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昨日(日曜日)伊勢神宮に参拝してきてのですが、その時の人の多さにビックリ。伊勢神宮には初めてだったのですが、外宮から内宮まで車で1時間以上かかるような状況。その時思ったのがいつも伊勢神宮は週末大変混んでいるのか、また、どうして伊勢神宮は人をそんなに惹きつけるのか、疑問に思いました。わかる方教えてください。

A 回答 (6件)

1月は、初詣をかねての参拝が多いようです。

大都市からそれなりの距離があるので、三が日だけでなく1月中が初詣期間になります。1月が特別でそれ以外は週末でもそれほど混んでいません。前述の方が回答しておられるように伊勢神宮自体も魅力がありますが、おかげ横丁の効果もあるようです。おかげ横丁ができる前の90年ごろが、この30年で最も人が少なかったと思います。おかげ横丁ができてから順調に人が増えていると思います。
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伊勢神宮はかなり強引な手法で檀家を抱えています。


過去の質問参照。

戦時教育。義務でした。義務で出かけたのが当時小学生であった私です。
かなり抜けたつもりではいますが.今でも当時学んだことが出てしまいます。
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こんにちは。

個人的な意見ですので根拠はありません。

伊勢神宮の御祭神は、天照大御神ですね。
やはり日本人の生活にもっとも深く浸透しているのが天照大御神で、「天照」とは天に光り輝く意味で太陽神の女神と、日本の皇室の始祖としているのも関係しているかもしれませんね。

天照大御神は高天原に住み、そこで田畑を耕し、養蚕を興して最高指令神として八百万の神々を統治したそうです。(神様自身が労働者ですね)
太陽とは、日本にとっては「死と再生」の象徴であり、再び蘇ってエネルギーを強め穀物を豊かに実らせるものです。

地方の老人は京都の神社仏閣にはあまり興味を示さない反面、伊勢神宮や出雲大社には興味をもっている事が多いですね。農業や稲作にとって太陽が生育にとってどんなに必要不可欠なものかを身をもって知っています。
そういう自然に対する畏敬の念が根底にあり、国土平安の守護、子孫繁栄への願い・・その具現化として伊勢神宮への参拝へと駆り立てるからではないかな・・思います。

有名な「天岩戸」に隠れたとき、世の中は太陽を失い闇となり悪霊が暴れまわった際、困った神々がみんなで集まって騒ぎ大笑いして、その騒ぎに興味をもった大神が天岩戸からでてくると、光が満ち溢れ悪霊も鎮まり一切の幸いも消えたとの伝説もあります。

今度は「天岩戸神社」にも是非参拝してみてください。
高千穂周辺もいい温泉とお酒がありますよ
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昔から「お伊勢参り」は人々のあこがれでしたがそれは信仰心からで、現代では進行心と観光地の両方ではないでしょうか。



有名な観光地はどこも混んでいます。

>どうして伊勢神宮は人をそんなに惹きつけるのか、疑問に思いました。

mitsu326さんはなぜ伊勢神宮に行かれたのですか?
おなじ考えの人が大勢いて混んでいるのかもしえません。
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伊勢神宮は、古くから盛んな神社です。

日本の最高峰の神社だからじゃないですか。混んでいるのは、多分、1月だからと思います。 
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 こんにちは。



 休日はいつも込んでいますよ。何しろ、日本の神社の「総元締め」ですから、全国から観光客が来られますので。
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