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初心者です。
マックのiTunesで音楽CDを焼くときの事についてです。
元のレンタルなどで借りてきたCDと同じ、高音質
なCDを焼きたいのですが・・・
AIFF形式で取り込んで焼きました。それで、元のCDと焼いたCDを聞き比べると、明らかに自分で焼いたほうのCDの音が小さく、とても高音質とは言えません。前までは、気にしていなかったからなのか、音が小さくなることも気にならなかったのですが、
最近とても音質が落ちるような気がします。
取り込むまでの作業、設定が悪いのか、
取り込んでから焼くまでの作業、設定が悪いのか
全然わかりません。それとも、CD-Rが悪いのでしょうか?どうすればiTunesで一番高音質な音楽CDが作れますか?教えてください。

A 回答 (7件)

私はToastユーザーなんでiTunesはプレイヤーとしてしか使っていないので外してるかもしれませんが、環境設定>オーディオ>「サウンドエンハンサー」と「サウンドチェック」がオンになっていませんか?


特に「サウンドチェック」の方は状況によっては、かなり音量が下がることがあります。
ただ、コレがが焼いたCDにも影響するのかはiTunesでCD-Rを焼いたことがないので試してみないとわかりませんが。

AIFFとWAVについてはNo.4さんの言う通り、どちらもリニアPCMのRawデータで、データの格納の仕方が違うだけですから、フォーマットの差で音が変わる訳ではありません。
多くのWinユーザーが声高にAIFFよりWAVの方が音がいいと広めてしまい、それが普通になってしまった感がありますが、フォーマットではなく、むしろ再生環境の差によるものと考えた方がよいでしょう。なんたってAppleが開発したフォーマットですから。
実際、ファイルフォーマットの差より、使っているCD-Rメディアやドライブ、焼き込み速度による差の方が大きいと思います。
ちなみにiTunesも焼き込み速度の指定ができるので、ドライブの最高速の半分程度までは落とした方がよいと思います。
ただしコレが音量に影響することはありませんが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。おっしゃる通り、サウンドチェックがオンになていました。それで、焼直したら音が大きくなりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/22 19:04

> また、音楽CDを開くとわかりますが、音楽CDに保存されている元のフォーマットはAIFFです。



これも正しくありません。正しくないことは同じ音楽CDをWindows PCに挿入すればわかります。Windowsのマイコンピュータでは、曲が「Track01.cda」というようなファイル名になり、プロパティを見てもAIFFファイルとは表示されず「CD オーディオトラック」となっています。

音楽CDを開き、デスクトップにドラッグ&ドロップすると「これなら元データのままなので、間違いなく劣化はないと思うのですが」という認識も正しくありません。いったんAIFFに変換されてから、ハードディスクに書き込み保存されます。

音楽CDは、そもそもコンピュータで読まれることを考えずに規格が策定されました。ゆえに曲はファイルという形態をとっていません。それではコンピュータ側として扱いにくいので、Macintoshは、音楽CDを挿入すると、いったん曲をAIFFに変換し、変換したあとのAIFFファイルをデスクトップにマウントさせることにしてあるのです。
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明確な違いが出るかどうかはわかりませんが、音楽CDをMacに挿入したらiTunesを無視して、マウントした音楽CDを開き、中に入っている音楽データをハードディスクに落としてはどうでしょうか?



この方法だとCDDBの情報が得られないので、曲名などは自分で付けるしかないですが、これなら元データのままなので、間違いなく劣化はないと思うのですが…間違っていたらすみません。いったん落としたデータをiTunesにドラッグ&ドロップすれば、iTunesにも登録できますので、焼くときはiTunesを使えます。

ちなみに、CDから読み込むときには、内蔵ドライブより外付けドライブで、等倍で読み込むのが一番ノイズが少ないと聞きました。古いドライブのほうが音がいいとも…。そこまでいくと違いはわからないと思いますが。また、音楽CDを開くとわかりますが、音楽CDに保存されている元のフォーマットはAIFFです。
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まず、「AIFFにした時点で音質は劣化します。

音質劣化がないのは
WAVだけです。」というのは、間違った認識です。
AIFFはMacintoshの標準音声フォーマット、WAVはWindowsの標準音声フォーマットという違いだけで、それ以上のなにか違いがあるわけではありません。
iTunesの環境設定>詳細>読み込みで、AIFFエンコードの設定をカスタムにすることができます。これでCDと同じ44.1KHz、16ビット、ステレオに設定できますし、おそらく「自動」設定だとこの設定になるはずです。
つまり、フォーマット変換の際のロスを0%にできないという点を除いて、AIFFに変換して音質が劣化する要因はありません。
(Apple ロスレスというのは、AIFFから音質劣化なしに50%程度にデータ圧縮するフォーマットのことです。)
いま、じっさいにiTunes 6.0.4を使って、CDからAIFFで取り込み、CD-RWに焼いて、オリジナルと聞き比べてみましたが、はっきりわかるほどの差は感じられませんでした。(というか、まったくなかったといってもいいです)
どちらかというと、再生プレイヤーのほうを検証したほうが、結果が得られそうな気がします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。前より音が小さくなったのはサウンドチェックがオンになっていたからでした。それで、そのCDと元のCD、聞き比べると少しやはり音が劣化している気がしてしまいます。
PCで最高音質のCDをつくろうと思うと、やはりiTunesではなくライティングソフトでコピーするのが一番元のCDに近くなりますか?「ライティングソフト」っていうのも何なのかわかりません。
勉強不足で恥ずかしいです。どうすればよいのでしょう?

お礼日時:2006/03/22 20:21

Appleロスレス形式がおそらく一番劣化が少ないと思いますが音が小さくなる原因とは違いますのでライティングソフトでCDをそのままコピーした方がいいです。


PC上で聞くにはそれをiTunesに読み込めばいいと言うことです。
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>>元のレンタルなどで借りてきたCDと同じ、高音質


なCDを焼きたいのですが・

iTunesに取り込んだらダメです。そのままコピーしてください。あるいは、WAVで取り込むか。
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> AIFF形式で取り込んで焼きました。



これが間違い。
WAVで取り込んで下さい。
音量がどうのと言う前に、AIFFにした時点で音質は劣化します。音質劣化がないのは
WAVだけです。
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