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とあるオールスタンディングのライブ二日前に、チケットをインターネットで予約後、コンビニで発券しました。整理番号140番。

ライブ当日、整理番号順に並んだら、後方に200人程いたのです。

その人達が、自分より更に遅れてチケットを購入したとは考えにくく、チケットの良し悪しはどんな基準で発売されるのか不思議です。

A 回答 (1件)

 店頭での発売、電話予約、ネット予約といろいろ方法がありますが


ホストコンピューターにアクセスできた順に座席は割り振られます。
整理番号なら1番から順番ですね。
ただし、予約したけれど発券しないでキャンセルにしてしまう人が意外といます。
たとえば発売初日に400番まで売れたとしましょう。
2日目に購入した人は401番になります。
でもキャンセル券がコンピューターに戻ったその時点で予約すれば
初日に予約された早い番号の整理番号が手に入るという仕組みです。
あわてて購入するよりもずっとおいしいので、
キャンセル狙いをする人はたくさんいるんですよ。

 でもライブの2日前なのにとお思いですね。
最近はオークションで予約番号を転売している人がいます。
有効期限内に入札されなければいったんキャンセルになりますが
もう一度予約し直して、再度予約番号を出品しているようです。
予約するだけなら無料なので、これを何度も繰り返している出品者がほとんどです。
で、ぎりぎりまで確保しておくんですが
やっぱり入札されそうにないと最終的にキャンセルにしたそのときに
タイミングよくoasisnirvanaさんが予約したんだと思います。
その次に予約した人は500番だったかもしれませんよ。
ラッキーだったんでしょうね。
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この回答へのお礼

なるほど~~~!!!
チケット発売の仕組みがよく解りました。
インターネット時代ならではのカラクリなんですね。
ありがとうございました!

お礼日時:2005/12/03 10:22

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