太宰治についてレポートを書くのですが、テーマはなんでもいいとのことで、太宰治自信のことや、太宰治の小説について何をテーマにしようか考えています。何か考えやすくて、書きやすいテーマはないでしょうか?

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A 回答 (5件)

1.「太宰と西洋文学」


芥川をものすごく意識してた太宰は、芥川の趣味にも呼応しながら
聖書を題材にしたり(駆け込み訴え)ギリシア神話や、詩人の引用
チェーホフへのオマージュなどを
おこなっています。太宰治にとって西洋文学とはなんだったのか?
そんなことをいくつかの作品から調べられるのもおもしろいかもしれません。

2.「太宰と女性原理」
斜陽では世界はすべて女のためにあるのだという、女性原理が結末に
あらわれます。3人の女性と心中して、最後に奥さんだけが
残されたという皮肉も不思議な感じがします。
また彼は今でこそ普通ですが、当時お化粧をする男性でした。
もちろん倒錯ではなく、きれいでありたいと願ったためです。
男性の中の女性原理というのは、太宰治の作品の随所から
感じられるのではないでしょうか?

3.「太宰と民話、そして方言」
津軽弁にこだわった作家に寺山もいましたが、太宰は「雀こ」で
全編津軽弁の小説をかいています。また津軽というルポタージュには
豊富な方言が散逸します。また表現方法だけでなく、おおくの
民話や言い伝えにも関心をしめしました。お伽草子のパロディも
書いているくらいです。

思いつくまま書いてみました。なにかの参考になれば。
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 「人間失格」や「葉」などの小説を題材にして、太宰治の考えた「死」についてなんてどうでしょう?

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入水未遂で収容された湘南の恵風会病院での入院生活のことや、


入水既遂した玉川上水での遺体のむごたらしさ等を扱っては如何?
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こんばんわ。



わたしは太宰治の「人間失格」が大好きで、文学史上最高の傑作だと思います。
人間失格には太宰の強烈な自意識過剰さが根底にあります。
常に他人の目を意識し、そのために己を破滅に追いやってしまうストーリーなのですが、私は他者とのかかわりで精神的に疲れたときに太宰の姿にとても共感してしまいます。おそらく、平成の世でも太宰の文学が文庫でベストセラーとなっていることから、日本中の多くの人間が太宰の姿に己が姿を重ねているのでしょう。

そうですねぇ。
もしも太宰についてレポートを書くとしたら・・・私は太宰の精神的なものについて書きたいです。
●太宰の強烈な自意識過剰は何故に生まれたのか?
●彼が幼少の頃から周囲に極端に憎悪を抱いているにも関わらず迎合していることから、「アダルトチルドレン」として仮定してよいか?
●太宰がもしも現代に生存していたら、彼はどのように精神治療を受ければよかったのか?

さしずめ、いまのところ、私が思いつくのはこんな感じです。
ご参考になれば幸いです。
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一昨日芥川賞の発表がありましたかそれについて芥川賞に関したコラムが中日新聞に載っていました。


それによると
太宰治は第一回芥川賞を逸し、選考委員の佐藤春夫に「私をきらはないで下さい」と泣訴哀願の手紙を書いて醜態をさらした。
ということです。
太宰さんの作品はすごい好きですごいストイックなイメージがあっただけにこの話はちょっとショックでしたね。
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Q★★太宰治★★

太宰治についてレポートを書くのですが、テーマはなんでもいいとのことで、太宰治自信のことや、太宰治の小説について何をテーマにしようか考えています。何か考えやすくて、書きやすいテーマはないでしょうか?

Aベストアンサー

1.「太宰と西洋文学」
芥川をものすごく意識してた太宰は、芥川の趣味にも呼応しながら
聖書を題材にしたり(駆け込み訴え)ギリシア神話や、詩人の引用
チェーホフへのオマージュなどを
おこなっています。太宰治にとって西洋文学とはなんだったのか?
そんなことをいくつかの作品から調べられるのもおもしろいかもしれません。

2.「太宰と女性原理」
斜陽では世界はすべて女のためにあるのだという、女性原理が結末に
あらわれます。3人の女性と心中して、最後に奥さんだけが
残されたという皮肉も不思議な感じがします。
また彼は今でこそ普通ですが、当時お化粧をする男性でした。
もちろん倒錯ではなく、きれいでありたいと願ったためです。
男性の中の女性原理というのは、太宰治の作品の随所から
感じられるのではないでしょうか?

