現在会社員なのですが、これから退職して、アメリカのTOP20の大学院に私費留学し、その後現地で就職を、と考えています。仮に大学院には合格できたとして、それから2年間の留学を経ると年齢的には35~6前後になるのですが、年齢的に向こうでの就職は厳しいものなのでしょうか?向こうの就職事情やMBAの労働市場価値などが見当つきません。
またMBA取得後、日本に帰ってきて就職する場合はどうでしょう?
分野としては、これまでの実務経験を踏まえ、人事の戦略系コンサルティング会社などを考えています。その辺の事情に詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

補足です。



September 11 以降、在日外資系企業のMBA採用もほぼ凍結状態にあり、自分も同企業向け就職活動をしなかったので失念しておりました。同企業はちゃんとMBAの価値を認めてくれるようです。今は氷河期ですが、2年後には大丈夫でしょう。少なくともMBAに対する潜在需要はかなり高いと各方面で聞いています。

なお、日本企業と書いたのは、ご指摘の通り財閥系をはじめとする純粋な日本企業のことです。MBAの採用ひとつ取ってみても、彼らが低迷を続けるのは当然という気がします。

前回かなり厳しい意見を書きましたが、これはMBAに対する過剰な期待を払拭したかったためであり、MBAの価値そのものを否定するものではありません。私自身MBAで得た知識は今後大きな武器になると思いますし、厳しい学習過程を修了した事実はこれからの自信につながると確信しています。素晴らしい経験ですので、ご事情が許すのであれば、是非とも行くべきだと思います。頑張ってください。
    • good
    • 0

最近MBAを私費留学で取得した者です。



まずTOP20の大学院に私費留学とのことですが、恐らくtsugi1125さんがご想像されているよりもはるかに入学が難しいと思います。90年代半ばまでと違って、現在、これらの超難関校は合格者のほとんどがアドミッションに受けの良い(もしくは確固とした合格枠がある)官公庁及び企業からの派遣者で占められており、私費留学生の入りこむ余地がほとんどないのが実態のようです。飽くまで噂ベースですが、(1)日本人に学ぶことがないという認識が広がっている、(2)中国人など他のアジア系留学生が激増している、などがこの理由とされています。ちなみに私はTOP30レベルの学校に行きましたが、日本人で言えば、TOP20に入れず流れてきた東大や早稲田、慶応など名門校の出身者も数多く在籍していました。

さて現地就職の件ですが、結論から言って極めて難しいと言わざるをえません。端的に言って、米国企業はよほどのスキル(ITや金融実務の知識など)がない限りMBAだからといって外国人は雇いません。また英語力も、帰国子女でない一般日本人の場合、2年の留学では日常会話ができるようになるのが関の山で、現地でアメリカ人の同僚としのぎを削るなどというのは夢のまた夢です。特にご希望の戦略系コンサルの場合、アメリカの企業経営事情に精通した英語がほぼ完璧な人しか入れない狭き門ですから、日本人留学生が採用される可能性はほとんどゼロといって良いでしょう(これは例えハーバード卒でも同じだと思います。もっとも、日本企業関連の仕事で採用されるケースはあるようですが)。

それから日本に帰ってきて就職する場合ですが、MBAの市場価値はアメリカに比べて驚くほど低いです。今回就職活動をして感じたのですが、日本企業は依然新卒を育てていく「身内主義」が非常に強く、MBAを採用して近代経営をしようという企業は少ないです。特にtsugi1125さんの場合、卒業時に35歳前後ということですから、職歴しか見てくれないかもしれません。もっともさすがにコンサルはMBAの価値をちゃんと理解しているようなので、日本でコンサル会社に入るというのは一案かもしれません。

以上、ネガティブなことを多々述べ、夢を壊すようで申し訳ないのですが、これが現実です。とくにSeptember 11以降はアメリカの景気が急速に悪化し、多くのMBAホルダーが就職難にあえいでいるのが現状です。2年後は状況が大きく改善しているかもしれませんが、現状に鑑みるに見とおしは明るいとは言えません。いずれにしろご家族もおありのことと思いますから、費用対効果等、十分に熟慮の上ご決断される方が良いと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳細なご回答ありがとうございます。やはり現実は厳しそうですね。
TOP20への日本人の留学がいかに困難であるかはおおよそ分かっています。
現地就職の可能性ですが、今の景気動向及び雇用状況が続くようであれば、ほぼ0%と考えた方がよさそうですね。特に帰国子女でもないので、言葉の壁も相当ありますし・・・。留学・就職事情に詳しい知人と最近相談する機会があり、その方もon-drugさんと同様の指摘をしていたので、とりあえず現地就職は今後選択肢に入れず考えることにします。
日本での就職についてですが、on-drugさんがおっしゃている「日本企業」とは財閥系に代表されるような純粋な日本企業のことと解釈していいのでしょうか。多分、日本で就職するとすれば、私の中では外資系の日本法人かなあと考えているのですが、そのあたりの会社であればある程度MBAの価値は考慮していただけるのでしょうか?
費用対効果についてもご考慮いただき恐縮です。幸い自分は独身で貯蓄もそれなりの蓄えがあるので、その点については問題ないと考えています。(留学時2年間収入なしとしても)
貴重なご意見どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/01/06 19:52

