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パチンコ10年ほどしてません。
知らないうちに「確変」という言葉が出てます。
これにはまれば、玉がどんどん出てくることは
分かりますが、具体的にどういうこと?
また、これにはまればどうしたらいいの?
知った機会に、また挑戦したく

A 回答 (5件)

昔は連チャン機がありましたよね。

今はありません。
パッキーカード式のCR機が導入されてから、今の確変機種になりました。

今のCR機は大当たり確率が大雑把に300~500分の1です(設定があるのではなく機種によって確率がことなります)。

大当たり確率が低くなった変わりに、この確変で大爆発も起こりうるようになったのです。

確変というのはわかりやすく言うと、字のごとく確率が変動する機種です。
例えば大当たり図柄が12種類(1~12)あったとします。
この内、奇数図柄で当たったら確立変動に突入するとします。
奇数図柄で当たると、次回の大当たり確率が内部的に高くなります。しかも、大当たりするまで時短機のように電チューがパカパカと開き玉も減りません(原則として)。
その結果、玉も減らずに次の大当たりが必ず約束されるのです。つまり、奇数図柄で当たれば2連荘するということです。

そこで、2回目の大当たりにまた奇数図柄を引けば、3連荘になります。
次もまた奇数・・・というように奇数で当たり続ければ閉店まで連荘し続けるのです。
実際には2~5連荘が多いです。

例では確変図柄が奇数ですので全大当たりの2分の1が確変になります。これを確変突入率50%と言います。

今では、様々な機種があり、50%~最大100%まであります。
80%の機種であれば理論上の連荘率が非常に高くなり10連荘以上も珍しくありません。
基本的には、確変突入率が高いほど大当たり確率が低く設定されていますが、100%の機種は例外で説明は省きます。

いずれにせよ、今のパチンコは確変の引きが勝敗をわけると言っても過言ではありません。
大当たり確率が低いので10万使って、単発1回なんてこともあります。
1000回はまりなんて珍しくありません。

できれば今のパチンコはやらないに越したことはないですね。
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確変は確率変動の略です。


今のパチンコは完全確率制なので毎回スタートチェッカーに玉が入った時点で約1/500のサイコロを振ります 大当たりはその500面のうち1つが大当たりとなります 大当たりが出た場合 次に確変か通常かの2面のサイコロを振ります それで確変になった場合のみ確変状態となります
大体の機種で13579が確変24680が通常となっている物が多いです
確変になった場合 今度は1/50ぐらいになりますので
50面サイコロを振ることになります 500面のサイコロと50面のサイコロだと大当たりの出る確率は遙かに後者の方が高いですよね!
このように大当たり確率が変わるのが確率変動と言います
ちなみに通常大当たりの場合は大体100ゲームの時短となります
これはチューリップがよく開く状態となり 玉の減りが少なく100回
遊ぶことができます
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確率変動ということです。



通常1/360の確率(理論値的には360回転回る間に1回は大当たりがくるというもの)というものが、ある一定の条件になると極端に確率が上がる(1/10とか)になることです。

理論値的にいえば360回転回るまで大当たりがこなかったものが、確率変動で当たって次から10回転ごとに大当たりが続く(連チャン)というようなことで、射幸心を煽る効果があります。

確率変動が出来るまでは、ある程度お金を使っても当たらない場合はあきらめてやめてしまう(たとえば1万円使ってしまうともうほとんど元金の挽回は不可能だというような状態)という風に、つぎ込むお金がリターンに比例していましたが、確率変動機種が出来て、それがさらに過激になっていった経緯があります。 今はある程度の規制が掛けられましたが、ピークの時は台によって50連チャン60連チャン(1回の大当たりで4000円と仮定すると、50連チャンで18万から20万)するような機種もあり、5万~10万使っても連チャンすれば大きく勝てる(実際は負ける方が多いのは当然ですが)可能性が有ったため、多くの人がサラ金地獄に填っていったという社会現象の一つになりました。
私の最高記録は6時間確変しっぱなしで+25万くらいという経験があります、現実に自分でみた中で最高記録は開店30分後に確変になり閉店まで確変が続いた人を見たことがあります(70万くらいの勝ちだったようです)
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確変とは確率変動の略です。


大当たりのあと、(機種によりますが)約2分の1~3分の2の確率で
この「確変」に突入します。
「確変」に突入したら次回大当たりまで(あと1回は絶対当たるってことです)真ん中の電動チューリップがパカパカひらいて玉が減りにくくなります。絵柄も時間短縮でスパスパ止まります。
確立変動ですから大当たり確立が上がっていますので
(といっても5~8倍くらい?)次の当りが早くきます。
要は昔の連チャンですね。今は連チャンが認められて無いのでこんなややこしいシステムになってます。
これとは別に「時短」というのありますが、こちらは〇〇回転するまで
玉が減りにくくなってます。
あと、最近の機種は更に「突然確変」(突確)なんてのもあります。
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確率変動というのは、簡単に言えば「大当たりがもう一回あるよ」ということです。


昔(10年くらい前)は確率変動と言えば3回以上がセットだった頃もありますが、最近は2回以上になっています。

大当たりの状態はわかりますか? フィーバーです。
画面上は数字が三つ揃っていて、チャッカーが開いたり閉まったりして、玉がどんどんでてきて、だいたい一箱近く玉がでます。

確率変動中は、もう一箱以上出るということです。
二箱かもしれないし、10箱かもしれません。
とにかくもう一回は当たりますよ。
そのまま打ち続けていてください。
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