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はじめまして。
アマ吹奏楽団でのんびりとクラを吹いているものです。
B♭クラリネットの購入を考えているのですが、購入について周囲に相談できる人がいません。
私は、毎日吹いているわけではなく、選定に自信がないので、プロ選定品の中から探そうかと考えています。
今は15年ほど前に購入したYAMAHA651を使っているのですが、今度は憧れのクランポンR13かRC、またはその同格あたりの他メーカーの中から選びたいと思っています。
選定品を多く扱うお店などがあれば、教えていただければと思います。
 また、クラリネットフェアなどあると、多くの在庫の中から選べ、お買い得もあるかもと聞いたのですが、フェアの情報がイマイチうまく集まりません。
今後そういったフェアを予定しているお店の情報が、もしあれば教えていただけるとうれしいです。

 ちなみに今の楽器は渋谷のネロで買ったのですが、あそこは金管が主なような気がします。
あと思いつくのは石森楽器ですが、ネット限定の選定品だったりするみたいなので?、やっぱり試奏ができるところがいいです。

他には行ったことはないのですが、錦糸町ザ・クラリネットショップ、高円寺の永江楽器、九段下のサト・テクノ・ミュージック あたりがネットで引っかかるのですが、選定品の品揃えが多いのか、はイマイチよく分かりません(永江楽器は多そうですが、クラ関連のトピックにはあまり話題になってないのです)。
予算はついリガチャーとかを衝動買いすることを予想しても35万円くらいです。
住まいは東京です。
よろしくお願いいたします
余談ですが、クランポンのグリーンラインって、本当に天然木よりいいのでしょうか。何十年が使ってるとどうなのかなあと思ってみたりします。

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A 回答 (2件)

こんにちわ



地方の方だと仕方が無いところですが、せっかく東京都内におすまいでしたら、お出かけの機会があるごとについでに大久保の管楽器街をこまめに散策されて、いろんなお店の店員さんと仲良くなるのがよろしいのではないでしょうか?
「あ、またあのお客さん来てくれた」
と覚えてもらえると、
「まだ売り場には出してないんですが、いい楽器がありますよ!」
と持ちかけてくれることもあります。
わたしはこの手でラッキーな思いをできました。

楽器フェアでたくさんのお客さんが殺到する時だと争奪戦になったり、充分な試奏ができなかったり、たくさんありすぎて絞り込みに悩んで購入後に「やっぱりあっちの方がよかったかも?」などとあらぬ後悔をしてしまう元にもなりかねないかもしれませんよ^^;
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます!!
大久保といえば石森さんしか行った事ありませんでした…。
いろんなお店に足を運んで、情報を集めつつ楽しむのが、やっぱりいいですね!

楽器フェアの件、すごく参考になりました。
言われてみると、ホントそのとおりだろうなと思いました。
足を使ってよい楽器とめぐり合う運をつかみたいと思います、ありがとうございました!!

お礼日時:2006/05/19 00:11

くら吹きです。

某隊ではフェスティバルグリーンライン、個人ではトスカ普通の木を使ってます。

サト・テクノ・ミュージックでしたら、広島交響楽団首席奏者の、高尾哲也さんが無料で選定してくれますよ。URl貼っておくので、一度目を通してはどうでしょうか。

http://www.h2.dion.ne.jp/~clacla/

石森管楽器も、一流のプレーヤーがたくさん通っているようですので、誰かお好きな方に「選定してください!」と頼むのもいいかと思います。いくらかかるかはわかりませんが。

さて、グリーンラインですが、「ムラは確かにないな」
と感じます。原木でしたら、どうしても木の目の詰まり具合が一本一本違いますし、楽器の中にもそのムラは存在します。そのムラが、鳴りムラを引き起こすのですが、グリーンラインはそのムラが存在しないため、鳴りムラも発生しません。結果、とても吹きやすい楽器だと思います。

ただ、そのムラが100本に1本の名器を生みだしますし、各奏者の好みに合う楽器もできるわけです。こればかりは、吹き比べてどうか、としか答えられないですね。僕は、良いと思いました。トスカを買ってから、グリーンラインを与えられたのですが、「トスカもグリーンラインにしとけば良かった!」と思いました。

問題点としては、重たい(圧倒的に重いです)のと、良い意味でも悪い意味でも、変化しないということ、そして、固いので、ぶつけたら確実に欠けます。


何十年使ってると、という質問も、答えられないです。グリーンライン自体商品化されてようやっと10年くらいか、というとこなので。少なくとも、原木では(毎日練習すると)5年くらいでトーンホールやジョイントのエッヂが減ってきますが、グリーンラインではほとんど減っていないようです。
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この回答へのお礼

心強い方からの書き込み、ありがとうございます!

高尾さんのページ、見てみました。
直接プロの方に選定を依頼することもできるんですね、視野にいれて考えてみます!

グリーンラインの件、とっても納得がいきました。
新商品の宣伝っていいことしか書いてないのかな、とか、身近にまだ使っている人がいないので、どんなもんなのかなあ、と思っていたのです。
でも、実際使われている方の率直な感想と考察を頂き、スッキリしました(*^-^*)
クラの寿命から言って、何十年も、は自分でも大ゲサだな、と思いましたが(笑)、
一応商品化されて10年も経っているんですね。
重いっていうのは、ちょっとキツいイメージですけど、長持ちしそうだし、安定というのは、やっぱり木管楽器には長所のひとつではあると思います。
一方で、100本に一本の自然の生み出す名器のロマンを改めて感じました。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/05/19 00:43

