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パソコンのマザーボード上に「S/P DIFオーディオ」3ピン端子が在ります。
S/P DIFの意味は理解できるのですが、
具体的にはどのような使い方をするのでしょうか?
どのようなケーブルで、どこに(何に)接続するのでしょうか?
実際の使用例などがあれば教えていただきたいと思います。
たとえば、下記のように使用するのでしょうか?
「S/P DIF端子」->「S/P DIF対応オーディオカード」->「S/P DIF対応アンプ」->「スピーカー」
また、USBオーディオなどと比べてどのようなメリットがあるのでしょうか?
よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

ブラケットと呼ばれるマザーボード付属もしくはオプション品をつなぎます。

下記URLのような商品です。
http://www.comsate.co.jp/supercom/es/mb_opt.html

>パソコンのマザーボード上に「S/P DIFオーディオ」3ピン端子が在ります
おそらくマザーボード自体に搭載されているサウンドチップにS/P DIFの機能はあっても端子がついていない場合の接続用もしくは増設用のためについているのでしょう。
メリットとしてはサウンドボードを増設せずともデジタル入出力が使える点ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました
参考になりました

お礼日時:2006/02/01 19:49

S/P DIF端子とは、昔のCDデッキなんかによく見られた、デジタル同軸出力のことです。

一時期、MDレコーダーとの接続性を考えて、搭載したパソコンが流行りましたが、いまではほとんどその役割は注目されなくなりました。

PCと外部機器の接続に使われますが、サウンドカードとマザーボードの接続には使用しません。なぜなら、S/P DIF端子が搭載されているPCには、もうすでにサウンドがオンボードで搭載されていて、あえて2重接続をする理由がないからです。

基本的にデジタル信号であるS/P DIF端子から出力される信号も、基本的にはパソコン内部のデジタルノイズをたくさん拾ったあとのものなので、音質を重視する方向けのものではありません。

音質を重視するなら、パソコン本体外で音声信号を処理するUSBオーディオが、圧倒的に有利です。当方は、古いサウンドプロセッサですが、YAMAHAのDP-50を愛用しています。

参考URL:http://pcweb.mycom.co.jp/special/mp3yougo/35.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました
参考になりました

お礼日時:2006/02/01 19:51

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