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「CMは、番組よりも音量が大きい」というのは、有名ですね。

その他、
「CMでの『ご注意』は、一瞬すぎて読み切れない」
というのは、私が感じている法則です。

「絶対に真似しないで下さい」とか「当社の製品との比較です」とか・・・

皆さんの感じている「CMの法則」、お聞かせ下さい。

A 回答 (23件中11~20件)

「ご利用は計画的に」「支出と収入のバランスを」、って、計画的な人や、支出が収入に合ってるか考えてる人は まず、利用しない。

(利用しても、いい客ではない)


社名をわざと言わないコマーシャルがたまにあって、
その場では気になるけど 検索してまで 調べようとは思わない。

「買わなきゃ損」はいいすぎ?
また そういうしょうひんほど、あってもなくてもいいものであるような、、、

姉妹パターンで、「これは便利!!」「こういうものをまっていた!」という強調がある商品ほど、
使いにくいし、ほかのもので代用できるし、なくても困らない。

無理なく 食べたいだけ食べてダイエット。もありえないとおもう。

美白けしょうひんに本当に効果があるなら、しみ隠しの化粧品は開発する必要ないのでは?

子供教育系(家庭教師、教材)のコマーシャルに出てくるタレントが なぜか知的な印象がない人が多い。

車のコマーシャルで エコとか、環境にやさしい、ことを言うことがあるけど、環境最優先なら、そもそも、車は ないほうが良いのでは?という疑問には触れたがらない

「この写真はイメージです。」


みのもんたは、今はわからないけれど、以前は、
「さて、次は重要なお知らせです」といってコマーシャルにしてたような、、、重要なお知らせ、、、?

「(番組の続きは)このあとすぐ!」
っていうときはCM長い
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この回答へのお礼

怒涛のようなご回答ですね!

消費者金融のCMは、所詮矛盾がありますね。それより、平気で「○○銀行グループです」というようになったのが、悪化の法則。

「社名をわざと言わないコマーシャル」は、スポンサー・製作社の酔いすぎですね。
昔「あなたがいれば~ ああ、東京砂漠♪」なんてCMがヒットしたけど、スポンサー名知っている人が滅多にいませんでした。

「これは便利!!」とやるTVショッピングは、「あれば、一度くらいは便利」というものを売っている、という法則。

車に限らず、「エコ」をうたっている商品は、「おためごかし」と思ったほうがいいです。
環境に悪い商品を売っている「免罪符」が欲しい、という法則。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/18 19:22

今のたばこのCMは吸わせたいのか、すわさせたくないのかわからない

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この回答へのお礼

これは、「CMの法則」というより、「JTのジレンマ」かな?

しかし、バレーボールが繋がって・・・って、何を意図しているのかピンと来ないのも事実ですね~

ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/18 16:54

「チャンネルを変えても、同じタイミングでCMをやっている」



番組の途中でCMになると、他の局は何をやっているだろう?と気になってチャンネルを変えてみることがよくあります。なぜか、どの局も同じ時間にCMをやっていることが多いんですよね。

何分ごとにCMを入れる、という決まりがもしかしたらあるのかもしれませんが、不思議なのは野球中継でも同じタイミングでCMになっていること。常々疑問に思っていました。そんなことありませんか?
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この回答へのお礼

私もこの現象には、よく遭遇しますね。

番組とCMの区切りは各局一緒の場合多いので、多量に放映しているCMは、重なることも多いんだなあ、と受け取っていましたけど、確かに偶然よりも多い感じもしますね。何かあるんでしょうか・・・

ところで、「同じタイミング」なんですけど、微妙に何分の1秒くらい、ずれていることが多いようにも思うんですけど、どうでしょう?

ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/18 16:52

こんにちは。



本当に最近のCMで「効果には個人差があります」等の注意書きが多いですね。
目立たなくさせようとしている分、逆にこのCMはどこに書いてある?なんて探したりして(笑)

僕が思い付いたのは、ピンポイントですが、ずっと気になっていたので・・

■ カレー・シチューのCMで
  すくったはずのスプーンやおたまが汚れていない。
  あたかもスプーンやおたまにカレー・シチューを注いだよう・・
  
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この回答へのお礼

ね、そう思いますよね?