3.「太宰と民話、そして方言」
津軽弁にこだわった作家に寺山もいましたが、太宰は「雀こ」で
全編津軽弁の小説をかいています。また津軽というルポタージュには
豊富な方言が散逸します。また表現方法だけでなく、おおくの
民話や言い伝えにも関心をしめしました。お伽草子のパロディも
書いているくらいです。

思いつくまま書いてみました。なにかの参考になれば。

1.「太宰と西洋文学」
芥川をものすごく意識してた太宰は、芥川の趣味にも呼応しながら
聖書を題材にしたり(駆け込み訴え)ギリシア神話や、詩人の引用
チェーホフへのオマージュなどを
おこなっています。太宰治にとって西洋文学とはなんだったのか?
そんなことをいくつかの作品から調べられるのもおもしろいかもしれません。

2.「太宰と女性原理」
斜陽では世界はすべて女のためにあるのだという、女性原理が結末に
あらわれます。3人の女性と心中して、最後に奥さんだけが
残されたという皮肉も...続きを読む

Q太宰治の地主一代は太宰が何歳の時の習作ですか

太宰治の地主一代は
習作ですよね。太宰が何歳の時のですか、十代だと思いますが、さすがですね…宜しくお願いします。

Aベストアンサー

おはようございます^^3度目の投稿失礼致しますm(_"_)m

下記によれば…
「地主一代」初出連載は『座標』<1930(昭和5)年1月、3月、5月>で、
執筆開始も概ね昭和4(1929)年10・11月頃の様子ですから、執筆&発表ともに
満年齢でも既に20歳とは言えますが、20歳直前の19歳時点で発表された
「哀蚊」の「地主一代」への引用を含めると、19歳と言えるかもしれませんね^^

遙かにお詳しい izayoibara 様に試されているようにも思えますが…ボソッ(笑)
お陰様で改めて太宰治を振り返る機会が増えた今日この頃でございます^^

太宰治 略年譜
・明治42(1909)年6月19日/出生。
・昭和2(1927)年4月/官立弘前高等学校(現・弘前大学)文科甲類入学。
・昭和3(1928)年5月/同人雑誌『細胞文芸』創刊、
 辻島衆二の筆名で「無間奈落(未完)」や「彼等と其のいとしき母」等発表、
 9月、四号で廃刊、12月、新聞雑誌部参加、『交友会雑誌』に「此の夫婦」発表。
・昭和4(1929)年/「弘高新聞」や県内同人誌に評論や創作を発表。
 「弘高新聞第6号/5月」に筆名小菅銀吉で「哀蚊」発表、
 10・11月頃「地主一代」を執筆し始めたが、12月10日、第二学期末試験前夜、
 下宿先で多量のカルモチンを飲み昏睡状態に…11日午後意識を取り戻す。
・昭和5(1930)年/3月、弘前高等学校卒業。4月、東京帝国大学仏文科入学。
 青森の同人文芸総合雑誌『座標』に1月から「地主一代」を3回(1・3・5号)までと、
 7月から「学生群」を4回(7・8・9・11号)まで連載、
 長兄からの圧力で、何れも未完、筆名大藤熊太。

引用
「哀蚊」筆名小菅銀吉(初出『弘高新聞』第6号1929(昭和4)年5月13日)は、後に、
「地主一代」(初出『座標』創刊号1930(昭和5)年1月1日)と「葉」にも引用。

参考URL
太宰治と歩く現代の「津軽」の旅>太宰治文学・初期習作
18<21/52>
http://www.aptinet.jp/userfiles/file/pamphlet04.pdf
中央大学文学部文学科国文学専攻渡部芳紀研究室>太宰治資料館>評釈「葉」渡部芳紀
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~houki/dazai/HA.HTML

おはようございます^^3度目の投稿失礼致しますm(_"_)m

下記によれば…
「地主一代」初出連載は『座標』<1930(昭和5)年1月、3月、5月>で、
執筆開始も概ね昭和4(1929)年10・11月頃の様子ですから、執筆&発表ともに
満年齢でも既に20歳とは言えますが、20歳直前の19歳時点で発表された
「哀蚊」の「地主一代」への引用を含めると、19歳と言えるかもしれませんね^^