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Q新品と中古のクラリネットについて教えて下さい。

クラリネット愛吹者の方、教えて下さい。私の娘は小中と6年間吹奏楽部でクラリネットを担当していました。今春、高校入学と共に吹奏楽部への入部を希望しておりまして、マイクラリネットを持たせてあげようかと検討しています。私自身は以前にクラシックギターをしていましたが木管楽器のことは無知に近い状況です。娘が廻りから聞いた所によりますと、高校1年で新品のクラリネットを馴染ませるのは少し無理があるので信頼のおける人脈から中古品を斡旋してもらったほうが良いのでは・・と言われたそうです。クランポン社R13の中古だと30万円程度、とも。学校に指導にきてくれている講師(トランペット奏者・指揮)の方に頼めないこともないようなのですが、いまひとつピンとこない状況です。お聞きしたい点は三つあります。Q1=クランポン社R13とC13とでは、楽器性能に大きな差があるのでしょうか。Q2=新品のクラリネットというのは馴染ませ方を誤ると性能を損ねてしまうものなのでしょうか、また、高校1年程度では馴染ませることが無理なのでしょうか。Q3=R13の中古の場合、30万円という価格はいかがなのでしょうか。。購入にあたってはその他の入学に関わる費用も考え。楽器の予算を25万円程度(新品ならC13)と考えております。どうか良きアドバイス・ご意見をお寄せください。

クラリネット愛吹者の方、教えて下さい。私の娘は小中と6年間吹奏楽部でクラリネットを担当していました。今春、高校入学と共に吹奏楽部への入部を希望しておりまして、マイクラリネットを持たせてあげようかと検討しています。私自身は以前にクラシックギターをしていましたが木管楽器のことは無知に近い状況です。娘が廻りから聞いた所によりますと、高校1年で新品のクラリネットを馴染ませるのは少し無理があるので信頼のおける人脈から中古品を斡旋してもらったほうが良いのでは・・と言われたそうです。クラ...続きを読む

Aベストアンサー

R-13の中古価格について、少しでも参考になればと思い書き込ませていただきます。趣味の管楽器奏者ではありますが、クラリネットの専門家ではないので深い事まではお答えできませんけれど…。
先日、サックス吹き(私と同じくアマチュアですが)の妻がクラリネットも吹いてみたいというので、中古のR-13を購入しました。価格は、値引き交渉せずに店の言い値で21万円でした。その後に信頼できるリペアマンに調整を頼んだところ、ほとんど修理も調整もする必要なく、大変状態のいい楽器だという返事でした。価格が21万円であることを伝えると、妥当な値段ということです。
調べてみるとR-13はだいたい新品が40万円前後で買えるようなので、中古で30万円は少し高いのではないでしょうか?

あと、楽器を買うときのアドバイスですが、管楽器は特に奏者と楽器の相性が重要です。同じメーカーの同じ型番の楽器であっても、一本一本が全然違う楽器だと思った方がよいです。新品を買うにしても中古を買うにしても、できれば演奏する本人が吹いて、吹きやすさや吹き心地、音色などを納得した上で買うことをお勧めします。私が楽器を買うときは、買うと決めた型番の楽器を、店にある在庫全部出してもらって吹いて比較して買います。ピンとこなかったら他の店に行き、またそこの在庫全部を出してもらって吹き比べます。自分の仲間も楽器を買うときはだいたいこんな感じらしいので、大げさややりすぎという事はないと思います。高校生ということなので、吹いてみてもどこが違うのかピンとこないということなら、それなりに吹ける人に選んでもらうか。
もしかしたら30万円でも安いと思えるような、相性ばっちりの中古楽器に出会えるかもしれません。

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Q中学の吹奏楽部所属、クラリネット選び迷っています。

娘が、中学校で吹奏楽部に入部し、念願のクラリネットを
担当できることになりました。

そこで楽器選びなのですが、先日、楽器店で試奏会があり、
ヤマハとクランポンのものを何種類か吹かせてもらったところ、
娘が、音や吹きやすさでヤマハのものより、クランポンのものにしたいと言いました。
お店の人は、E13なら、高校生になっても、吹奏楽に力を入れていて
大会に出るような学校でなければ、充分使えるモデルというのですが、
初心者で、この先どうなるか分からないのに(本人は続けたいと言っています。)中学生にそんな高額な物を買い与えてしまってよいのか
迷っています。
私はE12くらいのもので充分なような気がするのですが、もしも本人が
高校生になっても続けたいといった時に、さらにまた30万円近く出して
買い換えるのはもったいない、それなら最初からE13を買った方がいいかなという気もしています。

中学校で初心者でクラリネットを始められた方、クラリネットに
くわしい方、ご助言をお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは
 音楽って色んな意味で金食い虫なんですよね(^^;

 クラリネットは、独圏のエーラー式システムとフランス圏のベーム式があります。
 部活で使われるものは、圧倒的にベーム式なのでメーカーとしては、ヤマハ(日)、ビュッフェ・クランポン(仏)、セルマー(仏)、ルブラン(仏)などが代表的です。
 どのメーカーも甲乙は付けがたい特徴がありますし、多くのプロでも使われています。
 試奏されてビュッフェ・クランポンの楽器が候補になっているようですね。
 メーカーの意図する位置づけは、専門家向けをのぞき以下のようになっています。
モデル名 材質  用途
C-13 木製  音大など専門課程の学生用(R-13の廉価版)
E-13 木製  一般の音楽愛好家向け
E-12 木製  高校生用(E-11より体力が充実した生徒を想定し設計)
E-11 木製  中学生用(部活を想定して企画された)
B-12 樹脂製 屋外演奏用(B-10より見栄えをよくした)
B-10 樹脂製 屋外演奏用 小学生向け

 ヤマハやビュッフェ・クランポンの学生用モデル(E-11、12)は、各部分が小さい手で扱いやすいようにやや小さめに作られています。
 なお、E-13、C-13は、フランス製ですがB-10~E-12はドイツ製で、シュライバーというファゴットで有名な工房が製作を担当しています。 そのため、E-13、C-13のブランド名の下にある「MADE IN FRANCE」の刻印はありません。
 E-11、12は、持った感じでE-13と違うことがすぐに判ります。 独製らしい重さを感じます。

