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ガソリンスタンドの屋根は何故あんなに厚さがあるのでしょうか?何か意味があるのでしょうか?中に何か入っているのでしょうか?

A 回答 (4件)

危険物則で確認してください。


指定数量の10倍程度がスタントで.たしか「主要構造物は耐火構造とする」という規定があったはず。
「耐火構造」とは「厚さ?mm以上の鉄板か厚さ?cm以上のコンクリート製」(記憶があいまい)という規定があり.この関係で厚さの有る屋根になっているはず。
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この回答へのお礼

なるほどありがとうございました

お礼日時:2006/06/13 12:51

屋根廻りの「幕板」が大きいだけなんじゃないんですか?


あの規模で幕板が小さいと貧弱に見えちゃいます。
屋根葺き材自体は薄いと思います。
あ、後梁やら天井下地の厚みもあるか。

GSとは違いますが、プロパンガスのボンベ置き場は、壁は頑丈に作りますが、屋根はスレートを葺きます。
もし爆発したとき、爆風が上に向うように仕向けて周りに被害を与えないようにするためです。
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それぞれの施設にもよりますが、天井から給油パイプの下がっているタイプのスタンドであれば、その中に送油管が入ってます。



でも、地面から立ち上がる送油設備であれば、屋根の厚みはあまり無いように思います。
看板の関係で、厚みがあるように見えるのではないですか?
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屋根の厚みは特に意味はなかった気がしますが。

。。

確か、屋根の広さは、敷地の広さに応じて決まっているはずです。
(何故か灯油のとこだけ屋根がなかったりするしますよね。)
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