遙かにお詳しい izayoibara 様に試されているようにも思えますが…ボソッ(笑)
お陰様で改めて太宰治を振り返る機会が増えた今日この頃でございます^^...続きを読む

Q【太宰治】斜陽が太宰治の分身なら太宰治は麻薬をやっていたということになりますが実際にやっていたという

【太宰治】斜陽が太宰治の分身なら太宰治は麻薬をやっていたということになりますが実際にやっていたという記録は残っているのでしょうか。

Aベストアンサー

太宰治は重度のパビナール(麻薬鎮痛剤)中毒で、精神病院に入院歴があり、その経験から人間失格を書いています。

Q太宰治の少女一人称小説

太宰治の「待つ」という小説が気に入ったので、同じように太宰が少女一人称で書いた小説を探しています。
今のところ、「待つ」「灯籠」「女生徒」は読みました。もし他にもありましたら、教えてください。

Aベストアンサー

こんにちは

少女ではないのですが、24歳の女性が一人称で書いた
私が大好きな作品に「きりぎりす」というのがあります。
「おわかれ致します。………」で始まります。

参考まで

Q太宰治 人間失格について

先日、太宰治の人間失格を読んでなんとも言えぬ感情を味わいました。
しかし巻末の年表を見て本編以上の衝撃を受けました。
予備知識まったく無く読んだもので太宰作品も教科書で走れメロス、富岳百景の二作しか読んだ事がありませんでした。
議員の父、人妻との自殺未遂、麻薬中毒。この小説は太宰治の自伝なのだと始めてわかりました。
そしてこの小説を書いた直後に太宰治は人妻と心中しています。
そこで質問があります。もちろん皆様自身の考えで結構です。
なぜ太宰治は人生の最後に自分の自伝的な小説を書いたのでしょうか?
また人間失格で主人公は幸せとはいかなくても人生に絶望したり未来が見えないと言った終わり方ではありませんでした。
ではなぜ太宰治は死を選んだのでしょうか?
それとこれも心中の直前に書いた桜桃という小説についても意見をお願いします。
自分は太宰治を数作しか読んでなく、こんな質問をする資格はないかもしれないですがどうか教えてください。

Aベストアンサー

ANo.5様、御立腹ですね。。。でも私個人的に、こういう人も大好きですね、分かりやすいし、御気持ちには親しみ感じるんです。(笑)
まあ私自身もし男性だったら、「なんで、こういう鼻に付くヤツがセンセイセンセイって呼ばれて、そのうえ女にモテんだよ、こんちくしょう!」って思ったかも。(笑)
私個人も元々この作家に対しては好悪両面の印象を持っていました。私の父親が、ちょっとこんな感じの自堕落さを片面に持っていて、子どもの頃から嫌悪していましたし、自分自身に引き付けて共感を感じるところもありましたし。
でも、ずい分前に新聞でだったと思います、太田治子さんだったでしょうか彼女の生前の母上の思い出話のなかで、太宰先生のことを或る関係者に向かって語られたおりのことを述べておられたんですが、やはり相当の勉強家、努力家でいらっしゃったとの由。
そこで考えてみたんです。
「境界性ナントヤラ」か何か知らないが、もしも彼が、こうした屈折した内面を抱えていなかったら、彼の美質として数えられるところの「勉強家」「努力家」という面は、どのようなかたちで結実したのであろうかと。おそらく、こうした独特の作品世界には結び付かなかったであろう。
「勉強家」「努力家」という美質を備えている人は世のなかに、いくらもいる。同様に「屈折した」人も「境界性ナントカ」とやらいう人も、たくさんいる。
しかし、それぞれの質を持っているというだけでは彼独自の作品を産み出す契機とはならなかったに違いない。やはり彼なりの美質と、それとは逆と見做され得る質とが合わさってこその「太宰の世界」なのです。或る意味、彼は自分の「憎むべき」面をも上手に利用し得た人であると言うことができるでしょう。

さて私たちのいかほどが彼のように、自分の相反する両面から成り立った、時を越えて残る作品なり業績を残すことができるでしょうか。
彼は或る意味「やり手」なのです。「『走れメロス』のネタ元エピソード」に見られるように「自堕落さ」さえ武器にした(笑)そして本当に「自堕落」なだけのニンゲンは作品など残すこともできません。