 私の体験ですが、中学生のころ部活で先生に「楽器が汚いぞ(臭うぞ)!きちんと練習後の掃除をするように」といわれたクラの女子が練習後にバケツの中にジャブジャブクラリネットを突っ込んで水洗いをした事件を覚えています。
 こんなことをしたら、もう楽器としては修理をしないと使えません。ですが、無邪気な中学生は、自分の生きてきた経験の中で「綺麗にする」とは「水洗いする」と思いこんでこんなことをするのです。

 きちんとクラリネットを教えてくれる方が学校にいますか?
 本当にお子さんがクラリネットを学びたいと思うなら音楽教室で基礎をしっかり学ばせて(おおよそピアノのお稽古と同じだが多少安い)部活をさせた方が長い目で見ればお子さんのためになります。

 E-13は、大人でも十分に使えるよい楽器ですが、お子さんが本気でないならもっと安いものでよいと思います。 「うちはお金持ちじゃないのだから、これで我慢してね。そして、大人になってお金を稼げるようになったら満足できるものを買いなさい。」とか言い聞かせて。
 楽器の価値ですが、管楽器は消耗品扱いなので、最も高いものを買って後で売るか(よくて半額程度)、もっとも安いものを買って捨てるかどちらかです。

こんにちは
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 試奏されてビュッフェ・クランポンの楽器が候補になっているようですね。
 メーカーの意図する位置...続きを読む

Q新品のクラリネットについて

本日、新しいクラリネットを購入しました。
古いクラリネットは下取りをしたため、これから新しい楽器を慣らしていこうと思っています。
新品のクラリネットを吹きすぎると、管体が水分を含みやすい状態のため、割れやすいという注意書きをみました。
慣らすためには、毎日10分~15分くらいまでで吹くようにとあったのですが、
仕事などで帰りが遅くなり、吹けない日が多くあります。
毎週末に楽団の練習があるため、その日はこまめにスワブを通すようにはしますが・・・
楽器が吹けない日に、息を入れるだけ(音をならさない)というのは、効果はあるのでしょうか。
逆に、息を入れるだけを繰り返して、楽器が悪くなるということはあるのでしょうか。

自宅に防音室でもあれば、近所に気兼ねなく吹けるのですが、
そういう環境ではないため質問させていただきました。

Aベストアンサー

水分を含みやすいというよりは、木部が馴染みきっていないため、温度や湿度の変化に弱いということでしょう。音を出さず、息を通すだけでも温度や湿度の変化という意味では違いはないので、「馴らし」としてはそれでも構わないと思います。

あまり長時間吹きすぎない方が良いとは言われますが、湿度が高くなりやすい梅雨時や、空気と吐息の温度・湿度の差が大きくなる今の時期は、たとえ使い込んだ楽器でも、15~30分に一度程度はスワブを通した方がベターです。リペアラーに言わせると、普段の練習中でもベルから水滴が落ちる前にスワブを通すのが当たり前だ、とのこと。その意味では、新品でも大した違いはないでしょう。

また、そういう注意が必要な季節には、ケースから出していきなり息を通したりせず、楽器が外気に馴染んでから吹き始めて、休憩時には必ずスワブを通し、トーンホールに溜まった水を取り、タオルなどで包んで温度・湿度が急激に変わらないように心がけた方が良いでしょう。

さらに、楽器を片付ける際も、ケースの外にタオルを1枚巻いておくだけでずいぶん違うと聞きます。私の場合は、意識してそうしてきた訳ではありませんが、奇しくもインナーケースとカバーの間に、底面側には手入れ用のボロ切れ、蓋の方にはクリーニングクロスを入れていたので、同じような効果はあったかもしれません。

ともあれ、息だけを通すのでも構いませんが、寒い場所で出し入れ・練習しないこと、ケースから出して室温に馴染ませてから吹き始めること、頻繁にスワブを通すこと、しまう際も温度・湿度の変化が緩やかになるように心がけること、などの方が大切だと思います。

水分を含みやすいというよりは、木部が馴染みきっていないため、温度や湿度の変化に弱いということでしょう。音を出さず、息を通すだけでも温度や湿度の変化という意味では違いはないので、「馴らし」としてはそれでも構わないと思います。

あまり長時間吹きすぎない方が良いとは言われますが、湿度が高くなりやすい梅雨時や、空気と吐息の温度・湿度の差が大きくなる今の時期は、たとえ使い込んだ楽器でも、15~30分に一度程度はスワブを通した方がベターです。リペアラーに言わせると、普段の練習中でもベルか...続きを読む

Qクラリネットの事教えてください。

中1の娘が部活で吹奏楽に入部しました。クラリネットを吹く事になり学校より購入を勧められました。娘いわく学校で購入すると10万円以上はするとの事ですが、果たしていきなりそんな高額の物を使わせなきゃいけない物なのか、それが妥当な金額なのか楽器に疎い私にはわかりません。どなたか良いアドバイスを御願いします。初心者向けにはどのような物が良いのかも教えてください。御願いします。

Aベストアンサー

No.3 です。他愛もないことですが、少しだけ追加で。

初心者用として10万円という価格は妥当、という結論を申し上げましたが、お子さんが将来的にもずっとクラリネットを吹き続けるということであれば、もちろん、最初から上位のモデルを選択するという方法もないわけではありません。良いトレーナー(と呼べるプロは、残念ながらそう多くはないのですが...)に付けば、下手な音大生より小中学生の方が良い音を出すこともありますから、そういう場合には高い楽器でもまったく無駄にはならないでしょう。

ただ、学校の方針として、最低限の編成が整えられるだけの備品を持っておらず、個人持ちの楽器が買えないならほかの楽器をというのは、少なからず問題があります。クラブ活動はいやしくも学校教育活動の一環なのですから、授業料とクラブ費以外に(消耗品は別にしても)負担を強いるのは、適当とは言えません。学校ごとの事情はありますが、生徒の個人負担に頼って編成を保つのが原則ではないということだけは確かです。
(まれに個人楽器を原則とするようなクラブもありますが、上記の理由から適切ではありません。また、音色の統一と称して、全員にまったく同様のマウスピースやリガチャーなどを購入するよう求める顧問もいるようですが、そもそも口の形や歯並びが一人ひとり異なるのに、形式ばかり統一しようとしていて不適切な指導といえます。しかも、そういう人が幅を利かせていたりするので、日本の吹奏楽はタチが悪いと言われるのですが...)

