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一戸建ての場合、一般的にどの位あると安心できるのでしょうか。もちろん、その強さによって、基礎の仕方でカバーも出来るのでしょうが・・・。

A 回答 (2件)

建設省の告示を添付しておきます。


これによると確かに3tが目安となるところですので、木造であれば2t以下なら地盤改良が必要
3t以上ならベタ基礎に布基礎でベースの厚みがその地耐力によって変わる数値が表示されてます。

簡単に書いてしまって申し訳ありませんがギリギリを
お考えになるよりは、気になるようなら5t位が出ると良いと思います。

参考URL:http://www.iny.jp/regulation/standard_rule/p1.html
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この回答へのお礼

HP参考になりました。ありがとうございます。3t以下なら地盤改良必要とのこと、逆にしていないといけないということですよね。

お礼日時:2005/12/07 11:14

構造の専門家ではないのですが、私が目安にしているのは、UR(都市再生機構)が造成した場合の基準値である3t/m2です。

確か平成12年4月1日以降、URでは上記基準値を設定し、保証しています。上記に満たない場合は地盤改良などをしているようです。この値は、木造や鉄骨造なら、それほど余裕はないけど、まあ、大丈夫だと考えています。RC造などの場合は、もう少しあった方が良いはずです。
あくまでも、極めて大ざっぱな判断の仕方ですから、最終的には、個別に専門家の判断を仰いで下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。3tないと、ちょっと怖いですかね。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2005/12/07 11:12

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