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【coyoteの質問 #122】
 日本の伝統を趣味として持っている方は多いと思います。
 その周辺についてお聞かせいただけませんか?
 ぼくの場合ですと、

 [合気道]
  伝統の武道かどうかは少し疑問もありますが、
  ずっと続けています。
  「気」で投げ飛ばすなどという話は、噴飯物ですけど。
  最近は、指導などといって、教えてばっかりです。
  サボリの言い訳f(^^;)。

 [居合]
  合気道と違い、稽古は一人でするので、少し気詰まりです(*^_^*)。
  これでは、内面を磨くなど無理な話です。刀もナマクラです。
  それに最近は、全然稽古してませんしf(^^;)。

 [津軽三味線]
  津軽はロックです。ぼくは打楽器だと解釈しているのですが、
  うちの師匠は「いえ、弦楽器です」と譲りません。
  ですから、最近は弾くより、聞く事の方が多いです。
  
 [落語]
  古今亭志ん生と志ん朝に止めをさしますねえ。
  本物に触れるのはいいです。
  車の中でも聞いていますが、信号待ちの時にニヤニヤしていると、
  不気味がられますが。

 日本の文化には、歌舞伎、狂言、算盤、書道、茶道、華道など沢山ありますが、
 その辺りの面白いお話を聞かせて下さい。
  
  

A 回答 (9件)

面白い話かどうかは分かりませんが・・



私は小さい時から華道をしております。
それなりに経験はつんできましたが、何年か前より華道にもフラワーアレンジメント的な要素を含んだものが多くなってきて楽しみや難しさが増えたな、っていう感じがします。

野村万才さん(漢字あってるかな)が能とCGを組み合わせたり吉田兄弟が三味線にロックなどを組み合わせたりしてますよね、そういう日本古来の伝統文化に新しいものを組み合わせてまた独自の世界を作っていくことって、楽しいし文化を深く掘り下げる意味では新しいことだと思いますね。

この回答への補足

kodasatiさんの補足欄をお借りして。

お礼が少し遅れて申し訳ございませんが、
一両日中に、みなさんにお礼のコメントを書いていきますので、
しばらくお待ち下さいね。

沢山のご回答をありがとうございます。

補足日時:2002/01/13 14:24
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この回答へのお礼

kodasatiさん、ありがとうございます。

この「フラワーアレンジメント」というのは凄いですね。
華道展の入り口やコンサートホールでも見かけますが、
壮大といいますか、建物の一室と一体化していますよね。

華道とはまた違う新しい領域のようです(*^_^*)。

多分、野村萬才だと思いますが、『陰陽師』にも出演するわ、
高杉晋作にもなるわで、八面六臂ですよね。

吉田兄弟の試みも昔、佐藤通弘という津軽三味線奏者がやっていたんですが、
あの若い二人がやると、勢いがありますよねー。
しかし、弟の方は抜群に上手いです(*^_^*)。

こうやって、新しい文化が展開していくのかも知れませんね。

お礼日時:2002/01/13 14:23

唯一の飛び道具かもしれません。

弓道。
学生のときに3年ほどやりました。小笠原流とかいってましたね。弓道八節なるもの(足踏み・胴作り・弓構え・打ちお越し・引き分け・会・離れ・残身)があったと記憶しています。

最近は仕事柄、あまり道場へは行けなくなりましたが、日本武道にはどれにでもある(と私は密かに思っている)「守破離」をこの歳(40を超えました)になってようやく観えてきた思いがしています。
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この回答へのお礼

Polarisさん、ありがとうございます。

弓道。いいですねえ。
精神修養という目的は、弓道が一番打ってつけだと思うんですが。
ぼくは、門外漢なので、詳しい事は知らないんですが、
弓矢の形などは、芸術的ですらありますねえ。

「守破離」は、利休の言っていましたね。
「守りつくして破るとも 離るるとても 本を忘るな」
とかそんなような歌でしたが、
ぼくなど、まだ「守」の段階です。

お礼日時:2002/01/14 14:11

僕は「剣道」やってました。


一応、有段者です。
ただ、最後に「面」をつけたのは、かれこれ8年前ですね。
素振りくらいはしますけど、
就職してから、ホントやれなくなってしまいました。
たまに、ものすごくやりたくなって、
「道場通おうかなぁ」と思うんですけど、
仕事の関係上、通えそうも無いです。
(こんなこと書いていたら、やりたくなってきた。後で素振りしよー!)

