核酸の抽出と定量の実験(基礎技術の習得が目的)を行いました。
DNA、RNA量をもとめた後に、RNA/DNA比をもとめるよう指示されました。この比は何の目的で出すのですか?この比を出すと何がわかるのですか?誰か教えてくださ~い!簡単な説明で結構です!
あと、核酸の抽出と定量を行うことによって、どんなことに応用できるのですか?

質問多くてスミマセン(>_<)
これらのことに詳しい方、よろしくお願いします!

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A 回答 (3件)

補足拝見しました。



全く自信がないですが、あえていえば、比が1より大きければ、RNAが多い。
RNAはどうやってできるの?
逆ならなんでRNAが少ないんだろう。少ないということは、何のできる量が
減る?他の臓器ではどうなるのでしょう?
こんなところから詰めていくのかな?と思ったのですけどね。
ただ、回収率をディスカスする必要もあるので、そこもポイントかも?
過去の知見がありそれと大きくずれるとしたら、ラットの体調(年齢とか)
それとも、回収の方法。特にRNAは不安定ですから。
あとRNAはODだけで見たようですが、その方法の精度は?
例えば、DNA,RNAの除去が完全でなければどうなる?

と、あれこれ話はありそうです。

ただもっと何かクリティカルな考察をせねばならないかもいけない
可能性が捨てきれず、全く自信なしです。ごめんなさい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
なるほど、こういう見方もあるのかぁ、と思いました。
参考にさせていただきます!

お礼日時:2002/01/20 09:05

rei00さんお久しぶりです。



rei00さんの回答もありかな?と思ったのですが、実習内容によってはただ単にDNAの純度を求めるだけかとも思ったのですがどうでしょう?
ねらったのは核酸全部ですか?それともDNAだけですか?
それによってわかるとおもいます。

取り出し方がわからないので何ともいえませんけど。
どうですかね?

後半は、実験のテキストでもみれば、核酸抽出後の実験があると思います。
シーケンスやら、PCRやら。
その辺の本をご覧になったらと思います。

この回答への補足

ラットの肝臓のホモジネート液を、脂質除去、蛋白除去などしていき(PCAを加えて遠心を繰り返したり、KOHに溶かしたり)、最終的に遠心で上澄み(RNA)と沈殿(DNA)にわけます。RNAはOD260nmで吸光度測定し、DNAのほうはジフェニルアミン(多分・・・)でデオキシリボースを発色してOD600nmで吸光度測定します。
とりあえず、こんな感じで実験しました。
もっとちゃんとした実験ならPCRとか使うのでしょうけど、なにぶん学生実験なので・・・。

補足日時:2002/01/19 18:55
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> この比は何の目的で出すのですか?


> この比を出すと何がわかるのですか?

 インフォシ-クで「RNA/DNA比」を検索したところ5件ヒットしました。その中で次の3件の記載が参考になるかと思います。

http://www.nrifs.affrc.go.jp/news/news11/matukaw …
(脂質化学研究室(利用化学部))
 ・・・RNA/DNAを用いて動物プランクトンの栄養状態と活性を判定するという新しい分野を拓いた・・・

http://www.affrc.go.jp/seika/data_suisan/h06/jsn …
(ヒラメ種苗放流場の餌料条件の把握)
 ・・・摂餌率、摂餌量、栄養状態を示すRNA/DNA比、・・・

http://www.myg.affrc.go.jp/tnf/news46/ame.htm
(1年間のアメリカ生活を振り返って)
 ・・・核酸比(RNA/DNA)の定量や耳石日輪解析によって、個体レベルで仔稚魚の健康状態や成長速度を調べる・・・

 これらから考えると,RNA/DNA 比で分かるのは栄養状態や成長状態のようです。


> 核酸の抽出と定量を行うことによって、
> どんなことに応用できるのですか?

 現代の生命科学にとって分子生物学と遺伝子工学の発展は必須のものです。これら(分子生物学,遺伝子工学)は核酸に関する学問と言ってもいいぐらいのものですので,「核酸の抽出と定量」は生命科学の基礎と言ってもいいほどです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!参考にさせていただきます!

