アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近、「分煙している」という飲食店などが多く見られますが、私から見ると全くなっていないと思うのです。禁煙席であっても、普通のようにタバコの煙がながれてくるし、もっと悪いところでは、禁煙席でタバコを吸う人たちも見られます。
分煙のやり方も多くあります。たとえば壁で仕切ったり、個室を造ったりなど…でもそれでは喫煙者と非喫煙者をただ単に分けているだけです。こういうことではなく、喫煙者と非喫煙者お互いが共生できるような分煙の方法はないのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

無理無理



換気が飲食店に比べて優れていて、車両が別れている列車ですら、行き来の際に煙がくるとか、昇降口で喫煙車両から匂いがながれてくるとクレームの嵐です

非喫煙者にとっては喫煙者と並ぶことすら耐えがたいとのことらしいです

一旦弱みを見せたら、徹底的に叩くというのが国民性?
    • good
    • 0

 非喫煙者からすると煙には困りますよね。


思いつくのは風の流れを作って煙をガードするとか、強力に煙を吸い込む換気扇のようなものを取り付けるとか。最近深夜の通販番組で見たマイナスイオンで埃やタバコの煙を引き付けるというのもありましたけど。・・・意外に共生となると難しいですね。
    • good
    • 0

ひとつ思いついたのは、同じテーブルに座っている場合ですが、タバコの煙を非喫煙者と逆の方向に吐き出す、というのがあります。



非喫煙者としても感じる匂いが大分へります。

あとは精神的なものですが、吸う前に周囲の人に許可を求めるとか。

さらに、実用化される見込みはまったくありませんが、喫煙者が煙を吐くさいに、野外に直結したチューブに煙を吐くということはどうでしょうか。こうすれば屋内に煙がたまることはありません。
    • good
    • 0

私は非喫煙者ですが、さすがに流れてくる煙に対して意識をしてしまったら、キリがありません。



お店で、席の位置を分けるというのは一番手っ取り早い対策法です。ただ単に分けているだけと非難されますが、これでも大きな効果はあります。
壁で仕切ったり、個室化するというのは費用も多くかかりますし、お店の雰囲気を壊しかねません。特に喫茶店などではそうですよね?
エアカーテン等で分煙しているところもありますが、おそらく100万円以上はかかるでしょう。

そこまでお気になさるようでしたら、きっとどんな分煙対策をしているお店も気になります。店内禁煙のお店を探した方が手っ取り早く満足できるでしょう。
    • good
    • 0

僕は禁煙者です。

本当にタバコの煙に弱いです。歩きながらタバコを吸っている人、路上喫煙をしている人とはあまりかかわりたくないくらいです。分煙しているレストランなどでもよく悩まされており、早くそのような方法が確立されればと思っています。飲み会などでやむを得ず喫煙者のそばになってしまった場合など、本当に困ってしまいます。
レストラン経営者の方でしたら、喫煙者に注意をする、店頭に喫煙席数、禁煙席数を表示するなどが考えられますが、客でしたら困ってしまいますね。
分煙のやり方ですが、換気扇を回しておく、壁越しに喫煙席、禁煙席を分けるなどが考えられます。もしくは、灰皿を喫煙席に固定してしまい、禁煙席に持ち運びできないようにするなども考えられます。
    • good
    • 0

あまりにみなさんの意識が低いのでびっくりしています。

おそらくこれが今の現状なのかと思うと暗鬱たる気持になります。
基本的にはまず行政がきちんと(室内での全面禁煙などの)法規制をするべきです。スコットランドやイタリアなど一部の"先進国"では飲食店などでの不特定多数が出入りする半公共性のある場所などでの喫煙にも厳しい罰則規定が制定されつつあります。
昨今問題になっているセクハラなどは受け手の認識次第で、被害の成立が変わってきますが、喫煙は加害者・被害者ともどもが、意識するしないに関わらず明確に悪影響が及ぶ傷害罪なのです。
本来の喫煙の自由というものは個人の責任とリスク管理の元で、他に悪影響を及ぼさないその本人だけが占有可能な空間でのみ許されるものであるべきです。そういう意味で、まだまだ改まる気配のない「意識」そのものが、まずは当面の大きな課題であり、受態喫煙被害以外にも医療費負担の増大やゴミ問題、及び火災要因や、その管理に費やされる人件費など、喫煙の為の隠れマイナス経済効果は計り知れません。
どうかこれを機会に野放しの喫煙は「犯罪」なんだ、との認識をお持ち下さい。
    • good
    • 0