楽器のメーカーですが、メジャー系では3社、小規模な工房や日本ではあまり知られていないメーカーも含めると、世界的には数10社が存在します。個々の特徴があり、プレーヤーの好みによって選択すれば良いのですが、初心者の場合は音程や鳴りの均一性に重点を置く必要があります。
メジャーメーカーとしては、Buffet Crampon(ビュッフェ・クラムポン:仏)、H. Selmer(セルマー(セルメル):仏)、Yamaha(ヤマハ:日)があります。

B. Crampon はクラリネット界の雄で、明るく柔らかな音色に定評があります。ただし、音程や鳴りの均一性はあまり良くなく、プレーヤーの方でかなり修正してやる必要がありますから、初心者には(プロでも)優しいとは言えません。個人的にはこのメーカーの音が身体に染みついていますが、不満たらたらです(苦笑)。

H. Selmer も世界に名の知れた木管楽器メーカーですが、サクソフォンはともかく、近年のクラリネットの評価は残念ながら高くありません。音抜けが悪く、プレーヤーへの負担が大きいという意見が多いようです。吹きこなすだけの力量があるなら少しダークで甘い音が面白いのですが、個人的にもかなり疲れる楽器だと思います。昔の楽器は良かったのですが、ラインの変更や熟練工のリストラなどで質が落ちたというのが専らの噂です(実際、クラリネットのラインナップは縮小傾向にあります)。

Yamaha は、近年特に注目される楽器の総合メーカーで、クラリネットを含めた管楽器全般に世界的に高い評価を受けています。クラリネットも、他のメーカーでは音程が悪かったり音が抜けなかったりする音でもかなり楽に演奏することができ、初心者から一流のプロまでに対応できます。安い楽器でもそれなりに演奏でき、コストパフォーマンスは非常に高いといえます。

一昔前(当方が中高生だった時分)は「クラリネットといえばクラムポン」だったのですが、今はヤマハの方が定評があるように思います。

ちなみに、クラリネットの管体の材質ですが、極端なことを言えば、内部の管の形や穴の位置・形が一定に保てるなら、木だろうが金属だろうがプラスチックだろうがセラミックスだろうが、何でも「クラリネット」の音がします。また、プラスチック管のクラリネットというのは、マーチングや応援など野外で演奏する際に使用することが当初の目的であって、別に廉価版を作ろうとか玩具を作ろうとかいう話ではありません。

だらだらと長くなりますが、No.4 の回答者の方がお書きのとおり、楽器をレンタルで借り、借りているその楽器が欲しくなったときは、既払いの月々のレンタル料を購入費に割り当てられるようなシステムもありますから、楽器屋さんにお尋ねになるのも宜しいかと思います。

No.3 です。他愛もないことですが、少しだけ追加で。

初心者用として10万円という価格は妥当、という結論を申し上げましたが、お子さんが将来的にもずっとクラリネットを吹き続けるということであれば、もちろん、最初から上位のモデルを選択するという方法もないわけではありません。良いトレーナー(と呼べるプロは、残念ながらそう多くはないのですが...)に付けば、下手な音大生より小中学生の方が良い音を出すこともありますから、そういう場合には高い楽器でもまったく無駄にはならないでしょう。

た...続きを読む

Qクラリネット クランポンの購入

クランポンのR13を購入しようと思ってます。
購入しようと思っているお店には在庫が1つしかありません。それでも試奏しに行ったほうがいいでしょうか?

あと、購入した後の気をつける点などあれば教えてください。
1日何時間くらい練習してもいいのでしょうか?
毎日吹いてもいいのでしょうか?
点検~調整はどのくらいの頻度で行なえばいいのでしょうか?
予定では、1日1時間くらい毎日練習するつもりです。

Aベストアンサー

クラ吹き(R-13)です。

その在庫が、たとえ選定品であっても、試奏はされるべきです。一定以上の品質は保証されますが、プロにも個々人の好みがあり、抵抗感や鳴りっぷりなどの点で自分の好みとは少し違う、ということは少なくありません。

選定は、できれば5本、欲を言えば10本以上の中から選びたいところですから、楽器店に言って揃えてもらうと良いでしょう。レッスンを受けておられるなら、その先生に選定をお願いすることも可能でしょう。

購入直後は、木が新しい環境に馴染んでいませんから、何時間もぶっ通しで演奏すると、割れたり、変な鳴りのクセがついてしまったりします。

コルクグリスに関しては、個人的にはできるだけ木部に着かないようにするべきと考えます。コルクグリスは、コルクに柔軟性を与えて挿入を容易にし、コルクの劣化を防ぎ、機密性を確保するためのグリスであって、管体をケアする機能はありません。むしろ、水分に混じって流れ出し、タンポに染み込んでベタ付きや傷みの原因になります。

代わりに、というか本来は、ボアオイルというものを塗布して保護しますが、製造段階で管体全体に染み込ませてあり、調整の際などに必要箇所には処理してくれる場合もありますから、あまり持ち歩く必然性はないと思います。

