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「飛行機で事故に遭う確率は、自動車で事故に遭う確率の○○分の1」等とよく見ますが、
明らかに飛行機に有利な条件で比較が行われているように思います。
例えば比較条件に移動距離が絡んでくる条件(移動距離に対する事故数など)では明らかに飛行機の有利さが増すと考えられます。
本当に自動車より飛行機は安全なのでしょうか?
公平に比較した調査などはないのでしょうか?

gooドクター

A 回答 (8件)

 航空機事故と交通事故を単純に比較することは難しいと


言わざるを得ません。なぜなら交通事故には基本的に国際
線という概念がなく、国別の統計しか取れないからです。

 いっぽう、航空機の事故は通常、全世界を対象に統計を
取ります。たとえば 2005 年、死者の出た航空機事故は
全世界で 13 件あり、そのうち先進国では2件ありました。

 うち1件は、積雪のため滑走路をオーバーランした飛行
機が走行中の自動車を轢いたというもので、乗客に死者は
出ていません。そのため、実質的には1件のみとなります。

 なお、世界中での運行便数は週 50 万便と言われており、
年間で約 2500 万便となります。そのため、単純計算では
死亡事故に遭う確率はざっと 200 万フライトに1回です。
しかし、その確率は発展途上国での事故を含んだもので、
日本人旅行者には現実性がありません。となると、2500万
フライトに1回と考えるほうが妥当でしょう。

 いっぽう、自動車事故による死亡者数は日本だけで年間
9000 人弱。日本人の約 1.4 万人にひとりは、1年以内に
交通事故で亡くなる計算です。フライト数と死者数の比較は
正確性を欠きますが、少なくとも飛行機のほうがはるかに
安全であることは論を待たないと思われます。

参考URL:http://www.airsafe.com/events/last_15.htm
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あくまで確率で且つ比較は出来ないと思います。



今迄生きてきて一番乗った回数が多いのが電車です。
次が飛行機、自動車(車不所持)、自転車です。

事故(怪我)?に遭ったのは自転車だけです。

この様に世間の統計、確率など余り意味無い事と
感じています。

飛行機の場合どちらかと言うと運行会社で比べた方が現実的かと思っています。
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乗り物の事故にあう確率、移動1Km あたりの事故の確率で比較することが多いです。

この場合、飛行機が自動車よりも低くなります。

ですが、そう簡単ではないですね。既に出ていますが、飛行機は巡航中の事故は非常に少ないです。更に、高度な訓練を受けた乗員が、地上の管制を受けて十分な間隔を保って飛ぶわけですから、事故が少ないのは当然、ともいえます。
同じ飛行機でも、アメリカなどでは小型の自家用機が有視界飛行で頻繁に飛びますが、この事故の確率は高そうです。
逆に自動車であっても、たとえば専用道路で車間を十分保てるような管制を受けて走るのであれば、事故の確率は非常に低くなるでしょう。

これは私の感覚ですが、同じ条件で比較できたとしたら飛行機の方が事故の確率は高い、と思います。
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飛行機は車よりも遥かに安全ということは確証されていますが、世界には様々な航空会社がありますので航空会社別に比較してみるとまた違ったデータが出てくるかもしれませんね。




このような記事があります
http://allabout.co.jp/career/worldnews/closeup/C …
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#1の方が仰るように確率の問題ですが,


比較する時間によってもこの確率は変わってきます。

>例えば比較条件に移動距離が絡んでくる条件(移動距離に対する事故数など)では明らかに飛行機の有利さが増すと考えられます。
確かに移動距離もありますが,航空機の場合魔の11分間(離発着時)の間に(死傷者などを出す)事故が集中しています。もちろん例外もありますがそれ以外の時間は比較的安定していますのであまり事故が発生しません。
地上を走行(タキシング)している時でも他機に衝突してしまう事はあるようですが,死傷者を出すような事故には至らないと思います。

