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珍しく(と言うより初めて)このカテゴリーで質問しますが、実は邦楽で思わず「笑わして」くれるおもろい・ふざけた曲を聴きたく思ってます。出来れば集めたいです。

只、ポイントととしてはまんまコミックバンドやシラこいウケ狙いの楽曲をなるべく外して頂きたく存じます。以外なアーティストを期待します。(クレイジー・キャッツ、所ジョージ、嘉門達夫、憂歌団、スネークマンショーなんかはここでは却下です。嫌いと言う意味ではありません)
でも、まあ知識としては色々知りたいので、皆様が知っている「おもろい」歌があれば何でもご遠慮なくご回答下さい(笑)。
又、ご回答の際は曲名・アーティスト名と共に、なるべくどのアルバムに収録されているかをご呈示下さいますようお願い致します。

今の私のレパートリーでは
1.伊武雅刀「子供達を責めないで」。とにかく傑作。未聴の人は是非聴いてみて欲しい。
http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=32007
2.米米クラブ(山田実とトップゴージャス)「嫁津波」。映画の挿入歌。現在は持ってませんが、CD化されているを最近知ったので、今度の休みに買いに行くつもり(笑)。
http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=297950
3.ウルフルズ「大阪ストラット」。見本としては弱いですが、いわゆる「なにわ」の歌では無く、阪神間の私にはツボに来ました。道案内を「ブワーと行って、シュッと曲がんねん・・」って言う擬音の説明がリアル(笑)。
http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=994292
・・・なんかです。

これらなんかより「凄い」おもろい曲を是非教えて下さい。

A 回答 (84件中51~60件)

すいません、何度も(だんだんbenjaminさん化していく私が怖い。

笑)。

と、いろいろ調べてるうちにホントにbenjaminさん書いてた(笑)。
しかし、すごいなぁその半券ファイル。笑える…。
「ピンク・レディーを聴く場合は、山本リンダと対で聴くべし」だったのか(笑)。

さて、
先に書いた「乾杯お嬢さん」はこちらで試聴可能でした。
http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?sku=178439

しっかし、改めて聴いてみると、ピンク・レディーの曲ってこんなにファンキーなのが多かったのかとか思ってしまった(笑)。

それから、結構、米米クラブが出ておりますが、彼らは売れ線の曲(石井竜也に言わせると歌謡曲らしい。笑)よりも、ファンキーな曲でバッキングがかっこいいくせに、歌詞がやたらと面白いというのが結構グーだったなと。「なんですかこれは」とか「あたいのレディーキラー」などはバックがかっこよかった覚えがあります。「東京ドンピカ 」とかはウケたし…、というか完璧ウケ狙いなんですけど(笑)。でも、なんか最高にウケた曲が「東京Bay Side Club」という曲。もうねえ、ネタばれしてしまうと、これ「かなづち」の人の曲なんですよね、それで、この曲、タイトルがまんまサビになるんですが、サビを歌い続けていくうちに、だんだんと「東京スイミングクラブ」とか歌詞変えて歌い出すという歌。でも、これはライブで見て、マドロスさんの格好した石井竜也が歌うのが異常におかしかったのかもしれないです(笑)。

ライブなどは、エンターテインメントそのものでした。私、以前、何度か異常な米米クラブファンの友人に無理やり連れていかれたことがあったのですが、邦楽にしてはやるな…とか思ったものでございます。でも、カール・スモーキー石井のほとんど一人舞台(ライブの半分が芝居。しかもホントに一人でやってる。笑)というライブを見に行かされた時はちょっと、何これ?とか思いつつ大笑いしてたんですけどね(笑)。

あと、ユニコーンも出てましたが、私が唯一邦楽で聞き込んだのもユニコーンでしょうか。はっきり言って全部持ってます!当時はライブビデオ(服部ツアーのとかね。民生がタイコ叩くのよぉ~。あと、嵐の獣ツアーとか。)すら買ったほどのお熱の入れようでございました。あ、本も買ったかも。笑。で、ユニコーンは「服部」「ひげとボイン」などの本来のユニコーンらしさといいますでしょうか、かっこよけりゃなんでもいい、歌詞はいいんだ、メロで勝負という名曲揃いのアルバムもいいですが、やはり「ケダモノの嵐」を筆頭に3ヶ月連続で出したアルバム群は必聴モノだと思います(おそらく限定盤だったので「ケダモノの嵐」以外はもう無いと思う)。
2ヶ月目に出た「おどる亀ヤプシ(絵本付き)」では、「ママと寝る人」、「ボサノバ父さん」とか、3ヶ月目ラストにリリースした「ハヴァナイスデー」では「鼻から牛乳(これは名曲ですよ、名曲!)」とか最高にウケた覚えがある(笑)。「鼻からぎゅううにゅぅ~っ」ってリピートしつつ、フェードアウトして終わるんですが、もう今書きながら思わず思い出して歌ってしまった(笑)。