なお「待つ身が辛いかね。待たせる身が辛いかね。」というあたり、やはり「パーソナル ディスオーダー」特有の感覚が窺えるように思います。 自分に対する憐憫の情が強いのでしょう。
ところで私個人は「待たせる身」のほうが或る意味、辛いのじゃないかと思います(笑)
私は太宰作品を読み始めた学生の頃から彼に対しては非常に「演技性の強い人」という印象を持っていました。まさに『道化の華』といったところでしょうか。
たとえば音楽のように突如、旋律が閃いて、それを写しとるといった正統的な?芸術活動とは違って、自らネタを拵え練り上げて作品に仕上げているというやりかたなわけですね。
ですから彼を取り巻いた女性たちは彼に作品の材料を提供した、命を懸けてモデルを務めた、とも言えるわけで(笑)だから彼の作品には死のにおいがプンプンする。死の魅惑にとり付かれていた若い日の私が引き寄せられた大きな理由の一つでしょうか。
もちろん、たいした才能もない者が才子ぶって実際に周囲の者を傷つけてまで何かの作品を作り上げようとしたなら、それは反発必至です。作品としての価値が低いのであるなら、傷を負わされた者にとって何の意義もない負でしかないからです。それは人道的な面においては特にそうなりますが、非難を招くのみでしょう。そこは詰まるところ、その「作品」に対する個々人の評価如何にもよるわけですが、尚且つ評価する側の力量も問われてくるわけですね。

でも、それだけじゃない、彼の作品には、やはりどうしようもなく滑稽味があるんですよ。そこが自分を憐憫してやまぬ、ただのナルシシズムに、どっぷり浸っているだけの凡庸なニンゲンと違うところだとも思うんです。ただ自己憐憫に浸っているだけのナルシストの言い訳だったら、それはタイクツでヘドが出るだけですけれど。
太宰先生の場合は芸術の奴隷にして商売上手、ってとこかな?

参考Urlは、このカテゴリで或るかたからの御紹介により知りましたが、芸術家の浅ましさ執念深さ、どうしようもなさが、よく描きだされていると思います。そして、これは作家の力量が問われるところですが、やはり、この作家の人間観察の辛辣なまでの鋭さ、性格描写の厚みと巧みさとを感じさせると思います。結局この力量がない者が無理くりつくった作品だと底が浅くて滑稽なだけのものしか出来上がらないと思います。

そんなに長い作品ではありませんので一度読んでみてください。

画家のモネが最初の婦人を亡くしたとき、その死の床で、刻々と変容していく彼女の相貌を憑かれたように描き続けたというエピソードを思い起こしました。

参考URL:http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/304_15063.html

ANo.5様、御立腹ですね。。。でも私個人的に、こういう人も大好きですね、分かりやすいし、御気持ちには親しみ感じるんです。(笑)
まあ私自身もし男性だったら、「なんで、こういう鼻に付くヤツがセンセイセンセイって呼ばれて、そのうえ女にモテんだよ、こんちくしょう!」って思ったかも。(笑)
私個人も元々この作家に対しては好悪両面の印象を持っていました。私の父親が、ちょっとこんな感じの自堕落さを片面に持っていて、子どもの頃から嫌悪していましたし、自分自身に引き付けて共感を感じるところも...続きを読む

Q昔の本(例えば原民喜や太宰治など戦争中)に書かれているお金のめやすについて

給料が17円だったり、5円を頻繁に借りていく人
という表現があったのですが
どうもお金の価値がちがうので
どのくらいの額なのかイメージできません。

昔の本(例えば原民喜や太宰治など
戦争中50年ほど前)に書かれているお金を
今の価格に直すといくらぐらいになるのか
教えてください。

Aベストアンサー

昔の価格は、単純に比較できないようですね。電化製品やカメラなどは昔はずいぶん高かったそうですが、現在は大量生産により比較的安く感じられましょう。よく基準にされる米の値段にしても、政策的に維持されていたり、昔ほど食べなくなったりで、必ずしも基準にならないです。つまり物価は比較的・感覚的に高くなったものもあれば安くなったものもあるわけです。