お礼日時:2002/01/19 18:57

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2、核酸を過剰摂取する事はいいんでしょうか?
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元々RNAだった。
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それで、強化版としてDNAができた。(この辺りの進化の話が本当かどうかは確認していません。眉に唾をつけておいてください。)
リボースとデオキシリボースの構造の違いを見てください。
そこを変えると、保存性がぐっと上がった。
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Q核酸について

知人の鍼灸師が核酸ドリンクを商品として扱っています。

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核酸ドリンク、飲んでいます。
ビジネスとしてではなく健康のためです。便秘が治りましたし、足の皮膚がかさかさだったのが治りました。決して悪い商品ではないと思います。しかし、核酸ドリンクはネットワークシステムですのでその鍼灸師さんは営業マンを兼ねておりそちらのビジネスに熱心なのでしょう。つき過ぎだと思います。鍼灸師であればまず治療をすべきです。
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QDNAとRNAの存在比

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Q細胞図を見ると、DNAはよく表示されてますが、RNAは見かけません! RNAは細胞内のどの場所にある

細胞図を見ると、DNAはよく表示されてますが、RNAは見かけません!
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Aベストアンサー

核酸の消化・吸収は,赤とんぼさんの回答通りに,膵臓で合成されたヌクレアーゼが十二指腸に分泌され,小腸でシチジル酸,ウリジル酸,イノシン酸,グアニル酸,アデニル酸といったヌクレオチドに分解され,吸収されます。

ヌクレオチドというと難しく聞こえるかもしれませんが,イノシン酸は名前を聞いたことがあるのではと思います。核酸系調味料と呼ばれます,カツオの本ダシの主成分です。

しかしながら,消化は完全に行われないケースが多いようで,このことが食物アレルギーを引き起こしたり,また反対に成体に極めて有用なことがわかってきました。

例えば,何方かが質問されていましたが,コラーゲンを食べることにより,完全にアミノ酸まで消化分解されないで吸収されたものが(ペプチドといいます)成体でのコラーゲン再生に有用なようです。回答者の方の回答はこのことが残念ながら欠落していますが…

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しかし,私はサプリメントには反対です。核酸を多量に摂取すればそのうち痛風になりますよ。バランスの良い食事から栄養を摂取することが健康には一番良いのではと思いますが…

核酸の消化・吸収は,赤とんぼさんの回答通りに,膵臓で合成されたヌクレアーゼが十二指腸に分泌され,小腸でシチジル酸,ウリジル酸,イノシン酸,グアニル酸,アデニル酸といったヌクレオチドに分解され,吸収されます。

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QDNA抽出実験でDNAが消えた・・・

実験でブロッコリーと鳥のレバーからそれぞれのDNAの抽出を行いました。
方法は以下のとおりです。

両試料を冷凍させてから(ブロッコリーは穂先のみを)すりおろし、たんぱく質を切り離すため界面活性剤を加えて、乳鉢・乳棒を使ってよくすりつぶす。
2M食塩水を40ml加え5分ほど湯銭にかけ、ガーゼで濾過する。
ろ液を良く冷やして、冷エタノール20mlを静かに入れる。

ここでまだ不純物を含んだDNAが繊維状になって出てくる。--------★

巻き取ったものを別のビーカーに入れ、2M食塩水40mlを加えてよく溶かす。
再び湯煎する(3分間)。
厚いうちに濾過をする。
ろ液を良く冷やしてから、冷エタノール20mlを静かに入れ、ガラス棒で静かにかき混ぜる。
すると純度の高いDNAがでてくる。

といった実験だったのですが、鳥レバーに関してはうまくいったのですが、ブロッコリーのDNAが★の時点ではかなり多く出てきていたのに最終的に影も形も出てきませんでした。

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教えてください!

なお最初の試料量は穂先だけで20gを用いました。
最終の時点での溶液は浮遊物もなく無色透明でした。
冷エタノールはあらかじめ冷蔵庫で冷やしていたものを用い、加える量を増やしても変化はありませんでした。

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2M食塩水を40ml加え5分ほど湯銭にかけ、ガーゼで濾過する。
ろ液を良く冷やして、冷エタノール20mlを静かに入れる。

ここでまだ不純物を含んだDNAが繊維状になって出てくる。--------★

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Aベストアンサー

DNA分解酵素(DNase)によって分解してしまったのでは。DNaseは材料となる生物試料の中にはもちろん、環境中(手垢、汗、つば、器具や試薬の汚れ、ホコリなど)に普通にあるものです。研究の現場では、器具や試薬は蒸気釜で滅菌したものを使い、試料中のDNaseがすばやく不活性化するように試薬や手順が工夫されています。

今回はそこまで厳密な実験ではないようですから、DNaseの影響はかなりあったでしょう。レバーからうまくいったのは、たまたま試料中のDNase活性が低かったからではないでしょうか。

湯煎は何度でやりましたか。おそらくここでしっかり熱を加えておけばDNaseはほぼ完全に失活し、うまくいったのではないでしょうか。研究室でやる方法では、タンパク質が変性し、DNAが変性しない温度、65度から70度くらいで、最低でも10分から15分は加熱します。液量が40 mlもあると失活温度に達するのに時間がかかり、酵素反応に適した温度がかなり続いたと思います。すばやく失活温度にするように工夫したほうがいいですね。


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