牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

イスラムの世界では、ギャンブルと飲酒が禁止されていますよね。
いわゆる馬券は発売しないと聞いていますが、代わりに高めの入場料の懸賞チケットのようなものがついていて、それで投票して的中すると高額の商品がもらえると、スポーツ新聞で読んだことがありますね。
(相撲トトカルチョと似ているような気がしますが)

こんなんで、世界的な高額賞金のドバイ競馬は成り立っているのでしょうか。ドバイの国と国王は、オイルマネーで世界一の金持ちなので、仮に赤字でも問題ないのかなー?
それとも商売うまく、黒字なのかなー!?

A 回答 (2件)

確かに、販売は禁止されてるようですね


その代わり
「PICK7(全レースの勝ち馬を当てる)などに無料で参加する事ができます。」
ような者が、あります

またこれは、ある意味「王様」の娯楽ですね
(油田が、枯れない限り「赤字」にはならないでしょう)
http://www.dxb123.com/special/dwcfaq.html
http://www.jair.jrao.ne.jp/japan/regist/2006/021 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。無料入場もあるんですね。
ドバイや、殿下のサラブレッドは、オイル動力で走っているようですね。

お礼日時:2006/02/28 07:26

「競馬」として成り立たせる、というよりは、客を呼ぶためのイベントとして考えているようです。



石油産出国として有名なドバイですが、石油が枯渇すればその財政が危機になる、といわれています。
そこで、石油以外の収入源として考えているのが観光事業。
世界一決定戦が行われる、となれば世界中から多くの競馬ファンが訪れます。そうすれば、ホテルに泊まる、買い物をする…などなど、多くの金が国に落ちます。経済効果は相当なものがあります。

競馬事業として成り立たせる、というよりも、競馬を開催することによって起こる経済効果を狙っているのではないかと思います。

この回答への補足

皆さんありがとうございました。
一度行ってみたいですね---無理かなー(笑い)
同じくらい役に立ちましたが、早い順位にポイントを付けさせえていただきます。

補足日時:2006/02/28 21:07
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほどね、観光事業の一環というのは分かります。
あの近辺では デューティフリーショップは充実しているとか。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/28 10:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!