それで給料についてみますと、これも学歴などの水準が違ってきていますので、単純な比較は出来ません。が、参考として「小学校教員の初任給」を比較してみます。(資料は「値段の明治・大正・昭和風俗史(上)」と「戦後値段史年表」いずれも週刊朝日編)

1941年(昭和16年)・・・50円~60円(私見ですが、他の公務員関係の数値からみても終戦の1945年まではほとんど変動していないでしょう)

1994年(平成6年)・・・194,792円(ただし学歴レベルは上がっています)

これで見ると約3000~4000倍でしょうか。
また白米は10kgあたり

1939年・・・・・3.25円
1945年12月・・・6円
1993年・・・・・3845円

で、やく1000倍以上と言えるかもしれません。1945年の6円というのは終戦直後の高騰を表しているようです。

すると給料17円は収入ベースで今の5万円~7万円となり、ずいぶん安いです。5円は15,000円~2万円で、借金の額としてなんか納得ですね。(笑)

昔の価格は、単純に比較できないようですね。電化製品やカメラなどは昔はずいぶん高かったそうですが、現在は大量生産により比較的安く感じられましょう。よく基準にされる米の値段にしても、政策的に維持されていたり、昔ほど食べなくなったりで、必ずしも基準にならないです。つまり物価は比較的・感覚的に高くなったものもあれば安くなったものもあるわけです。

それで給料についてみますと、これも学歴などの水準が違ってきていますので、単純な比較は出来ません。が、参考として「小学校教員の初任給」を...続きを読む

Q★太宰治★

学校の授業で、太宰治についてやっているのですが、太宰治全集の10のエッセイの中の1つと、太宰治全集8.9の中のどれか1つの作品をからめて、レポートするという内容なんですが、10の方は「わが半生を語る」にしようと思うのですが、8.9の作品の中でどの作品をからめて書けばよいか、迷っています。できれば、太宰治について、詳しい方なにかアドバイスをいただければ嬉しいのですが・・・。よろしくおねがいします!

Aベストアンサー

adiadiさんは、大学生ですか?大学のレポートと思って以下の文を書きますね。
私の選考は三島由紀夫だったんで、専門の方から見るとちょっとずれてるかもしれないけどね。
全集の8.9巻の内容がわからないんで、なんとも言えないんですが、太宰の文学のキーワードは『(神の前の)罪悪感』『誠実』だと思いますので、そのへんを絡めると良いのではないかと思います。
『賭けこみ訴え』は、ユダの話。個人的にはすごく好きなので、一度読んでみて。聖書を引用するならお手ごろかも。後は、少し毛色の変わったところで『畜生談』(題名うろ覚えです)。弱者(つまり自分自身)への愛情、エールが感じられる作品ですよ。
いつも難しい顔してるみたいですが、太宰ってさすがは流行作家、コミカルな味もあるんだなあ、って思えたら、良いレポートかけると思います。がんばってね。

Q大学のレポートテーマが、「現代社会についての本(現代社会について書かれてるのならば小説可)」なのです

大学のレポートテーマが、「現代社会についての本(現代社会について書かれてるのならば小説可)」なのですが、正直意味がわかりません。初めての大学レポートですので何が良いのかわからないのです。
もしこのテーマですと、皆さんなら何を選びますか?参考に教えてもらいたいです!

Aベストアンサー

レポートでは
現代社会について書かれた本を読んで、レポートを作成せよ
とのことであるのならば、講義内容に沿って、現代社会における問題点を取り上げた本を
本屋、もしくは図書館などで探してみはいかがですか。
図書館に行けば、こういったテーマでレポートを書くためにお勧めの本がありますか、と尋ねれば
レファレンスを行ってくれます。(つまり参考になる、推薦できるものを検索・紹介してくれます)

現代社会には様々な視点から考察すべき大量の問題点や事象があります。
例えば近々話題になったISILのテロについて。
歴史的、宗教的、国際政治的、経済的、国際紛争的など様々な観点からこれを見ることができ、
またこれらについて考察する書籍はたくさんあります。
他にもイギリスのEU離脱について、中国経済について、東京都知事の選挙について
年金の問題について、日本を含む移民問題、国際的な経済問題など
『現代社会』と定義するとかなり幅広く議論できるものを見つけることが出来ます。

