推しミネラルウォーターはありますか?

婦人科の定期健診を半年おきにしている主婦31歳です。
記憶では、2003年5月頃(2年半前)子宮頸がんの検査を受けました時、細胞診の結果でIIIaの軽度異型性と言われた事がありました。
先日ガン保険に加入したく、内容の良いあんしん生命さんに決め、その旨も告知したところ拒否されてしまいました。
複数社を扱う代理店さんの話では、その異型性を告知するとどこも無理なのではと言われました。
(治療はしてないのだし、書かなければ・・とも・・)
診断は口頭でのみで、診断書などなく、日付すら思い出すのもわからないほどですが、2年半前とはいえ、完治するような病気ではないようなので、その後の半年毎の定期検診で異常なしが続いていても、あくまで経過観察中なのだろうと思います。
一度診断された場合、あきらめるしかないのでしょうか・・?
他にもいくつかあたってみたほうがいいのかもしれませんが、複数回払ではなかったり、入院しないと診断給付金がでなかったり、とても高かったりで、それでもどんなのでもいいから探してでも入るべきなものか・・?!悩んでおります。ご意見、アドバイスよろしくお願い申し上げます。

A 回答 (3件)

今すぐ役に立つという情報ではないのですが、仮にがんに罹患してしまった場合でも、完治後10年以後に加入できる「優しいがん保険」という商品があります。



申込時の年齢も50歳以降に限られていますが、こういう商品もありますので、将来、kingyo8さんの役に立つ保険が開発されないとも限りません。

経過観察を続けておられますので、仮に悪化した場合も早期の対応が可能でしょうし、完治後5年経過すれば新たな医療保険への加入もできる可能性があります。

がんも早期発見でき、保険適用範囲内の治療で完治できる様であれば、経済的な負担はそれほど大きくならずに済むことが多いはずです。

婦人科検診に限らず、定期的に人間ドックなどを利用し、早期発見に努めることと、がん保険に加入したつもりで貯蓄をなさっておいて下さい。

異型性が消失します様、お祈りいたします。

参考URL:http://www.aflac.co.jp/product/lineup/yasagan/p_ …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
あたたかいお言葉、大変嬉しかったです。
がんになってしまった方でもいずれ入れるそのような保険もあるのですね!そうですね、今後にも期待し、前向きに考えていこうと思います。
早期発見により、負担を少なく出来るかもしれないというご意見、ただ入れない不安だけであった気持ちを、変えてくださいました。
加入したつもりで、その分のお金で自己管理頑張ります。
貴重な情報、親身なご意見、本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/11/19 21:38

いわゆる上皮内がん(上皮内新生物)ですね。


厚生労働省では、がん(悪性新生物)と上皮内新生物は、分類が別扱いになっています。ただし、悪性新生物に病変する可能性もあるそうです。
悪性とは違い手術をしてしまえば、それで完治していくのだと思いますが・・現在の経過観察中では、おそらくガン保険は難しいように思います。
ただ、言えることは手術後に完治してから5年を経過すれば、ガン保険に加入できる保険会社はあると思います。ガン保険の告知書は保険会社によって、若干の違いはあると思いますが、告知書に「今まで、がん(悪性新生物)に罹ったことがありますか」という告知であれば、上皮内新生物のことでは、ありませんので将来的には加入出来ると思います。

現在、経過観察中ということですので、現段階では告知義務があります。
何かあった時は、必ずバレますのでご注意下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
大変納得することができました。
同じ異形成でも、高度異形成という診断の場合は上皮内がんに進行する可能性があるので、診断後そのまま手術、そして完治に至ることが多いそうですが、私のように軽度異形成の場合は94%消失する可能性があるということで、3ヵ月や半年おきに平均3年~5年ほど経過を追跡することになっているようです。(もちろん進行の可能性も少なからずあるからこそなのですが・・)
ですので、当分はこの経過観察という保険に入れない状態が続くので、ガン保険はスッパリあきらめようと思います。(軽度で有難い気持ちと、身動きできない悲しい気持ちと半々で複雑ですね)
告知書の内容によっては将来的には加入出来るとのご意見、安堵致しました。ガンで保険のひとつも入れない人間として拒絶されたことに正直大変落ち込んでおりましたので。。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/18 17:08

生損保代理業経営者です。


経過観察中はガンに罹ったままという扱いにする生命保険会社が大半と思われます。
現段階では、他にもいくつかあたっても同じ回答になります。
「どんなのでもいいから探してでも入るべき」というお考えが理解に苦しみます。
ガン保険金が出る保険商品を求めてつつ、ガン保険金が出ない保険商品で妥協する、と解釈してしまいます。
治療を終えて5年間再発しなければ、加入を認める可能性がある保険商品はあります。
「治療はしてないのだし、書かなければ」と言う言葉に乗ってはいけません。
ガン保険金の支払を査定するとき、保険会社はプロの調査会社に興信させますので、バレると思っておいた方が無難です。
私が、かつてガン保険金を請求したとき、保険会社の依頼を受けた弁護士が主治医へ訪問のうえ過去5年分のカルテとレセプト控をコピーして帰り、調査会社が私の自宅へ、私の不在を狙って訪問のうえ妻に私の病歴を照会しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ございません。
長い時間悩んでおりましたが、残念ですがあきらめる方向で決心できそうです。経過観察中の現段階では、この病気が進行でもして治療、完治に至るところまでいき、かつ5年以上経たないと加入できる可能性はないということですよね。。
私もどんなものでもいいから妥協して入りたいという訳ではありません。でないかもしれない保険に入るほど余裕もないですし・・ただ、ガン保険の必要性をこちらでもたくさん拝見いたしましたので、入れるものならどこか入っておくべきなのかと強迫観念にかられておりました。。お恥ずかしい話ですね。両親ともガンで亡くしているにもかかわらず、保険の勉強を始めるのが遅すぎました。。やはり遺伝って少なからずあるようです。
でも入れないものは仕方ありませんね。過去には戻れませんし、今出来ることを頑張りたいと思います。(定期健診や、貯金など)
肯定のお話、とても怖いですね。興信所の浮気調査並み・・主治医の方も、カルテなどの個人情報すんなり差し出すのですね。留守中に奥様を尋ねて調査するなんて、驚きました。貴重なご意見、お話本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/11/17 10:51

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