でもって、奥田民生は天才! だと思う(笑)。
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この回答へのお礼

>「ピンク・レディーを聴く場合は、山本リンダと対で聴くべし」だったのか(笑)。
て言うかここまでイッちゃうとキリないんですよね。この辺りおもしろいのが多いですから。ピンキーとキラーズ、金井克子、夏木マリ、ヒデとロザンナ、それとおそらくここのカテゴリーで検索するとでてきたかと思いますが(私は歌手名は覚えていません)、「お前が好きさ好きなんだ~」とか一杯ですよ(笑)。

まーそうですよね。米米クラブの場合は記憶を辿ると、いわゆる「真面目」な歌を探す方が難しいですよね。「浪漫飛行」や『例えば、君がいるだーけで~』ぐらいかな今思い出せんのは。
で、ホーンセクションはかなり本格的で別ユニットでも活躍するほどやったりとか。Big Horns Beeとかなんとか・・・。
こないだは買うのをホンマ忘れてましたが、もう時間の問題ですね。ここまで来れば(笑)。

ユニコーンネタ、もうこれ以上ついてけませんが、実は私のカラオケで歌える邦楽曲は殆どユニコーンの曲です。それと小林旭(笑)。そもそもカラオケで何か歌わないといけないので、この辺りを「勉強」したのですから(笑)。
特に「大迷惑」と「すばらしい日々」は自信があります。でも、おねーさんが水割りを作ってくれる様なお店を除き、いわゆる「ボックス」ってのは今までで10回も行ったことがないと思います。あっ「おねーさん」のお店も滅多に行きませんし、ここ4、5年は全く行ったことがありません。別に言い訳する事じゃないんですが(笑)。
有り難うございます。

お礼日時:2002/02/06 13:02

あー、見ましたね、ピンク・レディーも、って質問が違うか(笑)。



ピンク・レディーを聴く場合は、山本リンダと対で聴くべし、というのが持論でございます。山本リンダがデビュー当初のミノルフォン(これ、作曲家の遠藤実が作ったレーベルなのでミノルフォン)からキャニオンに移籍後、最初のシングルはパッとしなかったのですが、阿久=都倉コンビによる開き直り路線があの「どうにもとまらない」以降の一連のシングルでありました。ピンク・レディーは、楽曲においてこのときのリンダの、阿久=都倉によるセルフ・パロディ的な趣きがあります。

例えば
「どうにもとまらない」→「ペッパー警部」
※これはちょっと考えると結びつきにくいかと思いますが、スタジオ録音の「ペッパー警部」の音を聴いてもらえれば意味がわかります。
「狂わせたいの」→「サウスポー」
※イントロのモチーフが「サウスポー」に応用されてます。
「じんじんさせて」→「モンスター」
※同じメロディーの個所があります。
「狙いうち」→「S.O.S.」
※両方のイントロが最初の数小節同じです。
「闇夜にドッキリ」→「UFO」
※この「闇夜~」の前に、都倉俊一が書いた曲で、ザ・キャラクターズが歌った「白い羽根の勇士」という曲がありまして、これはバックのリフとかシンセの入れ方とかサビ前の弦のアレンジとか、構造は「UFO」と同じです。その間にリンダがワンクッション入る形。しかし、この「白い羽根の勇士」の元ネタとなったと思われるのは、実はこの曲なんですね。Paul Revere & The Raidersの「嘆きのインディアン(Indian Reservation)」。ということで、「UFO」のルーツがレイダースだったという、思いっきり余談の御粗末。
http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801766620&c …

てな具合に両方聴いて行くと、「出てきた出てきた」みたいなマニアックな楽しみが出来るのは確かであります。お試しあれ。

あと、dfrさんが紹介したURLでピンク・レディーのベスト盤を試聴できますが、#16の「Do Your Best」、イントロは誰でも分かるアレですが、その後はこの曲のリフ(下記URLのトラック9)で延々というなかなか美味しい曲でございました。ご参考まで。
http://www.cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=1709173 …