上記に挙げた中からやりやすいモノを選ぶも良し
自分で何か興味があるものを主題にするも良しです。
ただ、大学に入学したばかりでそういったニュースに今まで目を通してこなかったということであれば
まずは難解な問題に取り組む前に、それらを簡単に解説している本を一冊読んでみると良いかも知れません。
例えば、大変分かりやすい解説といえば池上彰氏の本などは、小学生でもわかるようなものもあります。
その他にも、『分かりやすい』『基礎から』『かんたんな』などの文言を入れて
Amazonなどで本を検索してみると、かなりたくさんの初心者用書籍が出てきます。
その中から、現代社会に関連しているな、と思うものを選んで読んでみても良いでしょう。

『現代社会』って何?
ということであれば、それは今現在、自分が生きている時代から遠くない時間の社会の事です。
社会とは、集団を構成している様々な要素です。
人であり、法律であり、制度であり、経済です。
要は割と何でもあり、という事になります。
何を取り上げて良いかどうしても分からなければ、講義の内容から拾ってみて下さい。
または、講師(教授)に質問してみるのも良いでしょう。

レポートでは
現代社会について書かれた本を読んで、レポートを作成せよ
とのことであるのならば、講義内容に沿って、現代社会における問題点を取り上げた本を
本屋、もしくは図書館などで探してみはいかがですか。
図書館に行けば、こういったテーマでレポートを書くためにお勧めの本がありますか、と尋ねれば
レファレンスを行ってくれます。(つまり参考になる、推薦できるものを検索・紹介してくれます)

現代社会には様々な視点から考察すべき大量の問題点や事象があります。
例えば近々話題になったISI...続きを読む

Q太宰治「人間失格」

太宰治「人間失格」

はじめて読みました。
あまり本など読んだことがないのですが、文章の持つ雰囲気、特徴的な言い回しなど、
うまく表現できませんが、はまってしまいました。
何度でも読みかえしたい衝動に駆られています。
こんな雰囲気を感じられる他の本も読んでみたいです。
皆さんのお勧めを教えて下さい。
太宰治でなくても結構です。
ちなみに太宰治の他の作品も読んだことがありません。

Aベストアンサー

 
 0.さらば、文学 ~ わたしの読書歴 ~
 
 太宰作品で、あわせ読むべきは《櫻桃 194805‥ 世界》です。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card308.html
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19480619 応答忌 ~ 桜桃忌と白百合忌 ~
 
 1.つぎの人たちについても、すこし知っておきましょう。
 
♀山崎 富栄 戦争未亡人 19190924 東京   19480613 28 /玉川情死~《愛は死とともに》
 太宰 治  作家    19090619 青森 東京 19480613 38 /玉川情死/籍=津島 修治~《桜桃》
 田中 英光 作家/漕艇 19130110 東京   19491103 36 /太宰治の墓前で自殺/光二の父
 
 2.わたしは、中学二年のとき、友人の母上と姉上に教わりました。
 
── 「もう日本文学など森 鴎外をすこし読むだけでいいんですよ。
外国の文学をたくさん読んで、ご勉強なさい」
「まずは、フロベール、ね」 かたわらの百合子嬢も言う。
── 《客太郎 ~ サロン・ド・ボヴァリー ~ 20001224 虚々日々》
 
 3.そして、青年期・壮年期・塾年期に、つぎの大作を読みました。
 
 ロマン・ロラン《ジャン・クリストフ 1903-1912 France》
 メルヴィル《白鯨 1851 America》
 エッカーマン《ゲーテとの対話 1836-1848 Germany》
 
 4.さらに、晩年にいたって、ようやく文学に対峙したのです。
 
── そこで利根川教授は、すこぶる興味ある事実を述べた。
「わたしの研究室では、来年の課題を“文学”と決めることもできます」
 これには、作家とノンフィクション作家も、黙りこんでしまった。
 利根川教授は、ノーベル文学賞作家が“化学”というテーマでは小説
を書けないことを、ずばり指摘してしまったのです。
​http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4149869.html​ (No.3)
 理系文学待望論 ~ さらば、余りに文系的な文学談義 ~
 
 5.書を捨てて、作家になろう。
 
── 「本を読む人と書く人がいる。私は書くほうだ」
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/B000JABZ7I
── コールドウェル/田中 融二・訳《作家となる法 1965 至誠堂新書》
 
 Caldwell, Erskine  19031217 America  19870411 83 /~《Tobacco Road,1941》
 沼田 茂 作家・翻訳 1926‥‥ 東京 小樽 19980512 76 /自殺/籍=田中 融二
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3358924.html (No.3)
 
 6.あなたはなぜ本を読むのか?
 