点検は、購入後1ヶ月、3ヶ月、半年、1年といった感じで、その後は半年に1回から年に数回ペース(気候的に厳しい梅雨明け、夏の終わり、冬など)という感じでしょうか。ただし、毎年4月~5月初旬は新入シーズン、7月半ば~8月上旬はコンクールシーズンなどと重なり、リペアルームも忙しくなるため、そういう時期は外した方が喜ばれますし、納期も短くて済みます。

あとは...キー磨きですが、液体のポリッシュはキーのスキマに入り込むとトラブルの原因になりますから、それを染み込ませたクロス(シルバークロスなど)の方が良いでしょう。キーオイルは、1本あれば一生使えるほど使用頻度の少ないオイルですが、なければないで不安ではあります。

乾拭き用のクロスは1つあった方が便利です。日常の手入れはもちろん、休憩時間に楽器が急激に冷えるのを避けるために、楽器を包んでおくこともできます。

楽器ケースには、綿棒、爪楊枝、クリーニングペーパー、パウダーペーパー、コルクグリス、小型のマイナスドライバー、ピンセットなどを放り込んでおくと、イザというときに役立ちます。

ご参考までに。

クラ吹き(R-13)です。

その在庫が、たとえ選定品であっても、試奏はされるべきです。一定以上の品質は保証されますが、プロにも個々人の好みがあり、抵抗感や鳴りっぷりなどの点で自分の好みとは少し違う、ということは少なくありません。

選定は、できれば5本、欲を言えば10本以上の中から選びたいところですから、楽器店に言って揃えてもらうと良いでしょう。レッスンを受けておられるなら、その先生に選定をお願いすることも可能でしょう。

購入直後は、木が新しい環境に馴染んでいませんから、何時...続きを読む

Qクラリネットの機種で悩んでます。

クラリネットの機種で悩んでます。

クラリネットを趣味で週1回習い始めてから、1年になります。

以前、クラリネットの指架けのことで質問させてもらいましたが、そろそろ貯金がたまってきてマイ楽器が買えそうな状況になってきました。

しかしながら、予算が20万円前後しかありませんので、R-13のような高級機種には手が出せないといったところです。

先日、自分のマウスピースとリガチャーを持って管楽器の専門店に行って行き、予算を言って以下のクラリネットを試奏しました

・E-11 FRANCE
・YCL-650
・YCL-851II(CX)

E-13は在庫がなくて試奏できませんでした。

私はいつも先生から「音量が小さいので、もっと息の量・速さを!」と言われているのですが(借りて使っているのはYCL-450)、今回試奏した感じは、
E-11 FRANCE:息が入りやすくて吹きやすく、大きな音も出しやすい。ただ、音質は良いのかよくわかりません。
YCL-650とYCL-851II(CX):両者の違いはそれほどわかりませんでしたが、扱いにくい・吹きにくいということはなかったです。YCL-851II(CX)は若干物理的に重さを感じました。

外観の話ですが、YCL-650は上位モデルと同じようなツヤのある塗装がしてありますね。E-11 FRANCEにはベルのリングがありませんが、このあたりはどう違いがあるのかよくわかりません。

本当は最初からR-13を買えばいいのでしょうが、予算のこともあり、私としてはこのままクラリネットを続けられて、もっとレベルが上がってきたら買い替えするつもりなので、今のところは入門モデルで頑張ってみようかと思ってます。ですのであまり高い楽器は今のところ買うつもりはありません。

買うときは先生と行って試奏して選ぶつもりなのですが、迷い性なのである程度機種を決めていこうと思ってます。アドバイスをお願いします。

クラリネットの機種で悩んでます。

クラリネットを趣味で週1回習い始めてから、1年になります。

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しかしながら、予算が20万円前後しかありませんので、R-13のような高級機種には手が出せないといったところです。

先日、自分のマウスピースとリガチャーを持って管楽器の専門店に行って行き、予算を言って以下のクラリネットを試奏しました

・E-11 FRANCE
・YCL-650
・YC...続きを読む

Aベストアンサー

高い楽器にすれば音量も音色も良くなるとは限りませんので
入門モデルで力を付けていくのは良いことだと思います。

ヤマハにもクランポンにもそれぞれ特色があります。
あくまで私個人のおおざっぱな感想ですが、
ヤマハは音質・音程・個体差が安定しているが表現の幅が効かせにくい。
クランポンはその逆(※本当に個人的な感想ですのであしからず)

>E-11 FRANCE:息が入りやすくて吹きやすく、大きな音も出しやすい。
>ただ、音質は良いのかよくわかりません。
>YCL-650とYCL-851II(CX):両者の違いはそれほどわかりませんでしたが、
>扱いにくい・吹きにくいということはなかったです。
>YCL-851II(CX)は若干物理的に重さを感じました。

質問者さんもこれだけの違いを感じることができたのですから
あとはその楽器が自分のスタイルに合っているかどうかです。

音量や音質はマウスピースやリードを変えただけでも
改善されることはよくある話です。
楽器・マウスピース・リード・そして吹き手の相性を
良く見極められるよう研究してみてください。

入門モデルの選択で失敗はありません。
次の買い替えの時にとても大きな参考になるのですから。

入門モデルであろうが高級機種であろうが、
ヤマハか、クランポンか、あるいはセルマーや
ルブラン…「どこの」楽器が好きかというのが大きな
ポイントになってくると思います。

もちろん、次の買い替えでメーカーの乗り換えも
全然アリだと思いますよ。

高い楽器にすれば音量も音色も良くなるとは限りませんので
入門モデルで力を付けていくのは良いことだと思います。

ヤマハにもクランポンにもそれぞれ特色があります。
あくまで私個人のおおざっぱな感想ですが、
ヤマハは音質・音程・個体差が安定しているが表現の幅が効かせにくい。
クランポンはその逆(※本当に個人的な感想ですのであしからず)

>E-11 FRANCE:息が入りやすくて吹きやすく、大きな音も出しやすい。
>ただ、音質は良いのかよくわかりません。
>YCL-650とYCL-851II(CX):両者の違いはそれほ...続きを読む

Qクラリネットの購入を考えてる初心者です。いろいろ教えて下さい。

私はクラリネットをはじめ、リードを使う楽器は初めてです。
わかるところだけでいいので、教えて下さい♪

1.激安のクラリネットが二つのメーカーから出ています。
信頼性はどうでしょう?
思うように演奏ができるでしょうか?