剣道って「伝統」って事より、今は完全に「スポーツ」ですね。
「礼に始まり礼に終わる」っていうのもありますけど、
これって、どんなスポーツでも、そうでしょ。
剣道だけ特別ではないですよね。
「武士道精神」なんて全然無いですしね。
(あったらもっと大変な事になってると思う。
「あれしちゃいけない」「これしちゃいけない」って。)
やっぱり、メジャーなスポーツに比べたら、
競技人口少ないですから、
「剣道やってた」って言うと、珍しがられます。
それが、僕としてはちょっと嬉しかったりもします。
他に自慢できる事が無いので。
でも、一応、世界選手権もあるんですよ。
いつも決勝は「日本」と「韓国」ですけど。
でも、逆に、もっと普及して身近になれば、
気軽に出来て、それも良いかもしれないですね。
そこらへんの空き地で草野球みたいな感じで、
地区センターで見知らぬ人同士で稽古できるとか。
「ボクササイズ」とかいって、
女の人でもボクシングジム行ったりしますよね。
ああいう感じで、剣道はやらないかなぁ。
真夏の稽古はかなりダイエットになるんだけど。
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この回答へのお礼

tomikou0000さん、ありがとうございます。

いいですねえ、剣道。
ぼくは、居合ですが、剣道経験者と未経験者の居合はやっぱり違います。
剣道をやっていた人の間合いとか捌き方はさすがです。
羨ましいです(*^_^*)。

ぼくは、成年になってから、剣道をしようと思ったのですが、
少年教室ばかりで、大人の教室がなかったので、諦めたんです。

ぼくの友人で、剣道に取り憑かれて、大人になってから始めて、
稽古しまくった挙げ句、かなり上位の有段者になり、
日常生活も剣道まみれになった男がいます。
スウェーデン人ですが。

韓国は剣道も強いんですねえ。これは知りませんでした。
数年前まで、宮崎兄弟の強さが群を抜いていましたが、
最近は、勢力分布も変わりつつあるんでしょうか?

本当ですね。もっと一般的に普及するといいですね。
真夏の籠手の匂いは、強烈ですけどね(*^_^*)。

お礼日時:2002/01/14 16:07

coyoteさん。

こんにちは。

妻が津軽三味線にはまっており、えらい迷惑をしております。
お稽古に出かけ、夜は一人で晩ご飯。
家にいても一日中ジャカジャカ。
思いたったら「ちょっと、津軽に行ってくらー」と、
私め全く見放されております。
えぇ、津軽三味線は完全に打楽器ですよ。

私は、茶道一筋もう40年くらいなりますか。
この正月、自宅でお茶会をやりました。
もっとも私の場合お茶より、その後の、みんなでかわす「おちゃけ」の方が目的です。

それと囲碁が好きです。

以上であります。では、また!
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この回答へのお礼

koronosukeさん、ありがとうございます。

そうですねえ(*^_^*)。津軽三味線は音が大きいですねえ。
小さく弾くと練習になりませんし。
いずれ耳に心地よく響く事になるでしょうから、
今暫く辛抱を(*^_^*)。