──「人は、それぞれ《人生》という題名の長編を書いている」あるいは
「誰もが人生という題名の長編を書いている。── シェーファー万年筆」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4992129.html (No.2)
 

 
 0.さらば、文学 ~ わたしの読書歴 ~
 
 太宰作品で、あわせ読むべきは《櫻桃 194805‥ 世界》です。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card308.html
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19480619 応答忌 ~ 桜桃忌と白百合忌 ~
 
 1.つぎの人たちについても、すこし知っておきましょう。
 
♀山崎 富栄 戦争未亡人 19190924 東京   19480613 28 /玉川情死~《愛は死とともに》
 太宰 治  作家    19090619 青森 東京 19480613 38 /玉川情死/籍=津島 修治~《桜桃》
...続きを読む

Qレポートの書きやすい本選び

夏休みの課題で、本のレポートを書かなくてはなりません。
これは指定された本の中から一冊選び、レポートを原稿用紙5枚程度にまとめるというものです。
その指定された本はこれです。

記号論への招待 池上 嘉彦
子どもと自然 河合 雅雄
私のロマンと科学 西澤 潤一
「世間」とは何か 阿部 謹也
悲鳴をあげる身体 鷲田 清一
日本美術を見る眼―東と西の出会い 高階 秀爾
黄河の水―中国小史 鳥山 喜一
生命観を問いなおす―エコロジーから脳死まで 森岡 正博
ケータイを持ったサル―「人間らしさ」の崩壊 正高 信男

これらを自分で全部読んで、レポートを書く本を選ぶのが一番よいのでしょうが、部活もあり、他の課題もあるので無理です。
そこで、このなかでレポートを書きやすい本を教えて欲しいです。
できれば、書くときのアドバイスもお願いします。

Aベストアンサー

この中で僕が読んでるのは、「記号論への正体」だけですが、面白かったですよ。岩波新書で安いし。

社会によって、言語は違うし、習慣も違う。
例えば「来い」という身振りは、日本と英米では違いますよね。
外国へ行かなくても、映画を見れば気づくと思うけど。

そういうのに興味があれば、おすすめです。


君は文系かな?
美術が好きなら、高階氏は有名な美術評論家だから、いいかも。

理系で、生物に興味があるなら、河合雅雄は霊長類の研究者で、いろんな面白いこと書いてる人だから、いいでしょうね。


阿部謹也は、ヨーロッパ中世の、歴史というより文化について色々書いている人。贈与論は面白かったですよ。
たぶん「世間」の意味が時代とともに変わってきたことを書いているのだと思います。



アマゾンで検索すると、章見出しから内容がかなりわかるでしょう。

君の興味と一致する本を選ぶもよし。
「宿題に出されなかったら、こんな本、一生ぜ~ったいに読まない!」と思う本を選ぶもよし。

僕は後者の方針がいいと思います。
高校生のとき、先生の勝手な趣味で、唯円の『歎異抄』の対訳本とか、パスカルの『パンセ』を無理やり読まされました。
(どっちも文庫で薄い)

スポーツにしか興味がなくて物を考えない僕でも、ものすご~~く感銘を受けましたよ。

読んでるあいだは、死にそうに苦痛だったけど。^"^;


がまんして読もうね!

参考URL:http://www.amazon.co.jp/gp/browse.html/ref=topnav__b/250-9207989-1426659?ie=UTF8&node=489986

この中で僕が読んでるのは、「記号論への正体」だけですが、面白かったですよ。岩波新書で安いし。

社会によって、言語は違うし、習慣も違う。
例えば「来い」という身振りは、日本と英米では違いますよね。
外国へ行かなくても、映画を見れば気づくと思うけど。

そういうのに興味があれば、おすすめです。


君は文系かな?
美術が好きなら、高階氏は有名な美術評論家だから、いいかも。

理系で、生物に興味があるなら、河合雅雄は霊長類の研究者で、いろんな面白いこと書いてる人だから、いいで...続きを読む


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