Kaerntner(ケルントナー)クラリネット KCL23
MAXTONE CL-40A クラリネット

どちらがいいと思われますか?
安価で他におすすめクラリネットがあったら、教えて下さい。

2.某、プロのクラリネット奏者のサイトで、リードを1箱買っても、1箱全部、使えないことがあると書かれていましたが、これは本当ですか?
自分の思うような音が出せるリードが無いということでしょうか?
クラリネットのリードは、自分で加工して、音質を変えたりするのでしょうか?
また、そのようなことは可能ですか?

3.クラリネットは、非常に小さい音を出せるとのことですが、それは、どの音域でもそうですか?

4.マウスピースによって、音質は、そんなに違うのでしょうか?

以上、よろしくお願いします。m(u.u)m

私はクラリネットをはじめ、リードを使う楽器は初めてです。
わかるところだけでいいので、教えて下さい♪

1.激安のクラリネットが二つのメーカーから出ています。
信頼性はどうでしょう?
思うように演奏ができるでしょうか?

Kaerntner(ケルントナー)クラリネット KCL23
MAXTONE CL-40A クラリネット

どちらがいいと思われますか?
安価で他におすすめクラリネットがあったら、教えて下さい。

2.某、プロのクラリネット奏者のサイトで、リードを1箱買っても、1箱全部、使えないことが...続きを読む

Aベストアンサー

これでも私はプロなんで、プロの目で回答させていただきます。
1.信頼性は、最初の2週間くらいだけだと思います。

 安い楽器は、いっぱい空いた穴(トーンホール)を
 押さえるパッドがとんでもなく安いのです。たぶん
 2,3回吹いたくらいで調子が狂うでしょう。
 安くて信頼できる楽器でしたら、ヤマハ、ビュッフェ
 クランポンなどのメーカーで、信頼できそうな楽器屋
 に探してもらうとよいでしょう。
2.本当です。
 ただ、これも微妙な問題で、自分の求めている音が出 せないと言う意味で、とりあえず練習できます。
 でもそういうこだわりは2,3年練習して自分の吹き 方や音の感覚がつかめてからのものなので、今は心配
 しなくても大丈夫です。
3.はい、そうです。
 でもこれも人によってですが、初心者の方でも低い音 域なら小さい音がだせます。しかし、小さい音ばかり
 で練習するとあんまり楽しくないです…。
4.まったく違います!
 同じメーカーの同じ型番でも、まるで個性の違う音や
 吹き心地です。ばらつきが少ないと自己宣伝している
 メーカー(僕はこのメーカーですが)でも、吹き比べ るとやっぱり違っています。
 初心者だということですので、最初は標準的なもので
 バンドーレンの、5RVライヤー
 ESM(クランポン)のJP5M
 などで、プロの選定品を購入するのがよいでしょう。

なんにせよ、楽器を始めるには、信頼できる楽器屋さん
を探して、そこに相談されるのが一番です。楽器の調子が悪くなれば、そこで買った楽器なら無料調整などしてくれますし、指導の先生を紹介してくれたりもします。
自分ひとりではたぶんすぐにどうしようも無くなってしまいます。そうなると楽器もつまらなくなるし、ひいてはせっかく買った楽器が押入れ行き、なんてことになるかも…。それはなんとも悲しいので。
いろいろ長々と書きましたが、頑張ってください。

P.S.楽器の修理工の人と以前話したところ、そういった激安楽器はリペアが効かないとのこと。それなりに良い楽器を購入されたほうが、長く使えるし、結局は安上がりだと思います。

これでも私はプロなんで、プロの目で回答させていただきます。
1.信頼性は、最初の2週間くらいだけだと思います。

 安い楽器は、いっぱい空いた穴(トーンホール)を
 押さえるパッドがとんでもなく安いのです。たぶん
 2,3回吹いたくらいで調子が狂うでしょう。
 安くて信頼できる楽器でしたら、ヤマハ、ビュッフェ
 クランポンなどのメーカーで、信頼できそうな楽器屋
 に探してもらうとよいでしょう。
2.本当です。
 ただ、これも微妙な問題で、自分の求めている音が出 せないと言う...続きを読む

Qクランポンのクラリネット

学生時代、YAMAHAの一番安いクラリネットを吹いていました。
ずっと吹いていなかったのですが、これから一般の吹奏楽団に入団を考えています。
そこで楽器を新たに購入しようと思ってるのですが、クランポンのどのぐらいのものを買えばよいか迷ってます。
本当はR-13を購入したいのですが、金銭的にちょっと難しいです。
今のところいいかなと思ってるのは、E-13です。
お金のことを考えると、E-11です。
何を買えばよいか、アドバイスお願いします。

Aベストアンサー

アマチュアのクラ吹きです。高校時代からR-13を愛用しています。

あまり多くを試奏したことはありませんが、E-11は外見の時点で使っている木材の質の違いを感じます。プラ管よりまともな鳴りですが、今一つ抜けきらない印象があります。
E-13は試したことがありませんが、C-13はR-13に比べて軽く、サラッと抜けるような気がします。アタリのものもであれば、R-13とは異なった音として楽しめると思いました。

ただ、B. Cramponで最もバランスがとれているのはR-13やRCで、粗い音も艶やかな音も自在に出せるという気がします。当方が購入したとき、先生(プロ奏者)から上位機種はまろやかになり過ぎるといわれましたが、なるほどそういうことかと思います。

ただ、以前なじみのリペアラーに聞いた話では、B. Cramponの製品で日本に入ってきているものは、輸送の途中でバランスが崩れたりするものが多く、調整なしではとても店に置けないということでした。当方が選定してもらったときも、どこの店にも(別の楽器屋にも)ほとんど在庫がなく、あまり選べなかったということがあります。噂では輸入商社の倉庫に乱雑に積み上げられているとか聞きますが...?