茶道40年というのは、凄いですね。
茶道は、日本文化の至宝でしょう。
その後の「オチャケ」もいいですね。

そして、囲碁。
囲碁のルールは、数学の群論の公理みたいなものですね。
公理だけでは解を得られない数学。論理だけでは囲碁は勝てない、
というのもよく似ていますね。

お礼日時:2002/01/14 19:19

華道も例に入れていただけたので……。



私は一応、某流派で名前をいただいたことがありますが……小学生の頃の話で今はすっかりやめてしまっています。

私が習っていた流派は、他の某流派の教授から「古くさい、堅苦しい、つまらない」と言われたくらい伝統のある流派ですが、私が習っていた頃(20年以上前)でも、結構前衛的なものも活けさせてもらえました。
なにしろ、私の得意は、枯れものやツルもの(乾いた枝とかツル)でしたから。

さて、ここで問題です(苦笑)。
うっかり、意図しない場所、もしくはとんでもなく短い場所で切ってしまった場合……、そのお花はどうすると思いますか?
答え……セロファンテープでつなぎます。
……「イメージ壊れた」とお思いでしょうが。
もちろん、隠しようのない場合なら無理なんですけどね。
でも、隠しようのない場所だったとしても、それが堅い枝なら……針金でつなぎます。

「華道」といったイメージからは考えられないでしょうが、切った花を、より長く、より美しく、愛でることが「華道」なのですから、舞台裏はなりふり構わない部分もあるんですよ。
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この回答へのお礼

reisさん、ありがとうございます。

「小学生」で名取りでしたか?凄いなあ(*^_^*)。
「枯れものやツルもの」を使うんですか?
草月流の勅使河原蒼風なんかは、前衛的でしたよねえ。
この人の娘さんになるんでしょうか?
茜という人もかなりアバンギャルドで、ぼくにはちょっと……(*^_^*)。

で、問題の件。
そうだったんですか。
花を変えるとか、当初のデザインを変更するとかいう事になると思いました。

華道の裏側。そういうものなんですねえ。
いや、びっくりしました(*^_^*)。

お礼日時:2002/01/14 19:41

こんにちは。

華道と遊泳術をやってました。華道の方は、名前も頂いております。
最近は、世界中の何処からでもほぼ24時間でお花が日本に届くようになり、見たこともないお花が花材になったりします。教えていた時、お弟子さんが”先生、これ何と言うお花ですか?”と聞かれ即答できない時は、”自分で調べるのもお勉強よ。”って逃げてました。(- -;;
遊泳術は、日本古武道の一つと言われる水練(水泳)です。レンガつけて泳いだり、立泳ぎでお習字をしたりするのたまにテレビなんかで紹介されてます。何時間も掛けて泳ぐ遠泳が大好きです。以前海に泳ぎに行ったとき、私が沖の方から立泳ぎで浜辺に居る友人に手を振っていたら、一緒に浮き輪に乗ってついて来ていた別の友人が、”浅い”と勘違いして浮き輪から降りて溺れかけた事が有りました。後で聞くと、肩まで出して手を振っていたので足着いてると思ったらしいです。海やっちゅうねん!!v(^0^)v
溺れている人を救助するのも、遊泳術の大切な目的ですので事なきを得ました。
後、伝統の趣味になりつつある着物の着付けもやって居ります。自分で着られたら良いと軽い気持ちで習いに行ったのが、花嫁さんの着付けから舞妓さん、挙句に十二単のお着付けまで習ってました。(^^)
長くなってしまい申し訳ありませんでしたが、根底に流れるものをきちんと受け継いでいるなら、その時代時代で伝統文化も変わっていっても良いのではと思います。これからも、頑張って下さいね。
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この回答へのお礼

yamato2001さん、ありがとうございます。

[華道]
 そうそう。華道の作品などには、見た事もない花が多く使われていて、
 何だか分からない事があります(*^_^*)。
 自分で調べないといけないんですよねーf(^^;)。
 