ちなみに例のファイルを見ると、ピンク・レディーの'77年8月のツアーを何と1列目で見てますね。今考えてもよく取れたなーこんな席、という感じですが。後楽園球場でやったさよならコンサート('81年3月31日)もちゃんと見てますね、すごいなー俺(笑)。水道橋駅で買ったその日の電車の切符までファイルに残っていたのには、我ながら泣けた(笑)。
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この回答へのお礼

アイヤーbenjaminさんもとうとう「ここ」まで来ちゃいましたね(笑)。

うーん、如何に「似て」いても作者が同じ場合はしゃーないんでしょうね(笑)。

はい「Do Your Best」を確認しました、Led Zeppelinなんでしょうけど、まー「穏便」に済ませれる範囲じゃないでしょうか(笑)。それよりも歌の出だしがELOやんけって思たら、ちゃんと「貼って」くれてたんですね(笑)、いやー有り難うございました。その曲名「Don't let me down」って名前で覚えてましたから(笑)。一曲の中で連続してってのが結構「荒技」ですよね。

確か、ファースト・アルバムでは曲が足らないので、その当時の洋楽ポピュラー曲をカバーしたのがひょっとしたら半分以上だったと思いますが。私の当時好きだったベイ・シティ・ローラーズとか(笑)。

それと私も生を見たことあります。なんと私の「生」初体験はピンク・レディーなのです(笑)。近所の親戚がどこかでチケットを貰い、「音楽好き」の私にくれたのですが、もう当時の私は洋楽にカブれていましたので、ブツブツ言いながら、でも内心ではウキウキと会場に向かったのでした(笑)。やはり球場でしたね。計算したところ79年の様です。ピークを過ぎた頃でしたね。
なんと前座がいて、BOROともう一個ZEROとか言うバンドが出てました。そして一曲目が「マッカーサー・パーク」で有ったことをハッキリ覚えています。

有り難うございました。そのーやっぱし私は買っちゃうんでしょうか(笑)。

お礼日時:2002/02/06 12:40

あ、良かったまだ開いてますね!ギリギリセーフといったところでしょうか。


いつもお世話になっております♪

さて、
私が、非常に個人的にウケてしまったというのを、本日急に思い出してしまったので、
いっそいで自宅に戻ってきてしまいました(笑)。

それではさっそく書きますが、その前に、
わたくし、一応女性でございますので、今回は女性編で行ってみたいと思います。

で…、

「ピンク・レディー」なんですが(笑)。
ピンク・レディーというと、こちらで書かれていらっしゃる殿方様達は、あまりピンとこないかもしれないのですが、彼女達の曲は今聞くとかなり笑えます。

それこそ当時幼かった私は、異常なまでに彼女達の曲を聞きまくり、フリまで一生懸命覚えてアホみたいに歌っておりましたが、すっかり大人になった今、改めて聞いてみるとかなり笑える曲が多いのに気がつきました。ちなみに、彼女達の曲はほとんど「阿久 悠」が作詞しておりますが、一体何考えてこんな歌詞書いたんだろうとか思えるものばかりでございます。

そこで、とりあえず特にウケてしまった何曲かを…。

「ペッパー警部」
これも今聞くとその歌詞の面白さにかなりウケますが、私が是非、書きたいのは、そのB面。「乾杯お嬢さん」です。というかタイトルだけでも今の私はウケるんですが(笑)。カップリング曲にしては結構良かったという記憶がございます、といっても幼すぎてあまり覚えてないんですけど(笑)。

「S・O・S 」
ああ、歌詞が書きたいっ(笑)!これは「男は皆狼だから気をつけろ」という内容の曲ですが、男性である阿久 悠が、何故にこのような歌詞を書けるのだろうかとちょっと気になります(笑)。この曲のポイントはやはりミーとケイがセクシーに交互に歌う「ダメダメダメ(ミー)、ダメ(ケイ)ダメ(ミー)ダーメダメヨ(ミーとケイ)」というところでしょうか。でもその部分へくる前のいわば「聴かせる」部分の歌詞がかなりウケます。ああ、歌詞が書きたい(笑)!あと、付け加えるならば、「乙女のピンチ~」とラストに熱唱して終わるのですが、そんな言葉もその当時だって誰も使わないって、とか思ってしまいます。

