重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

題名通り、社会人として「要領悪い・学習能力がないとは??」
わからないので、例を教えてください。

上記の理由で会社クビになりました。「なんで?」と聞いたら、それをわかってないのが、もうすでに救いようがないだとさ・・

個人的には、会社の中の派閥に参加してない。怒られたことは、九割は直せるが、あとの一割は目立って、次は100倍くらい怒られる。
嫌味・いじめをうまくかわしきれてない。

お願いします。

A 回答 (7件)

「九割方診察は間違って居ませんでしたが、一割の確立の症例に該当してしまい患者さんを死なせてしまいました。

次も同じことをしたら100倍叱られました。同様のミスを繰り返していたら解雇されました。」

 あながた医者ならこういう事を言っているのと同じです。

100倍叱られて当然では?
解雇されて当然では?

 自分は医者でもないし、例えミスをしても人が死ぬ訳でもないから
特別問題はないとお思いですか?

 責任を持って仕事をするということに於いての認識が甘すぎるだけだと
思います。


>個人的には、会社の中の派閥に参加してない。
>嫌味・いじめをうまくかわしきれてない。

解雇とは何の関係もないと思われます。

自分の甘さを省みず、他に責任転嫁する為にあなたが出してきた言い訳に過ぎません。
    • good
    • 6

なんのお仕事なのか存じ上げませんが、新人教育する者の立場からすると、下記のような新人さんは、ちょっとどうかと思います。



*同じ質問を何度もする
⇒一度は丁寧に教えた事だよ、教わったら、メモするなりして自分なりに覚えなさい = 学習能力が無い

*臨機応変さが無い
⇒教えた事だけしか出来ないの?この場合は、こうした方がいいな、という考えには及ばないの?
⇒最初はたどたどしくても許すけど、入社して何ヶ月経つの?もっと早く仕事を処理出来るように工夫しようと努力しないの? = 要領が悪い

いつまでも新人と同じようなレベルではダメということ、だと思います。
    • good
    • 3

>怒られたことは、九割は直せるが、あとの一割は目立って、次は100倍くらい怒られる


この直せない一割が、いつも同じ内容なのではないですか?
人間ですからミスはします@きっと誰でも
それでもそのミスを次に繰り返さずに対処する方法を見つけ、同じミスは繰り返さない
それは社会人として基本的なことです
毎日同じ仕事をしている訳ではありませんから、次に手がけた新しい事でまたミスをするかもしれません
それは前回とは確実に違うミスのはずなんです
もしそのミスが、前回の失敗を教訓としていなければ、その部分の能力が欠落しているということで、学習能力がないと言われることは当然のことです

要領が悪い・・・
ミスを犯した時に、なぜこのミスを引き起こしてしまったか、どうすれば次回はこういったミスをしないようにできるか
自分なりに分析していますか?
そういう努力を怠り、何度も同じことを繰り返している人に、何度も親切に指導し面倒を見ているほど社会は甘くはありません

会社の派閥の件、嫌味やいじめの件は、自分が確固たるものを築いていれば、さして重要な問題にはなりません
それはあくまでも付録です
会社は「仕事」をしにいく所ですから

注意しても一割が改善されないで積もり積もっていく・・・
回数が重なれば、相当の割合になっているはずですから、目立つのも当然でしょう
    • good
    • 1

「怒られたことは、九割は直せるが、あとの一割は目立って、次は100倍くらい怒られる」



このことが、会社にとって問題なのだと思いますよ。

単純に考えると、九割しか直せないとすると、残りの一割ではミスをするわけですから、会社はそのような循環に陥ってしまう人には仕事を任せられないと思います。ミスの割合が高すぎると思います。

どんな小さな仕事(入力チェック作業とか、備品の買い物とか、、、)であれ、少しずつであれ、ほぼ完璧にこなせていかないと、仕事の上では働ける人として見なしてくれないと思います。勿論、人間、ミスをすることはありますが、それもあくまで万に一つくらいの確率に抑えなければなりません。