意識の低い犯罪者です。



100m先のコンビニに行く時も原チャに乗り 排ガスを撒き散らしています 赤信号でもエンジンを切ったりはしません 車に乗らない方の公共の空気を沢山汚してます。スプレー缶も使います 公共のオゾン層の破壊は私がやっています スーパーに買い物かごを持っていったのは30年以上前です今は平気で手ぶらで行き本来必要の無いポリ袋を使い 計り知れない数多くのマイナス経済効果をもたらしているのは 私です個人の責任とリスク管理の元で、他に悪影響を及ぼさないその本人だけが占有可能な空間でのみ許されるものであるべき事を守れない私をどうぞ傷害罪で捕まえて刑務所に入れてください

という事で質問者様は共存と言っておられるのでそんな過激な方ではなく理解ある方だと御見受けしたうえで  飲食業の者ですが中々難しいんですよNO4の方が言っているようにコストの問題です 喫煙者様には我慢してもらって吸わないで貰う此れが一番手っ取り早いですね。事実完全禁煙の飲食店は増えています 

只ファミレスや喫茶店・お酒を提供している店は中々そうは行きません長時間ご利用なさるお客様の多い店では禁煙店はまだまだ商売として成り立たないわけです 分煙施設にお金を掛ければ当然価格に跳ね上がります高くても其の方が良いとおしゃる方が多くなれば商売になると思いますが お酒も飲んで大声を出したり暴れたりと人様の迷惑になる事が多いので禁酒法等という物が有った時代も有りますが結局ダメでしたよね。回教徒の様に初めから無ければなんでもない物なのに・・・・

やはり現段階で喫煙者と非喫煙者お互いが共生できるような分煙の方法と言うのは 無いという事に成ってしまうのではないでしょうか?強いて挙げるとすれば 喫煙者の方には噛みタバコで我慢してもらう・・・
 共生ですものね?個室も不可で一緒の席に居たいって事ですものね・・やはり無理だと思います。
    • good
    • 0

No6ですが、タバコだけに限らず、環境保護なども自分でも出来る範囲での実践は心がけていますが、自他共に害をもたらすだけの嗜好品であるタバコと通常の必需的な日常生活とを同次元で見ることは、まさに糞味噌一緒とはこのことです。


ちなみに、
(1)近場は出来るだけ自転車を利用しています
(2)長くなるとわかっている赤信号では、なるべくエンジンを切っています
(3)スーパーへの買い物袋は出来るだけ持参していますし、そこで購入したプラスッチック容器も、なるべくその購入店へ持参し再利用を促しています
(4)当然ながら、必要のないポリ袋や箸などは貰わないようにしています

さて、ここで本題に戻り、禁煙店が商売として成り立たないのではなく、行政が主導して、きちんと規制し、さらに喫煙者にもそれは害であると言う認識を教育に寄って幼少期より徹底的に啓蒙すれば、改善されるはずです。
確かに現時点ですぐに個別店舗に判断や措置を委ねるのには限界があるでしょう。だからこそ、スコットランドやイタリアで実施されているように法規制(飲食店、飲酒店などの半公共性のある室内での全面禁煙措置)が必要だということです。いくつかのファミレスなどでは既に分煙が図られつつありますが、そのように資金とスペースに余裕のある大規模店舗には、喫煙ブースを設けさせればいいのです。こんなにも簡単なことですが当局が怠慢で仕事をしていないだけです。
    • good
    • 0

余談ですが、喫煙禁止区域で喫煙して注意されても止めなかった場合、鉄道営業法第34条1違反となり科料に処されますので、ご注意下さい。


大阪と神戸を結ぶ某私鉄では、禁煙車で喫煙して注意されても止めなかったため告訴された実例が数件あります。

鉄道営業法第34条
制止ヲ肯セスシテ左ノ所為ヲ為シタル者ハ10円以下ノ科料ニ処ス
1.停車場其ノ他鉄道地内吸煙禁止ノ場所及吸煙禁止ノ車内ニ於テ吸煙シタルトキ
但し、刑法と罰金等臨時措置法により、科料が10円にはならず1万円未満となります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

皆さん、多くの回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/15 13:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!