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q留学してMBAを取得する学費と生活費について

初めて質問させて頂きます。
夫と二人暮らしの主婦です。

このところ、夫がキャリアアップのためMBA取得に関心をもっております。

英国か米国の大学で取得したいと考えているようですが、そのためには学費とさらに生活費もかかりますよね。海外での生活経験もありませんし、全く知識がありません。
ご経験者の方がいらっしゃれば、是非教えていただけないでしょうか。

・取得には何年ほどかかるのか(2年であっていますか?)
・ざっと学費はどのくらいかかるのか
・二人で2年ほど、英国か米国で生活するにはどのくらい金額が必要でしょうか

どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

MBAではありませんが、米国へ単身自費留学していました。以下はかなり大雑把な値です。
・取得には何年ほどかかるのか(2年であっていますか?)
>普通2年です。がんばれば1年ですが、かなり難しいででしょう。

・ざっと学費はどのくらいかかるのか
>学校種類や、地域で大きく違いますが学費だけで2年で4~5百万円ではないでしょうか。私は理系なので、MBAは違うかもしれません

・二人で2年ほど、英国か米国で生活するにはどのくらい金額が必要でしょうか
>私は知らないルームメイトと住んで、車無しの生活でも200万円以上かかりました。従って、600万円以上少なくてもかかります。

QMBA取得のための勉強方法、MBAの魅力がわかる本を教えてください

よろしくお願いします。
20代後半男性です。

とある人の話を聞いて、MBAというものに興味を抱きました。

今までは、
『間違いだらけのMBA』

『MBAが会社を滅ぼす』

などの本を読んで、MBAってただの資格なのに、高級が取れるようになる、などの文献を読んでいたのでかなり怪しいと思っていました。

しかし、M&Aやある種の専門知識を身につける”高級な資格”と割り切ってしまえば、かなり勉強できる資格だと思い興味を抱きました。

MBAをとるためにまずはどんな勉強をすればいいのか(理想は海外留学か、英語で授業をするスクールを探しています)
また、MBAの魅力というものがわかる本、または体験談などを教えていただければと思います。

よろしくお願いします

Aベストアンサー

確か講談社新書や中公新書とかの新書に、MBA の体験談や解説した本がありましたよ。

Qフランス大学院留学

フランスの大学院へ国際関係論のDEA(博士課程へ入学を希望する学生が取得する免状)を取得するために留学をしたいのですが、以下の点について知りたいと思っています。

1.向こうの大学院の厳しさ(イギリスの大学院修士課程での留学経験はあるのですが、比較するともっと厳しいのかという点について)

2.基本的にDEAは1年制と聞いていますが、指導教授の許可を得れば2年かけることもできるとのことですが、本当ですか?

3. また将来的には博士課程への留学もしたいのですが、修了まで何年くらい必要ですか?

ご存知の方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

学部が違うのと、博士号を取得しているかどうかにより扱いが違います。

現在、PHDを他の分野で取得しているのであれば、ポスドクで留学し、正式に博士課程に編入可能です。この場合は教授の裁量でその期間が決まり,まったく別分野だと3年から5年程度でしょう。

同じ分野で修士号を取得している場合、やはり3年から5年は研究にかかるので、それとその前段階の語学研修、編入試験でプラス1年から2年となります。

学士号だけなら、大学院に入学すると分野と成績により変わりますが4年から6年だと思います。

いずれにしても最短でその程度で、学位号の取得が厳しいのは現実に見てきました。比較的簡単な医学部でも延長2から4年は当たり前で、無給研究補助か、ポスドクを申請して、奨学金の補助を受けたりしながら頑張っている人が多いです。ただし、ポスドクは通常2年程度までです。

ここで学位取得できなければ授業料を追加して聴講生や研究生になり研究を続けることになります。あと、論文を英語で提出しますが、通常の会話は全てフランス語で行なわれ、英会話は嫌がられます。とは言っても、大概、ポスドクはアメリカに行く人が多いです。