「カルメン'77」
これはもうピンク・レディーの曲の中でも傑作だと思います。私、改めて聞いてかなりツボ直撃でございました。こんなの真剣に歌っていたのかと思うとホント悲しくなります(笑)。
私はカルメンという名前の女性、ということが前提であるがためにタイトルも「カルメン」とついておりますが、歌いだし始めにいきなり「もちろんこれは“あだ名”」とのたまってくれます。自分の名前はカルメンだと言い切っておきながら、次の瞬間、「もちろん“あだ名”」というのは一体どういうことなんでしょうね。この曲にもやはり「聴かせる」部分があるのですが、思わず突っ込みを入れたくなるような歌詞です。ああ、ほんとーに歌詞が書きたい(笑)。

「渚のシンドバッド」
これは当時幼かった私にとってはかなり高度なテクニックを必要としたフリ付けがあった曲なのですが、やはりこの歌詞も今思えば、くっだらないとしか思えません(笑)。曲の前半は女性らしい歌詞でいくのですが、Bメロ直前に「ちょいとお兄さん」と、いきなりおばさん口調に変わってしまいます。ピンク・レディーに「ちょいと」なんていう言葉を使わせてしまうことができたのも阿久 悠ならではではないかと思える1曲でございます。あ、ちなみに、この曲のカップリング(B面)のタイトルは「パパイヤ軍団」です(どんな軍団なんだか。笑)

「ウォンテッド」
これは、タイトル「ウォンテッド」という言葉の意味が、当時分からない人の為にか、親切にも( )付けして(指名手配)とタイトル横に書かれていたようです(手元にないのでネットでチェックしたらそうなっていた。笑)。この曲は歌の出だしでしっとり歌っておきながらいきなり、タイトルの言葉で脅しをかけるように「ウォンテッド」ともんのすごい怖い顔をして、ガチョーン(谷啓)もどきのフリ付けで勢いつけながらAメロに入って来る部分が非常に印象に残っております。Aメロ聴いただけで笑えます。ちなみにB面タイトルは「逃げろお嬢さん」、あ、でもこの曲は結構ノリのあるやつで良かった曲。もちろん、歌詞は笑えるんですが。

「UFO」
これはあまりにも有名なので、歌詞を思い出しつつ笑ってもらうことにして。
ちなみにB面タイトルは「レディーX」。

「サウスポー」
やはり、これも歌詞が書きたいところなんですが(笑)。この曲、かなり飛ばしてると思います。特に歌ラストで、手をぐるんぐるん回しながら「魔球はハリケーン」とかやってしまうと、もう意味分からないです。

「モンスター」
この曲、結構、好き、ノリがいいんだもの(笑)。これは曲の始まりで恐ろしい笑い声が響き渡るのですが、作曲の方を手掛けていた、都倉俊一がその声を担当した(もちろん加工してますが)というのを、後になって知りました。しかもすっごい怖い(笑)。

「透明人間」
やはりこの曲のポイントは「透明人間」が「現れる」ということの表現を、「あらわる、あらわる」と、忍者ハットリ君をも彷彿とさせる、粋な歌詞の部分でしょう。あと、当時は確か「消えます」と、彼女達が歌いきった途端に特殊効果でほんとに画面から消えてしまうとかいうこととかをやっていたはず。ちなみに、B面は「スーパーモンキー孫悟空」。

「カメレオン・アーミー」
多分、この曲あたりが、オオウケできる歌詞の最後あたりじゃなかろうかと。

でも、できれば通して全部聴いてもらいたいものばかりでございます。本気で突っ込み入れたくなる歌詞ばかりで、きっと満足してもらえると思うのですが…。
でも何が面白いかっていうと、やっぱり当時の彼女達がこんな変な歌詞をかなり真剣に歌っていたという点でございます。真剣に歌えば歌うほど、余計に笑えます。

長くなってしまったので、後は、タイトルだけでウケそうなもの。
というかなんか調べたらいろいろ出てきて私自身がえらくウケてしまったもの(笑)。
「百発百中」、「千の顔を持つ女」、「事件が起きたらベルが鳴る」、「マンデー・モナリザ・クラブ」、「愛・GIRI・GIRI」、「世界英雄史」、「2年目のジンクス」、「ポロロッカ」、ここら辺からCM曲含むというか商品名そのまんまとかいうのもあり。「シャワランきらめきの夏」、「金鳥電子蚊とりマット」、「シャワランはじめての春」、「日清焼きそばUFO」、「アサヒ玩具おしゃれ人形 」、「神州一即席味噌汁」、「キャロン肌着」、「学研中一コース」、「日清ラーメンめんくらべ」、「風の中のシャワラン」、「ナショナルペッパー」、「ウィニーSHOW」、「学研ニューコース」、「それゆけクール 」、「サインはレッド 」、「シャワランきらめきの夏」、というかCM曲などほとんど覚えてないんですけど(笑)。