[遊泳術]
 遊泳術というのは、聞いた事がありまして、御前泳法とか抜き手、片抜き手
 などという言葉は知っていても、実際に経験のある方とお話したのは、
 yamato2001さんが初めてです(*^_^*)。
 典雅に力強く泳いでるんですねえ。

[着付け]
 「十二単のお着付け」というのもあるんですか?
 びっくりしました(*^_^*)。
 こういう女房装束といいますか、平安朝宮廷女性の服飾美の頂点ともいえる
 十二単が平成の世にも息づいているんですねえ。
 頑張って、継承していただきたいものです。

お礼日時:2002/01/15 15:03

私の趣味は盆栽とか山野花の栽培ですが子供の時に父親から小さい時の水難は死に繋がるとして御家流と言われる神伝流の水練を習いましが当時は海水パンツ等の上品な物等無い時代ですから、さらしの布の六尺褌の捲き方から始まり、六尺褌に縄を結び、その先に大きな竹竿の先端に縄を結んで水の中に掘り込まれて溺れかけると竹竿を上げる随分乱暴な訓練方法です。


水に慣れて或る程度泳げるようになると高い櫓(三段階ありましが一番低い櫓・・子供ですから随分高いく思えて恐怖)の上から体全体での飛び込みでお腹を水面で打ち痛たかった事を覚えています。
理由は城の堀に甲冑を付けて飛び込む時に堀が浅い場合に怪我をしない為との事。
私も息子に水泳を教えましが見ていて『水に乗る』と親父が思うまで練習。
後は刀(今は傘)を持って泳げるように立ち泳ぎと長時間の泳ぐ為の横泳ぎで、高校の水泳の時間にクロ-ルとか平泳ぎを習いましが足の使い方が違うと直そうとしましが最後まで駄目でした。
余談ですが往復約50キロぐらいの遠泳の時に親父に話したら私の泳ぐ場所も親父が子供の時に泳いだ場所も同じ所で潮目を教えてもらい随分楽をした事を覚えています。
おかげで40年も前に和船の漕ぎ方、アクアラング(当時は器具は全てフランス製)、ヨットと海の遊びを楽しみました。
長男は優等生で大学生になるまで泳ぎは出来ませんでしたが私は学校から帰ると暗くなるまで帰らなかたので心配したと思います。
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この回答へのお礼

coelacanthさん、ありがとうございます。

[神伝流の水練]
 こういう日本泳法というのは、何種類かあるんでしょうねえ。
 武芸十八般にカウントされてますから、武道という考え方も出来るんでしょうが、
 日本伝統の芸術、といった色彩も濃いような気もしますねえ。

 ご投稿の文を読みましても、過酷ですねえ。
 過酷ですが、日本古来の方式を踏襲しているんですね。
 全然知らない世界の話しでしたから、びっくり致しました。
 しかし、面白いですね。

 「和船の漕ぎ方」を「楽し」んだ、というのは、実に羨ましいです。
 暗くなるまで泳いでいたという懐古談(失礼)には、淡い思い出を感じます。
 いいですねえ。

お礼日時:2002/01/15 15:47

今晩は~♪



私の趣味の1つは、囲碁です。

でも、段位の免状を貰うのに、お金がもったいないというケチケチ精神で、初段の免状しか持ってません。実力は、5段位よん♪

秀策という、ものすごく強い方が江戸時代にいらっしゃって、秀策流という、黒番必勝の碁を打たれるお方でした。

「今日は、どうでしたか?」と、聞かれると「黒番でした。」とだけ答える、強い強い碁を打たれるお方でした。どちらかといえば、地を取る碁を打つ方で、まあ、バランスがいいのね~、模様をつくらないけれど、手堅い強い碁を打つお方でした。耳赤の一局なんて、その際たる碁でしょうね~♪憧れちゃうわ♪

