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雑貨屋やっています。たまに中国へも買い付けにいきます。
荷量でいうと、大きめダンボール10強、重さで200kg位、多い時は倍になります。
手荷物以外は郵便局や、DHL(現地の格安宅配便)で
関税対策で、荷物を別送品と書いて手配してます。
色々調べましたが、案外郵便局が安いのです。特に船便。
どうにか輸送費が下げられないか、早くても安い手段がないのかと悩んでいます。
貨物にすると乙仲の手数料やら、荷物の量が少ないなどで、商品項目が多い、なんやかんや結局割高になるみたいです。

下げる方法であれば何でもいいと考えていた時、、
ハッと空港の光景を思い出しました。
空港で見かけた白人系の洋服バイヤーと思われるたくまさそうな女性が、
飛行機に乗る時に、一人でカート二個にギッシリの荷物を積み込もうと
する姿を見かけました。一度や二度ではありません。
どうやって一人で運べるのかというくらい、恐ろしい量(それこそ150kg)はありそう。
な量なんです。普通手荷物は20kg、飛行機が軽い時だと30kg位までOK
でも思いと結構高い金額で超過金とられると聞いた事があります。
その追加荷物はお得な料金で運べるのでしょうか?
どういう扱いになっているのでしょうか?
料金高くても早く届けられるから、飛行機で一緒に運んでいるだけなのでしょうか?
謎が深まるばかりです。わかる方がいれば教えて下さいm(_ _)m

A 回答 (2件)

個人的に僕も色々持ち帰ってますが、最大で50キロぐらいですねー、加算無しで(中国系航空会社のビジネスです)


日航でも時と場合によってはそこそこおまけしてくれますが(エコノミーで預け25キロと持ち込みで15キロです)まぁー見かけはでかくないので・・・。(大型スーツケース、ディーパック、小型キャリーカート、手提げ袋。)

ちなみに一番安くて早いのは天津からの船です。神戸着ですが100キロまで持ち込めるはずです。それ以上でも交渉しだいでは?と思いますが(使ったことないので不明)
このフェリーは手荷物たくさん持って帰れることを売りに宣伝してましたよ(^・^)
一泊二日だし遅くもないと思います。僕も使いたいのですが東京なので(神戸からの足を考えるとちょっと・・)
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各航空会社に問い合わせるとか、Webで確認するとかいくらでも調べる手段はありますが...


例えばANAの国際線の場合以下のような規定となっています。
・大型手荷物
3辺の和が203cmを超える大型手荷物、または重量が32kgを超える大型手荷物については、あらかじめ全日空国際線予約・案内センターにご連絡ください。
・無料手荷物許容量:受託手荷物
(a) ファーストクラス:受託手荷物の重量の合計が40kg
(b) CLUB ANA:受託手荷物の重量の合計が30kg
(c) エコノミークラス:受託手荷物の重量の合計が20kg
・超過手荷物料金
東京発の超過1kg当たり
北京: 2,000円
上海: 1,600円

あなたが例えばファーストクラスを利用したとして、200kgの物を預けたい場合160kgの超過となります。
これだと北京の場合32万円、上海25.6万円だそうです...

荷物の到着は紛失などが無ければ速いですが、とても高額ですね。
もちろん航空会社によっても扱いは異なると思います。(イタリアの格安航空会社をドイツ→イタリアで利用したときには、10kg程度の超過で50ユーロほど払いました。)
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