ちなみに、調べましたら、「シングル全曲集」はこちらで試聴可能でしたが(是非、聴いて笑ってください)、
http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=498238

上記にあげたもの全てが入ってる、「Twin Best」なるものがあり、こちらは試聴できませんでした。しかし、私自身が非常に欲しくなりました(笑)。

ということで、試聴してみて気に入ったら、是非、ご購入くださいませ。
というか、かなり自信ありで、本当に、抱腹絶倒モノだと思うんですけど(笑)。

後は、beavasさんがもし気に入ったとしても、果たして「ピンク・レディー」を買いに行けるのだろうかというところが微妙(笑)。
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この回答へのお礼

>あ、良かったまだ開いてますね!
いえ、締め切っとかんかった事今ごっつい後悔してます(笑)。

ふーー、とうとう「ここ」まで来てしまいましたか・・・もう既に「ここ」ら辺りの追加が『町会長』さんの分まで上記に頂いておりますので、この際「良し」としますが、本来なら却下ですよ(笑)。
単に「歌謡曲」(日本固有の文化じゃ!)を笑うとキリがありません。
しかも、
>彼女達の曲は今聞くとかなり笑えます。
笑うんじゃない!彼女たちが登場したときには、それこそ画期的、いや、どのような形容詞もかなわないほど衝撃的やったんじゃい!(笑)。
そらもうビツクリしましたね。今のモーニング娘。、浜崎あゆみ、宇多田ヒカル・・全てを足しても敵わないような超アイドルでしたし。

当然持ってません。でも欲しいと言やぁ欲しいなー(笑)。確かに「歌詞」も凄いし。

つづく・・・・

ちなみにご回答有り難うございました(笑)。

追加、
>beavasさんがもし気に入ったとしても、果たして「ピンク・レディー」を買いに行けるのだろうかというところが微妙
ちっちっち、私をナメてもらっちゃー困りますね、おねーさん。私はエロビデオのレンタルを映画2本の間に挟むんじゃ無しに、「エロ」のみ3本をレジに平気で出せる人間ですもん。
↑ピンク・レディーとは関係ないような(笑)・・・・

お礼日時:2002/02/05 20:52

これはコミックバンドに入りそうなんですが、『氣志團』はいかがでしょうか。

横浜銀蝿、シブがき隊、BOφWY、湘南爆走族などなど、80年代の『当時はかっこ良かったのかもしれないが今は突っ込まざるを得ない』モノを寄せ集めたようなバンドです。『ONE NIGHT CARNIVAL』という曲の中には尾崎豊の『I LOVE YOU』からパクった箇所が有ります。あと、B’zの『太陽のKOMACHI ANGEL』からパクったようなフレーズも。

米米CLUBといえば、『SORRY MUSIC ENTERTAINMENT』が最高でした。95年に出たアルバムです。米米のあほなところだけを抽出したようなアルバムです。

ユニコーンなら『PTA~光のネットワーク』という曲がいいです。TMネットワークのパロディーで、作曲は元ピチカート・ファイヴ、最近では慎吾ママの小西康晴です。パロディーといえば、ウルフルズの大阪ストラットは大瀧詠一の『福生ストラット』のパロディーですね。

あと、『幻の名盤解放連盟』ってご存知ですか?ここから発売されたCDは、ヘンな曲のオンパレードです。その中の西条ロック(月亭可朝の弟子)の、『3つで五百円』という曲が私は好きです。

今のJ-POPは歌詞が直球で分かり易すぎる、これは同感です。裏読みが出来ないつうか、いっぺん聞いたらよいけど2回目からは普通に聞こえるとか。
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この回答へのお礼

おっ全く新しい方の回答だ(笑)。

『氣志團』。取り敢えず面白そうでは有りますが、試聴してみた所、そのーーー誠に恐縮ですがこの度は却下とさせて頂きます。すんません。仰る事よく解りますが、結論として単にこれは真面目なバンドと私は考えます(笑)。「存在」は「この手」であるのは良く判ります。例えるなら「ギターウルフ」の様に・・・・だっ誰も私を攻めないよよように(笑)・・・。