B. BramponやSelmer、あるいは他のメーカーの製品も魅力的ですが、YAMAHAの製品も非常に優れていますよ。
ピッチも安定していますし、楽器の鳴りも良く、使っている木材も非常に吟味されていて、キーのメッキも厚く、それでいて値段も安めです。個人的には音色が好みに合わなかったので買うには至りませんでしたが、CS-VやSE-V、Vmasterシリーズは、好みの問題さえなければすぐにでも欲しい楽器です。

アマチュアのクラ吹きです。高校時代からR-13を愛用しています。

あまり多くを試奏したことはありませんが、E-11は外見の時点で使っている木材の質の違いを感じます。プラ管よりまともな鳴りですが、今一つ抜けきらない印象があります。
E-13は試したことがありませんが、C-13はR-13に比べて軽く、サラッと抜けるような気がします。アタリのものもであれば、R-13とは異なった音として楽しめると思いました。

ただ、B. Cramponで最もバランスがとれているのはR-13やRCで、粗い音も艶やかな音も自在に出せる...続きを読む

Qクラリネットの樹脂製ってそんなにいけませんか?合板木でも気休めですか?

クラリネットの樹脂製ってそんなにいけませんか?合板木でも気休めですか?
メンテが楽で安価なため気になっておりますが、、、
フラウトトラベルソやリコーダーなどの音色はABS樹脂でもそこそこの評判ですが、クラリネットはひどいもんなんですか?
ケルントナーの27番を買われている方はそうとういらっしゃるようですが安いので我慢されているだけなんですか?
今、子供が欲しがっていて学校で吹いた経験があるのですが古くて合っていなかったので裏返ったり口の中が痛かったりしてました。
シリコン製のリッププロテクトなどは効果があるのでしょうか?

おもちゃとしては考えておりませんが、すごい人は人参でもくり貫いて楽器にしてしまいます。
高価な楽器イコール芸術とは考えておりません。
すぐれたギタリストは安いギターでもその楽器かと思うくらいの演奏をするそうです。

こちらはそこまで偉そうではないですけどねwww

詳しい方お願いします、、

Aベストアンサー

>> エボニーという木の粉をABS樹脂に混ぜて作る //

エボニーとは、ふつう黒檀のことを指しますが、黒檀にも縞黒檀と本黒檀があるそうで、製作する物によって使い分けるようです。

クラリネットに通常使用される木材は、グラナディラというマメ科の植物で、黒檀(カキノキ科)とは異なります。グラナディラは非常に生長の遅い木で、楽器に使えるサイズまで育つのに何10年もかかるため、生産が需要に追いついていないようです。

そこで、特に厳しい基準で選別される高級機種用の材木が不足しているために、クランポンなどはグラナディラを粉末化し、グラスファイバーや接着剤などと混ぜて成型する方法で管体を作っているモデルもあります。

>> エボナイト製のもあるらしいです //

エボナイトというのは、生ゴムを硫化させて固くしたもので、黒檀のような質感になることから「ebony化する=ebonite」と呼ぶそうですが、昔はマウスピースの素材として多用されていました。現在は、ABSやその他のプラスチックが主流です。

しかし、エボナイトは多量の硫黄を含むので(硫黄は多量に摂取してもお腹が痛くなるだけで病気にはならないものの)、キーなどの銀メッキを変色させる原因になります。ふつう、クラリネットの上位機種のキーは銀メッキなので、あまり管体の材料として使われることはありません。

先述の通り、管体が樹脂製(あるいはその他の素材)だからダメだ、ということはありません。それでも立派にクラリネットの音にはなります。メタルクラといって、真鍮製のクラリネットもあり、ジャズなどで好んで使う人もいます。

木材の中でも、昔はツゲを使っていた時代があり、最近ではローズウッド製にも人気があります。黒檀を使ったクラリネットも実際に作られています(といっても受注生産の高級機種)。

問題は、そういう「管体の素材による音色の違い」にこだわるかどうか、です。また、No.3の回答者が指摘されている通り、普及モデルほどコストダウンのために設計が簡易化されている、という点もあります(が、ヤマハやクランポンのプラ管は、割と違和感のない吹き心地になるようには作られています)。

>> やはり木製でないと音が狂ったり裏返ったりして音が出しにくいものなのでしょうか? //

「木製かどうか」という視点だけで見れば、いいえ。

「プラ管=普及モデル=あまり良い設計ではない」という視点で見れば、はい。

たとえば、YCL-250は、それなりにクラリネットらしい音がしますし、合奏の中に混じってしまえば、まずプラ管だとはバレません。しかし、吹き心地は、たとえばCSクラスと比べると全然別物です。一般論として、プラ管の方が抵抗感が強く、小音量での演奏がしにくく、音量を上げようと思ってもすぐに限界が来る印象です。その意味で、「吹きにくい」とはいえます。もっとも、だからといって、音程が狂うとか、音が裏返るとかいう問題がある訳ではありません。中国ブランドのプラ管は、それはそれは酷いものですが。

吹きやすさでいえば、基本的に高価なモデルほど吹きやすいとはいえます。奏者の要求にどこまででも応えてくれる印象です。ただ、価格的には中間に位置する各メーカーの主力モデルでも、独特の音色があって、高級機種だったら何でも良い、とはいえません。

>> 余談でヌーボのクラリネオというのはご存知ですか? //

初めて聞きましたが、少なくともクラリネットの代用にはならないでしょう。イロモノとして使う分には良いかもしれませんが...