学部が違うのと、博士号を取得しているかどうかにより扱いが違います。

現在、PHDを他の分野で取得しているのであれば、ポスドクで留学し、正式に博士課程に編入可能です。この場合は教授の裁量でその期間が決まり,まったく別分野だと3年から5年程度でしょう。

同じ分野で修士号を取得している場合、やはり3年から5年は研究にかかるので、それとその前段階の語学研修、編入試験でプラス1年から2年となります。

学士号だけなら、大学院に入学すると分野と成績により変わりますが4年から6年だと思...続きを読む

Q年齢と就職

だだ今、求職中でして年齢制限について良く考えるようになりました。
よく、「30歳位まで、35歳位まで」となってる求人ありますよね、でも実際そのわく内の年齢でも面接の際にみんな年下ばかりになりますが大丈夫ですか?って聞かれます、確かにどうもないと言えば嘘になりますが、だったら元から年齢制限を低くして求人したらいいのにと思うのは私だけでしょうか?それとやはり年齢が30代になると就職しにくくなる理由って何なんでしょうか?仕事の内容によっては納得できるものも確かにありますが・・・。

Aベストアンサー

ある程度ご自分で回答出しておられますね。

「年上の部下は使いにくい」という現場(人事ではなく)の問題が一番大きいと思います。

年齢が高いほど新しい職場になじみ辛いという現実もあるんじゃないかと思います。

>元から年齢制限を低くして求人したらいいのにと思うのは私だけでしょうか?

採用する方は上限についてはそれほど厳密に考えてはいないです。
「みんな年下ばかりになりますが大丈夫ですか?」って聞くのは、そういうことを気にしそうな人にしか聞かないです。
多少神経質になっておられるようです。
肩の力を抜きましょう。
豊臣秀吉になろうと思うと警戒されますが、竹中半兵衛や山本勘助になろうと思えば良いんですよ。

Q留学後の日本の就職

今アメリカの大学ででトラベル ツーリズムの勉強をしています。
不景気で失業率の高い日本で、実際とラベル関係の仕事につくことは難しいと思います。
自分のしたい事が、そのまま将来のじぶんの職業に結びつくほど今の時代、甘くないとは分かっています。
でもかといって、あきらめたくはありません。

卒業後は、3~4ヶ月インターンシップでトラベルエージェンシーで働いてみようかと思います。
うまくいけば、インターンとしてではなく社員としての経験もつんでみたいと思っています。

日本に帰るのは、たぶん1~2年後になると思うのですがその頃の就職事情はどうなっているのでしょうか?

わたし的には、ツアーガイドや飛行機会社、JTBなどのトラベル会社で仕事がしたいなと思っています。

日本の高校を卒業し、アメリカで勉強して今1年半が経ちます。
英語の実力は、TOIECは受けた事がないので分かりませんがTOEFL550くらいです。
わたしは日本人でもアメリカ人でも相手に緊張しないで思ったことを言うことができます。

アメリカに留学している日本人は、山ほどいる今ですけど、その中でほんとうに自分の意思をしっかり持ち、英語だけでなくアメリカという国、人たちを見て感じ、学び、ネイティブとかかわりをもち、夢に向かって頑張っている人もいますが、そうでないような人もいるように思います。わたしは時間と周りの人と自分自身を大事に目標に向かって前向きにがんばっています。

社会に出たことはまだありませんが、接客が自分には向いている仕事だとおもいます。

わたしは、将来帰国後どんな仕事に就けるのでしょうか。
見つけるためには、なにをしたらいいのでしょうか?

今アメリカの大学ででトラベル ツーリズムの勉強をしています。
不景気で失業率の高い日本で、実際とラベル関係の仕事につくことは難しいと思います。
自分のしたい事が、そのまま将来のじぶんの職業に結びつくほど今の時代、甘くないとは分かっています。
でもかといって、あきらめたくはありません。

卒業後は、3~4ヶ月インターンシップでトラベルエージェンシーで働いてみようかと思います。
うまくいけば、インターンとしてではなく社員としての経験もつんでみたいと思っています。

日本に帰る...続きを読む

Aベストアンサー

やりたい事がかなりはっきりしているようですし、
時間もまだまだあるようですね。

その上で、「日本で」就職したいわけですね?

ならば、とにかく情報を集めましょう。
日本の政治経済雇用等など、なんでもいいです。
手段も、テレビに新聞週刊誌、
ここで相談しているならインターネットも使えるはずですよね?
それらで得た情報を有効に活用すべきです。

正直、1年も2年も後の就職事情を正確に占える人はそうそういませんし、
いたとしても一体どの人がそんな先見の明を持っているのか、
これまたわかったものではありません。

とにかく、リアルタイムに情勢を見つつ、
柔軟な対応を心がけるしか無いのではないでしょうか。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報