つまり12時間以上飛行する太平洋路線の航空機より日に何度も離発着を繰り返す羽田-大阪便の方が事故を起こす確率が高くなります。(理論上の話ですが・・・)

それに対して自動車は走行中常に死傷者を出すような事故を誘発する危険性があるわけですから確率は必然と高くなってしまうと思います。

なので単純に比較すると飛行機の方がぐんと確率が低くなります。でも魔の11分間だけに絞ったとしても自動車よりは断然低くなるかと・・・

しかし航空機より安全だといわれていた鉄道でさえ死傷者を出す事故が多発していますから,何ともいえないですけどね。
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事実です。

世界で一番安全な乗り物が飛行機だと言われるのは
紛れもない事実です。その事故に当たる率は数百万フライトに
1回といわれています。

事故対策も万全で、運航乗務員は半年~1年に一度は身体・技能の
検査があり(自動車免許は取得したら視力検査だけでほぼ一生もの)、
トラブル時(エンジンが半分停止して離着陸・全停止で着陸、方向舵の
全損失での飛行)などの訓練まで行われています。車はシミュレータで
さえもしませんよね。そういう意味ではトラブルから事故を発生させない
努力もされていると言えると思います。
さらに機材に対する事故対策ではエンジン停止でも飛べるようにしたり
油圧をなくさないような工夫、気象機器、離着陸機器など二重三重の
対策がなされていて、それと乗務員、地上管制などの支援があって
事故が起きないようにされています。

移動距離に対するということはあまり関係ありません。
事故件数/運航数で見ても確実に飛行機は安全だと思われます。

ちなみに事故が起きると死亡する可能性が高くありますが、
逆に事故にカウントされない異常運航(インシデント)もあります。
それを考えれば死亡率もそこまでは高くないのかと思います。
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この回答へのお礼

運転士の適性や機体の点検頻度などを含め、完全に公平な比較でも恐らく飛行機の方が安全だろうという直感はあります。
しかし、現在世間で言われているほど圧倒的に飛行機が安全とはならないような気がします。
あえて質問には書きませんでしたが、
「停止→移動→停止の回数に対する事故数」で比較すべきではないかと考えています。
つまり極端な話、自動車の場合「信号待ちから信号待ち」でも「移動1回」とカウントする。
停止状態であれば降りれるし、自分から事故も起こせません。
飛行機は離着陸時が一番事故が多いと聞きますし、この条件での比較なら、飛行機の本当の安全性に近いものがわかると思うのですが。

お礼日時:2006/05/06 01:07

確かに確率としては自動車のほうがかなり高いです。



でも問題は事故に遭ったときの被害の大きさです。
「自動車事故」といってもその多くはちょっとした接触事故だったり、かすり傷程度です。(そりゃ死亡・重傷もありますが)

しかし飛行機事故の場合はどうでしょうか?
多くの事故は死亡者・重傷者が多数出ると思います。

なので、「どちらが安全か?」というのは、どの観点で考えるかによって違ってくると思いました。
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この回答へのお礼

>「どちらが安全か?」というのは、どの観点で考えるかによって違ってくると思いました。

まさにその通りだと思うのですが、「飛行機安全神話」というのは飛行機に乗る人が増えて飛行機会社が得するような「観点」で作られたものではないか、と疑っているわけです。

お礼日時:2006/05/06 00:53

これは確率の問題ですね。


死亡事故につながる可能性は飛行機がダントツでトップです。自動車事故だと死亡率が飛行機に比べ低いと言う事です。
例えば一機の飛行機が落ちたとします、乗客乗員合わせて300人乗ってたとします、その場合亡くなる方が殆どですよね?

逆に自動車事故が一件起こっても、軽症の場合もあるだろうし、亡くなる場合もありますよね?

それを10件100件単位で考えた場合どちらが亡くなる確率が高いかと言う事だと思います。

でも事故が起きる確率自体飛行機の方が低いので、安全なのは飛行機でしょうね。
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