ご存じの通り、公式で打つ場合、握って黒番を決めますが、遊びで打つ場合、弱い方が、黒番です。しかも、実力が違いすぎる場合には、いくつか石を置いて打ちます。(握って決めてもいいけど、ぼろ負けしちゃうのが目に見えてる場合はね~・・・。辛いものがあるのよね~。)

ちょっと前までは、碁会所に行っていました。弱いくせに、3段とか言っているおじさんを相手に、9子置かせてぼろ勝ちをしてやったときの爽快感は、碁打ちにしか判らないでしょうね♪ふふふ♪互い先から始まって、黒石を持たせ、2子置かせ、だんだん置かせる石を増やしていって・・・・。るんるん♪

今は、たいていうちの旦那としか打ちません。しかも、黒しかもてません。何百回打ったか判らないけれど、勝ったこと無しなの。

今はもう通用しないけれど、ああ、秀策流の黒番必勝の碁で、旦那を泣かせてみたいなあと、密かな野望を暖めています。碁で負けて、感想戦で、更に負かされてしまうので、悔しさもひとしおです。きっと、そのうち、泣かしてやるぞ!

秀策さんは、本因坊になれなかった方です。就位するはずだったのに、昔の本因坊位って、今の本因坊位と違って、譲られる物だったから。

その時の本因坊から譲り受ける前に、夭折してしまったの。残念。

ああ、もっともっと強くなりたいなあ。そう、うちの旦那を泣かすことが出来るくらいに。今年の目標にしようかな♪

ね♪
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この回答へのお礼

あ、tenten7さん、いつもありがとうございます。

囲碁。そうですねえ、囲碁をやっているんですよね。
実力5段でありながら、オフィシャルの免状が初段というのが、
実に奥床しいではないですか。

更に、碁会所での一戦などは、溜飲が下がりますよね。
この勢いで、「秀策流の黒番必勝の碁」を使って、ご主人を
ねじ伏せて、一泡吹かせて下さい。
そして、京都で「本因坊」を譲り受けてください(*^_^*)。

ぼくは、囲碁については、不調法でして何も分かりませんが、
碁石が丸く、碁盤が四角いというのが、実に面白いです。
円は完全を表し、四角は確定を意味するんでしょうか?
人格円満ともいいますし、品行方正とも言ったりします。

丸と四角、方円形という二つの図形は、東洋の基本デザインなのかも知れませんね。

tenten7さんのご家庭での方円形は、それぞれどなたなんでしょうね?
今年こそは、頑張って強くなって下さい。
応援していますよ(*^_^*)。

お礼日時:2002/01/15 16:22

こんにちは。

私の趣味は和太鼓です。といってもお祭りの太鼓ではありません。私のやっているのは創作太鼓というやつで、楽器として和太鼓を使ってはいますが、曲や演奏方法等はどちらかといえば現代的なものです。「鼓童」とか「鬼太鼓座」とか「林英哲」とかがやっているような楽曲です。(ちなみに林英哲先生は私の所属している太鼓グループの曲の作曲者および演奏指導者でもあります。)そういう意味では「日本伝統の趣味」とはちょっといいがたいと思いますが、一応和楽器ということで回答してみました。
「和太鼓」について語り始めたら、多分熱くなってしまってcoyoteさんの質問に対するスレッドの平均的な長さを越えてしまいそうなので、この辺で止めておきます。
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この回答へのお礼

oodaikoさん、ありがとうございます。

おお、和太鼓!勇壮です(*^_^*)。荘厳、幻想的。
それにもまして、あの和太鼓特有の空気を揺さぶる音圧がいいです。

なるほど、「鬼太鼓」と「林英哲」と言われたので、分かりました。
いいですねえ。この「林英哲」という人は、アフリカの打楽器とのジョイントなども
手がけてなかったですか?記憶違いでしたら、面目ないです。

いいですねえ。ぼくもやってみたいです(*^_^*)。
頑張って下さいね。oodaikoさん(IDも気合いが入ってますね)。

お礼日時:2002/01/15 16:37

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