『SORRY MUSIC ENTERTAINMENT』
あーこれ、単純に興味もちますね。これに「嫁津波」が入っていると「即」買いなんですが(笑)。
いきなり二枚組ってのが・・・タイトルも結構グーかと。大体石井竜也さんは「お笑い」としては、つんくさんより遙かにセンスありますね。←はっ、言い切ってしまった!でも、石井竜也さんは迷惑かも(笑)。

『幻の名盤解放連盟』
はい、こう言うのが有るだろうなと思って先日かなり探したんですが、これは無かったですね。又、店を変えて探ってみます。その時にあれば、もう今は持っていたことでしょう(笑)。

pvp72350さん、ご回答有り難うございました。
時にそのー誠に不躾なんですが、あのー「専門家」ってのは『おもろい』に掛かってるんでしょうか?それとも『邦楽』?どっちも?
あっいや、別にお答えはいいんですが、色々想像ふくらませますんで(笑)。
又、「直球」へのご同意有り難うございました。

お礼日時:2002/02/05 20:32

すいません。


↓で推薦した「青い山脈」ですが、この当時映画の予告編とともに館ヴァージョンが流れたときの衝撃は大きいものがありましたが、先の書き込み後、そういえばあれ以来まともにこの曲を聴いていなかったことに思い当たり、レンタル店に行って試聴してきました。

その結果・・・「自信あり」却下(笑)。
決して、決してまともな出来ではありません。途中で入る館の「ハァ~~アン」等、聴き所も多いのですが、この質問当初から挙げてきたような(自分でいうのも何ですが)キラ星のような作品に比べると、やはりこれは、'88年時点での傑作にすぎなかったのだと断言せざるを得ません。ということで、誠に申し訳ありませんが、聴くにしてもあまり過度な期待はしないようお願いしますm(_ _)m。

代りにといっては何ですが、舟木一夫の「フニクリフニクラ」(笑)、これを推薦いたします。とはいってもこれ、CD化されておりません。私も昨年友人から聴かせてもらっただけです。聴き所は何といいましても「フニクリフニクラ」のリフレイン。「フゥニックリィッ(笑)フゥニクゥラッ(笑)」、ああっ、字じゃ説明出来ないっ!!!多分LPの中の1曲で、世界の歌をうたうとかその手の企画アルバムだと思うのですが、探すのはなかなか難しいかもしれません。
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この回答へのお礼

>決して、決してまともな出来ではありません。
へへ(矢吹ジョー風)、決してその様な物を期待してるわけじゃないんですが(笑)。

そっそーですか、つまりはそれほどインパクトある物では無かったと言うことですね。
>キラ星のような作品に比べると
はは、又この辺りがナイスでございますね(笑)。確かに。

ようやく、この度ご回答頂いた物、ある程度買いそろえる事が出来ました。benjaminさんお薦めの物の多くは「フニクリフニクラ」を含めて手に入れておりませんが(笑)。又、当の「嫁津波」を買うのを忘れてた。
今はシコシコとチェック中です。今の所、どうも皆様お薦めの「曲」と別曲にツボがあるのが多いようです(笑)。ですので逆に「青い山脈」がどツボである可能性もあります(笑)。

ご丁寧に有り難うございました。

お礼日時:2002/02/04 10:17

何度も何度もすいませんm(_ _)m。


大事な1曲を忘れておりました。申し訳ない。

館ひろしが'88年の主演映画『青い山脈'88』の主題歌を歌っております。
そう、あの服部良一先生の名曲、「青い山脈」です。
このファンハウスから出た音源は現在廃盤のようですが、ぜひレンタル店または中古店でお探し下さい(シングルが出た他、その頃のベスト盤にも収録されてます)。きっと、この質問を立ち上げて良かったと感涙にむせんでくれるものと思います(笑)。

しかし、参考URLのディスコグラフィ。どうしてこの曲を避ける!
ちなみに上記のベスト盤というのは『Impressions』のことです。
おおっ、初めて「自信あり」が付いた(笑)。

参考URL:http://www.ishihara-pro.co.jp/ac/tachi/t_song.htm
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この回答へのお礼

>何度も何度もすいませんm(_ _)m。
よく考えて見ればbenjaminさんかって忙しいでしょうに(笑)、いやほんまに有り難うございます。

>きっと、この質問を立ち上げて良かったと感涙にむせんでくれるものと思います(笑)。
むむ、この文面と言い「自信あり」と言い、これは受けて立たずばなるまい!
けど、普通やったら絶対に聴かんでこんなん!(笑)。
うーん、bejaiminさん、ひょっとしてマジにこの辺りがお好きなんか?と勘ぐってしまう・・。