「スプーンやおたま」については、気がつきませんでしたので、今度確認してみます。

似たようなものでは、シェーバーの宣伝は、どう見ても「あらかじめ徹底的に髭を剃ったあとで、シェービングクリームを塗っている」・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/18 13:26

おむつや生理用品のCMでは、青い水溶液を使う

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この回答へのお礼

ははは、確かに。
何も青でなくてもいいんでしょうが、赤や黒は使いにくそうですしね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/18 13:22

CMというか、企業の法則ですが、おもに電気や自動車の企業は、企業名の下に横文字が入る。


たとえば
HITACHIだったら、Inspire the Next
NISSANだったら、SHIFT_the future
NECだったら、Empowered by Innovation
Panasonicだったら、Ideas for life
というように。
すべてが沿うというわけではありませんが、だいぶ増えてきたと思います。そしてテレビのCMではナレーションが外人で、すごくかっこよく発音します。
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この回答へのお礼

一時は日本語のキャッチフレーズも、流行ったんですけどね。
「技術の日産」とか・・・

商品名にも、和風名を使ったりとかしましたが、元の「横文字の格好よさ」に戻ってしまっています。

で、CMも同じ傾向のような感じですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/18 13:21

90年頃から、日本では原則禁止されていた、ライバル会社あるいはその会社の商品との比較表現が一部緩和されたが、結局日本では受け入れられなかったのか


比較表現の増加には繋がらなかった。
 比較表現が緩和された直後は、例えば、これは地元の携帯電話会社のCMで「携帯電話なんて、『どこも』同じよねぇ、なんて思っていませんか」というキャッチコピーがありました。これは、ライバルの社名をさりげなく取り込んだものです。
 また、酒類のCMで、兄思いの妹という設定の「お兄ちゃん、純ちゃんと別れたんだ」という、ある女優の方の台詞もありました。
 これも、ライバル商品の商品名がたくみに取り込まれています。
 こうした表現のCMが、もっと増加するかと期待していましたが、一時的なものに終わったようです。
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この回答へのお礼

そうでしたね、一時は話題になった「比較広告」が、完全に尻つぼみ状態ですね。

コーラ業界が、かなり頑張るかな、と思ったのですが、やはり日本の消費者には逆効果も多かったんでしょうかね?

比較広告も、イメージの比較でなく、数値での比較(機能・価格など)をすればいいのに、と思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/18 13:18

・何か問題を起こした会社のCMや、大きな災害があったときなどのCMは「公共広告機構」のCM(?)がやたら増える。



ちなみに#2さんのは「PL法」が問題なんじゃなかったですっけ?「あんなにきれいにならない」とか言う文句を避けるための。
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この回答へのお礼

「公共広告機構」のCMがやたら増える・・・ふむふむ、さもありなん、ですね。
「公共広告機構」のCM自体、ちょっと「おためごかし」っぽいですしネ。

ところで、完全にきれいにしないのは「PL法」も関係あるんですか。
あと、公取に関わってもよさそうですけど、こちらを言うとCMの殆どが微妙になりそうですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/18 09:59

CMの演出が強烈過ぎて商品の記憶が残らない



CMの演出と商品のイメージがあわなすぎて違和感を感じる

なんて事が例にあげられるかな
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この回答へのお礼

そうですね、登場するタレントの強烈なキャラとか、凝りすぎた演出とか、CM自体が印象に残って、「ところで、あれって何の宣伝だっけ?」というケースも、多いですね。

演出と商品が合わないのも、しらけますし・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/18 09:55

何故だか判らないが、TV受像機のCMの中に写っているTVの中の映像が家の安TVを通しても、とてもきれいに見える。

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この回答へのお礼

いやはや、不思議な現象ですよね。
だったら、常に最新鋭の受像機を通して見せてくれたら・・・というのは、無理がありそう。。。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/18 09:50

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