>> エボニーという木の粉をABS樹脂に混ぜて作る //

エボニーとは、ふつう黒檀のことを指しますが、黒檀にも縞黒檀と本黒檀があるそうで、製作する物によって使い分けるようです。

クラリネットに通常使用される木材は、グラナディラというマメ科の植物で、黒檀(カキノキ科)とは異なります。グラナディラは非常に生長の遅い木で、楽器に使えるサイズまで育つのに何10年もかかるため、生産が需要に追いついていないようです。

そこで、特に厳しい基準で選別される高級機種用の材木が不足しているために、クラン...続きを読む

Qどこのクラリネットがいいですか?

ずっとアルトサックスを吹いてきましたが、
クラリネットも吹きたくて、どうしても欲しくなりました(^^;
クラリネットについては全くの無知なので教えてほしいのですが、
どこの楽器がいいのでしょうか?
クランボンがいいとは良く聞くのですがお金も全然ないので・・
無理なことだと思いますが、安くて吹きやすいクラリネットがあれば
教えてください!

Aベストアンサー

No.4です。

>本当にやりたかった楽器なので・・
>クラも一生吹いていくつもりです!

そうしたことであれば、ぜひとも「良いもの」を選んで頂きたいものです。

この調子であれば、いずれはクラをお求めになられるでしょうから、私がクラを吹き始めた頃に面食らったこと(?)を紹介したいと思います。

1.アンブシャーがピンポイント。

サックスは、けっこういい加減なアンブシャーであっても、それなりに鳴ってくれていましたが、クラらしい音が出てくれるアンブシャーの範囲はとても狭いです。
ホント、ピンポイントの様に感じます。
逆に、クラを吹く様になってから、サックスの音が見違えるほど安定したものになりました。(それまでの吹き方は何だったのだろう。。。^^;)

2.「ナマ穴」を「ナマ指」でふさぐ。

クラに開いている穴のうち、7つの穴は、リコーダーのように「ナマ指」でふさがなければならない「ナマ穴」なんです。
パッと見はリングが付いていたりして、ちゃんとふさげそうに見えますが、アレは連動して他の穴をふさぐための仕掛けでして、ちゃんと「ナマ穴」を「ナマ指」でふさがないといけないのです。
ちゃんとふさがってないと、音がひっくり返ったりします。
特に泣かされたのは「薬指(左右共)」です。

3.クロス(A→HとかB♭→H:クラの音で)に泣く。

サックスではC#→Dの様な運指になるのですが、全部タンポでふさいでくれるサックスとは異なり、ちゃんと「ナマ穴」を「ナマ指」でふさげないと、上に上がる音が出てくれないです。
これは、事前の音(A、B♭)では、左手人差し指が「キーの操作中」の状態で、次の音では、今度は違うキーの操作をしなければならないので、その切り替え(乗り換え?)が起こる分、遅れてしまうのです。
(サックスでは、右手小指で低音のD#→Cと切り替えることに加えて、他の指も動かす感じになるでしょうかね。)

4.レジスターキーに泣く。

#6さんの回答にもあります様に、レジスターキーを押しますと、基音の3倍に当たる12度+完全5度上の倍音が出ます。
感覚的には、レジスターキーを押しての運指はB♭管のソプラノサックス、レジスターキーを離しての運指はE♭管のアルトサックスの音が出ている感じで、慣れるまでは混乱します。
クラを始めた頃は、レジスターキーを押さない運指が出て来ると固まってしまっていましたので、その音域の少ないファーストクラに混ぜてもらってました。

5.D#(E♭)の音が絡む運指の予定を立てる。

これこそサックスにはない感覚でしょう。
H、C、C#の運指は、左右どちらの小指でも操作出来るのですが、D#は右手小指しか操作するキーがないのです。(高級機種には左手替え指キーが付いていたりしますが)
楽譜でD#を見つけたら、その音符からさかのぼって、H、C、C#音の絡みをチェックし、もし絡んでいればこれらの音を、左右どちらのキーで操作するかを事前に決めておかなければならないのです。
私はH、C、C#の音符の上に「右」とか「左」とか書いて対応していました。

6.音量が出ない。

サックスは息の抜けが良いので、簡単に音量を出せますが、クラは抵抗が強いのと楽器の構造上、音量が出ないのです。
サックスの感覚では、フラストレーションが溜まるかも知れません。

7.「キャー!」と鳴る。

これはクラの宿命なのでしょうか!?
予期せぬ時に「キャー!」と鳴ります。
近年では「リードミス」という言葉が使われたりしますが、事実をあらわしてはいないですね。
運指の切り替えの時に、ちょっとした隙間が開いてしまった時に鳴ることが多かったです。


クラリネットには、こうした「乗り越えなければならない課題」が多々あります。
それだけ難しい楽器だけに、社会人になってもクラを吹き続けている人は、そう多くはないのが実情で、「人材難なパート」となっているバンドも多い様です。
そうした事情もあるので、つまらない人間関係のトラブルから退団されてしまう様な愚行をする人も少ないですし、また、互いにどれだけの苦労をして来なければ、それだけの腕前になれないのかも知っていますので、人数的には大所帯でありながらも、パート内の人間関係が良好なバンドが多いと感じています。

クラリネットの習得には大変苦労しますけど、それだけに得られる喜びもまた大きな楽器でもありますよ。
頑張って下さいね!!

No.4です。

>本当にやりたかった楽器なので・・
>クラも一生吹いていくつもりです!

そうしたことであれば、ぜひとも「良いもの」を選んで頂きたいものです。

この調子であれば、いずれはクラをお求めになられるでしょうから、私がクラを吹き始めた頃に面食らったこと(?)を紹介したいと思います。

1.アンブシャーがピンポイント。

サックスは、けっこういい加減なアンブシャーであっても、それなりに鳴ってくれていましたが、クラらしい音が出てくれるアンブシャーの範囲はとても狭い...続きを読む


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