>参考URLのディスコグラフィ。どうしてこの曲を避ける!
まっこういう事なんでしょうね(笑)。こうしてくれていると、この曲が如何に聴く「価値」あるのかが伺える(笑)。

有り難うございました。

お礼日時:2002/01/31 12:31

お忙しいところ失礼します(笑)。



このCD、もう生産中止なのかもしれませんが、ムッシュかまやつ氏がスパイダース加入前、かまやつヒロシ名義でソロ歌手をしていた頃のテイチク音源集『俺の歌を聞いてくれ』('60年の10インチアルバム+シングル集)というのがありまして、御本人はかなりリリースを嫌がったという噂もありましたが、特にロカビリーブーム末期、妙な歌謡曲を歌わされた頃の音源は何れも興味深いものであります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005F …

出来も含めてお薦めできそうなのが、しみじみと歌う「結婚してチョ」、強烈な巻き舌も楽しい「ぶらぶら天国」、そして凸ちゃんと凹ちゃんが登場する「凸凹(でこぼこ)ブルース」あたりです。

ムッシュ・堺・井上(堯)の旧スパイダースの御三方が現在ソン・フィルトルというユニットを組んでおりますが、以前その3人をゲストに迎えてのトークイベントが都内某所であり、そこでレア映像として、ムッシュが昔出演した日活映画『有難や節/あゝ有難や有難や』が流れ、そこでムッシュはチンピラたちが乗るオープンカーで、音楽にのせて上記の「凸凹ブルース」を歌っておりました(笑)。これ早くビデオ化されないかしら。ちなみにゲストの3人とも初めて見たらしく、ひっくり返って笑ってました。隣に乗っていたのが高品格でしたが、下記URLで確認すると、高品格の役名が「松」、ムッシュが「梅」のようです。
http://www.jmdb.ne.jp/1961/ck002220.htm
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この回答へのお礼

『俺の歌を聞いてくれ』
あかん、単にムッチャおもろそうこれ。「素敵」なタイトルばっかし(笑)。
ああかん、俺も完全に「この路線」を走っとる(笑)。
「結婚してチョ」俺のテーマ曲かも(笑)。

映画もおもろそー。「松」が有り、「梅」ってことはトーゼン「梅」が一番チンピラって事ですよね(笑)。そのシーンすっごいおもろそーなんですが、うーん、高品格とムッシュかー、あまり見たないような(笑)。うそ、すっごい味ある役者やもんね。

もう、何度目か判りませんが(笑)、ご回答有り難うございます。
>お忙しいところ失礼します
あっ重ね重ね有り難うございます。

お礼日時:2002/01/31 12:21

3度目の投稿です。


思い込みの激しいtoroimeraiですっ(恥かしいー)。
今度こそ、分かりやすいのを紹介します(多分)。

beavasさんのおっしゃる通り、私も今のJ-POPには少し物足りないものがあります(ちょっと薄っぺらい感じがする)。
そんな中でイエローモンキー、奥田民生、真心ブラザーズ、スピッツなどは(ここら辺の三十路軍団・笑)、
本当に真面目に面白い音楽をやっているなって思うんです。
だからこういう人達には、いつまでも変わらずに活動していてほしいですね。
まぁ私は比較的、野太い音楽が好きなんですけどねっ。

それと関根勤さんのレコードは、あの独特のアンニュイ?な感じとか、誰もやらないカマキリのものまねとか盛り込まれていて、
きっと面白いと思うんです。
深夜1時からの「コサキン」のラジオで(小堺一機とやっている)、たまに昔の曲がかかるので良かったら聴いてみて下さい。
着いていくのが大変なラジオなんですが(最初は引くかも・笑)。

beavasさん「死ね死ね団のテーマ」持っていたんですね!
ちなみにこの曲をライヴのSEにしていたのが、イエローモンキーです(同じ感性の持ち主です・笑)。

そして私がまた紹介したいのは、なぎら健壱の「悲惨な戦い」。コミックになってしまうのかもしれませんが
(チェックされてないから、書いちゃえー・笑)、お相撲さんのまわしが取れちゃったって歌ですよね。
歌詞が、普通の文章のようで、ちょっとシリアスな所も良いと思います。
最後はオチがあるんですが・・。

