランス人はバカだ!ばっかり言ってましたねー。ストばっかりするとか、、。

イタリア:最近仕事上で話しますが、彼女と別れたくないから転職した!とか日本人では考えられないことをします。

中国:声がデカい。特に食事をする時はすごいです。

香港:年配の人は比較的声がデカいです。若い人はそうでもないんですが、広東語(香港人の話し言葉)がきつい感じに聞こえるので、どうしてそんなにおこってるのか!?と勘違いします。(でも、広東語を習う予定なんです。)

あくまでも、私見です。
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この回答へのお礼

みなさん、いろいろな国の方とお話されたことがあるんですね。。(と思いました。)

やっぱり、どこの国でもおばさんは噂話好きなんですかね^m^

ヨーロッパの方は陸続きです隣同士の国でも、それぞれの国によっていろんな文化や考え方がいろいろあるでしょうね。

イタリアの方の話は、確かに日本人では聞かない話ですね。でも最近、それに似たような話も聞いたことあります。(日本人も考え方が変わってきているのでしょうか?)

中国人は声がでかい。なんとなく分かる気がします。
以前、電車の中で毎朝見かける中国人の学生さんの声がでかいなあと感じたことがありました。(^^)

最後に広東語を習われるですね。私も英会話頑張りますね!いろいろな話ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/13 21:51

外国の方ということは、日本語でなければいいのでしょうか。


違っていたら、ごめんなさい。
イギリス、韓国、アメリカ、イタリア、オーストラリア、
カナダ、イラン、台湾、中国などの国の方々と、
お話したことがあります。
といっても、私は英語がちょろっとわかるかわからないかなので、
結構な身振り手振りも含めますが・・・

イタリアの方は、めちゃめちゃ明るかったです。
陽気で急に歌を歌いだすし、
なんでもおごってくれちゃうし。
豪快で、私に合っているような気がしました。

イギリスの方は、英語が早くて、大変でしたが、
陽気な明るさはなく、
ジョークもほとんど聞きませんでした。
こちらの話をよくきいてくれた記憶があります。

アメリカの方は私が英語を話すことよりも、
自分に日本語を教えてくれという感じで、
ジョークもよく言って、おもしろかったです。

イランの方は、思いっきり日本語だったのですが、
すごく良い青年で、すごく気がきくし、
誰に対しても、腰が低かったです。

オーストラリアの方々は、
一緒にお菓子を食べていて、私が配っていたら、
最後の一つを私が食べるのが当然のように
差し出してくれました。
日本では、「いいよ食べれば」と仲間内で言ってから、
私に「いいよ、onasu食べなよ」という感じでしたので、
驚きました。
なんでもレディファーストで、恐縮しちゃいました。
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この回答へのお礼

いろいろな国の方のちょっとした話が聞きて楽しかったです。

イタリア人の方は歌をうたってくれたんですね。(私は中学校のころ、イタリア語のサンタルチアを習いまして、今でも何故か歌えるんです。(^^))私もイタリア人の方が歌うサンタルチア聞いてみたいです。

そういえば、私の先生はアメリカ人だったのですが、イギリスの英語はもっと早いんだぜみたいなことを言っていました。イギリスと日本はお互い島国ですから、ちょっとした共通点があるかもしれないですね。

イランの方なんて、なかなか話す機会がないから、興味深いです。

最後にオーストラリアの方の話は、とても親切ですね。

いろいろな話ありがとうございました。(^。^)

お礼日時:2005/11/13 21:42

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