大切なのは、御自身の力量と、御自身に当てられた仕事の質と量とのバランスなのではないでしょうか。

もしくは、仕事の性質や、仕事をする環境のなかで、そういった悪循環に陥ってしまう理由がある、ということも考えられると思います。
    • good
    • 1

 世の中には「理」と言うものがあります。

これはすべての基本の形であり、目に見えるものではありません。言い方をかえれば数学の方程式のようなものです。

 つまり何事もこの理に当てはめて考えれば、あとは応用なのです。要領の悪い人や学習能力のない人はこの事が理解していないからなのです。はっきり言ってマニュアル通りの事しかできないのです。

 私は料理人ですが、料理は「理を料(はか)る」と言います。つまり理屈で物事を考えているのです。ですから、和食を極めれば洋食や中華も理(基本)は同じですから分かるのです。
 見たこともない食べた事もない料理でも、見て食べればほとんどの場合、作り方は分かります。

 理が分かれば、後は応用。それは何も料理だけではなく、他のことも応用はできますよ。大工も電気関係も営業も何でも・・・それが「理」です。

 ではどうすれば身に付けられるのか?

 それは毎日、何でも考えて「これはなぜなのか?」と疑問を持ち、何事も共通点を見つけ出すことです。  とにかく考える事。何でも考えるくせを身につけましょう。

 一つ本を推薦しておきますね。

 野村克也「頭の使い方」永谷修 三笠書房
    • good
    • 0

>嫌味・いじめをうまくかわしきれてない。


>あとの一割は目立って、次は100倍くらい怒られる。
あきらかに要領が悪いですね(^^)
なんでその一割が目立つんでしょうか。そのうまくいかない一割が大事なポイントだとかそういうことでは?

ま、そこは置いておいて・・・

>社会人として「要領悪い・学習能力がないとは??」
同じ間違いをする。同じ間違いをしないための工夫をしない。(私は多分、同じことで怒られたことはほとんどないと思います。一割は多いかも。内容にもよるんでしょうが・・・)
他の人を見ていれば能率的な手順がすぐにわかるのに、非効率な自分のやり方で仕事をこなすため、他にしわ寄せがいく。
仕事全体を見て仕事の優先順位、重要度がわかってない。

自分自身でわからないということは、正しいと思っていることが正しくない可能性が高いです。

周りの行動や様子をよく見ていますか?

何かあったとき、口に出して言わなくても行動や表情で示す人は多いですよ。気づいてますか? 嫌味だとか、いじめだとかが出てくる前によく思われないポイントがあったはずです。理由なしに苛められることは少ないと思いますよ。
嫌味だと思った言葉は感情任せにいってるけど忠告だったりするかもしれません。

ここにあげたことは質問者様に当てはまるかどうかは別ですよ。もっと詳しい内容が分かればより具体的に答えられるかもしれません。
    • good
    • 1

 自分の知っている例を述べましょう。



 自分の先輩だったAさんは、有名大学出身のエリートで、膨大な知識量を有していました。
 「何でそんなマニアックなことまで知っていらっしゃるんですか?」というようなことから「いつの間にそんな高度な知識を仕入れたのですか?」というようなことまで、自分のような凡人の人知を超えた記憶力の大天才だったのです。
 会議の議事録など、メモなんか取らなくても、全て暗記していて(!)、議事録を起こすときも、自分の記憶から一言一句正確に起こせるほどの異能者でした。

 しかし、悲しいかな、Aさんの特殊能力は「それだけ」でして、「他人への配慮がほとんど無い」とか「部下へ対する指導力が皆無である」とか「知識をベースとして何か企画や事務手法の改善方法を考える・・・という仕事の場合は、むしろ足手まといになる」とか「一度教えたマシンの操作方法は覚えているが、それ以上の応用操作についてはAさん自身ではまるで手が出ない」というような人でした。

 結局、Aさんは、「記憶力だけの人」として、出世街道から早々とはずされてしまいました。

 自分が述べることができる例は、こんなところです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!