私の文章は、どうも重くてすいません(^^;
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この回答へのお礼

すいませんtoroimeraiさん、私のお礼が滞っている間に「参考URL」削除されちゃいましたね(笑)。
良くは見てませんがチェックはしました。
只、あの曲は歌詞だけを読むより、やはり聴いて見るのが良いですよね。
あの「間」。「・・・・・・・・落ちた」「・・・・・・・有った」とかね(笑)。
そやけど、今は手に入るんですかね?と思ったらHMVのサイトでもちゃんと出てきますねー。
いやー期待大です。この方のお笑いセンスそのものは、最高に愉快でノットアウトされます。

>私の文章は、どうも重くてすいません(^^;
はて?あっしには何の事やら、お奉行さま。

toroimeraiさん、有り難うございました。

お礼日時:2002/01/31 08:25

うわぁーbeavasさんの質問じゃないですかぁ~~。


また出遅れてしまったぁ。

というか、ネタがないんですけど...
でも仲間に入りたいので

モダンチョキチョキズの"The Legend of Bongengan Banbara Bingen-ボンゲンガンバラビンゲンの伝説-"から
1曲目”コンガと私”の最初の語り...
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id …
反則ですね。

ちょっと話は違いますが”60's cutie pop collection”というGS時代のガールシンガーを集めたオムニバスを持ってるまして
http://www.sound7.com/r-ban/jako/cor12830.htm
そいつにこまどり姉妹の恋の風車と言う曲が入ってまして
曲もぶっとびなのですが(まあ全曲飛んでると言えば飛んでますが)
爆笑したのがライナーのコメント
「さらにあのこまどり姉妹にまでこんなこと(ジャケット写真参照-赤いワンピースにパンダメーク。ある意味フレンチ。)をさせているのだからGSブームの罪深さを知る」
おもろすぎ...
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この回答へのお礼

おおっ随分ご無沙汰です。たまたま接点が無かったんでしょうか?(笑)
モダンチョキチョキズ。うーん、ビミョーですが、これで聴いてみる「勇気」が少し沸いて来ましたね(笑)。当時も若干触手が動いたんですが、決めてに欠けポシャッてしまいました。
濱田マリさんのキュートなヴォーカルもですが、なかなかリーダーの方が才能有る方だった印象があります。
>反則ですね。
今の私には何とも言えません(笑)。

>ちょっと話は違いますが
これ以降の話し、これで一つのネタになりますよね。前に洋楽で「間抜けな邦題」をやりましたが邦楽でもやってほしいですね。たぶん私は参加できないと思いますし(笑)、もう既にbenjaminさんが「飛ばして」はりますが、新たな質問があると「会長」はさらにエンジンフル回転なさるかと(笑)・・・

norixさん、ご回答有り難うございます。

お礼日時:2002/01/31 08:09

たくさん出てますねえ。

では。私も。
1.タイマーズ、、、は、コミックバンドかな? 「ロックン仁義」とか、、、。
2.ウルフルズは「ダメなものはダメ」の方がおもしろいと思います。
3.まめちしき。No.15の「地球戦士フリルマン」は、実際にあったんですよ。
  ダウンタウンの「笑うんだってば!」という番組(打ち切りになった。
  彼らが今でも嫌な思い出という。私凄く好きだったんですけど)の
  ワンコーナーのテーマソングでした。ちなみに番組のエンディングは
  聖飢魔IIの「BAD AGAIN~美しき反逆~」でした。
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この回答へのお礼

むむむ、タイマーズですか?
こーれも、今の所すっごいつまんなかった印象があります。すんません。どっちつかずの「チョー」ちゅーとはんぱな印象です。ですが、「ロックン仁義」ってのは未聴だと思いますし、又アルバムのリストを見るとボチボチおもろそうなので一寸探ってみます。

>ウルフルズは「ダメなものはダメ」の方がおもしろいと思います。
これはハッキリ言って期待大です。「大阪ストラット」以外(以降)は正直な話しつまんない曲ばっかしなんで、殆どバンド自体には興味のない私です。
そういや「Wonderful world」のカバーもしてましたが、一番は普通に「~don't know much~」で、二番は「~どの町まで~」・・・・・・しょーもな。
↑相変わらず口悪い私ですが、皆様が普段言えない事を代弁する事もあります(笑)。

さーて、この悪い印象を払拭し、楽しませてくれるか?

ご回答有り難うございました。

お礼日時:2002/01/31 07:55
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