【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

とてもつかぬ事を..お伺いします。

ハガキで取引先に出す、「退社挨拶のハガキ代」というものは、一般的には、退社する本人が負担するものですよね?
勤務先が負担してくれる場合は、甘えていいものなのでしょうか? 200人くらいに出すとなるとけっこうな金額になりますし、
何だか、後々、怖いものがあるので、ぜひご意見をお尋ねする次第です(><)。

A 回答 (3件)

こんにちは



「退職挨拶ハガキ」って会社の取引先に出すモノですよね。
内容は「在職中お世話になりました」と「私がいなくなっても会社をよろしく」というのが一般的だと思います。
つまりは、業務上の挨拶状ですね。
引継ぎ業務の一環として、会社が費用を負担(経費処理)されるのが自然だと思います。
ただ、「発つ鳥、跡を濁さず」という心境からでしょうか。
自己負担なさる方が多い事も事実ですし、会社の習わしとして自己負担とする場合もあるようです。

また担当者として出す「年賀ハガキ」とか「暑中見舞」の類については、公私かかわらず、自分がお世話になっており、今後ともお世話になるのですから、ご挨拶するのは常識だとも思います。

公私判断の線引きを会社がやってくれているわけですので、まあ、会社が費用を持ってくれるのなら、ありがたく負担してもらっていいのではないでしょうか?

ちなみに、私の会社では前の社長の退任時にはご自分が費用を持たれていました。
その前の社長は会社で負担してました。
一般の担当者の場合、本人の判断によって会社で負担したり自己負担だったり…
(会社負担の場合は検閲されますからね~ 嫌がる人も多いです)

アバウトですね~
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役職者ならば、会社負担でもいいのでは


ないでしょうか。

退職後、他の会社に行かれるのならば
就任挨拶と言う形で新しい会社の負担に
なると思いますが。

ちなみに私がついていた所長は、定年
退職だったので、会社負担で作成し
郵送致しました。
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勤務先で負担してくれるというのなら負担してもらってもいいのではないでしょうか。


それまで会社に貢献してきたと思うのなら、それくらいは甘えてもいいでしょう。損害ばかり与えていたというのなら遠慮してもいいかもわかりませんが。
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