初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

 一般的にLinuxのほうがWindowsよりもウィルスには
強いといわれています。

 WindowsNT4.0の代替サーバとして、samba3.0の環境
を作った場合、ウィルス対策をサーバ側でも行いたいですが、Linuxに対応したアンチウィルスソフトは
販売されているのでしょうか?

A 回答 (4件)

主に企業向けの製品:


http://www.hde.co.jp/hav/
http://www.mcafee.com/japan/products/mcafee/linu …
http://www.kaspersky.co.jp/smb/
http://www.sophos.co.jp/products/es/endpoint-ser …

フリーウェアなど:( Vineへのインストール解説 )
clam
http://vinememo.mydns.jp/clamavinstall.htm
他BitDefender、f-prot、その他のセキュリティSOFTの説明も同サイト上にあり
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探せばリアルタイムスキャンもあるものですね。


自分がUNIX系でリアルタイムスキャンが難しいと言ったのは、ファイル書き込み要求をカーネルから奪いスキャンしてから書き込ませるためにはカーネルの変更が必要と考えるからです。
一部製品はファイルシステムを用意して解決しているようですが、今度はそのファイルシステムの機能が気になりますね(ジャーナルファイルシステムなんですかね?)
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>一般的にLinuxのほうがWindowsよりもウィルスには


強いといわれています。

そんなことはないですよ。的確にセキュリティホールをふさいでいないと危ないのはOSを問いません。

で、Samba対応のアンチウィルスソフトですが
http://www.f-secure.co.jp/products/FSAVforSAMBA/
FSAVがあります。それ以外でもClamなどのフリーソフトはありますけどね。
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メジャーなのはsophosですかね


ただしリアルタイムスキャンはできません(UNIX系は仕組み的にリアルタイムスキャンは難しい気がします)

参考URL:http://www.cseltd.co.jp/sav/index.htm

この回答への補足

回答ありがとうございます。どうしてUNIX系は仕組み的にリアルタイムスキャンが難しいのでしょうか?
ウィルス対策ソフトもユーザーモードで動作するからでしょうか?

補足日時:2006/04/24 01:10
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