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昔から良く聞く事なのですが、ゲームに使うテレビは寿命が短くなるというのは本当でしょうか?

それならビデオやDVDを観ていてもテレビに悪いような気がするのですが・・・
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

某家電メーカーのサービスマンです。


その昔、ゲーム機はRFユニットで1CHまたは2CHで繋いで楽しんでいたと思います。昔のテレビに搭載のチューナーは強電界での受信が苦手でましてやRFユニットを繋いだらテレビの隣はテレビ電波塔と同じで凄まじい強電界でした。そこでチューナーの不具合が多く寿命が短くなると言う話が広まった説と長時間同じ画面が映し出される為、ブラウン管にゲームの文字(特にスコアなど)が焼付き映りが悪くなる場合の説があります。しかし、これも昔話で少なくとも現在使用されているテレビではブラウン管焼けは発生しないか発生しても見えないと思います。チューナーの不具合も現在は心配無用です。かなり前の風説ですのでご安心を。
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「昔から」と言うよりはそれは昔のTVゲームの話です。


昔のTVゲームは、色の数も解像度も低く、同じ場所へ同じ画像が長時間表示されたままになりがちなので、
画面焼けが発生しやすく、そのような事が言われていました。
実際、アーケードゲームの「XEVIOUS」や「ポールポジション」等はよく画面にタイトルや「GAME OVER」の文字が焼きついていました。

最近のゲームは、長時間同じ画像を表示させるような内容はほとんど見られず、またTVも昔に比べたら画面焼きが起こりにくくなっています。
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そんなことはありえません。


これは、書かれているようにビデオやDVDを観ていても同じことがいえますし、テレビを観ていても同じです。

なぜテレビゲームを使うと・・・といわれるかといえば、単にテレビを見る時間よりゲームをしている時間のほうが比較的長く使用していると思いますし、テレビの映像に比べゲームの映像は明るい場面が多いものがあり、消耗させる頻度が高いからのように思えます。

テレビゲームなどから出力されている信号はビデオ機器などと同じ規格で出されていますので、テレビゲームばかりを批難するのは間違いです。

ただし、親が子供のしつけとして、このように言うことはあるかと思いますよ。
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