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こんにちは。
最近、“笑える本”にはまっています。例えば、さくらももこさんのエッセイが好きです。
でも、こういう笑える本ってなかなか見つからないものです。 
ここで、質問。
あなたオススメの笑える本はなんですか?
ジャンルは問いませんが、なるべくならエッセイがいいですね。
「これは絶対ウケル!!」っていう一冊お待ちしてます。

A 回答 (13件中1~10件)

既出ですが、私も「中島らも」「原田宗典」はオススメです。


佐藤愛子の「娘と私~」のシリーズは電車の中では読めないです。
出てないので、オススメのエッセイは
新井素子の「もとちゃんの痛い話」爆笑ではありませんが、笑えます。
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系統が違うかな?


「中島らも」の「寝ずの番」(講談社文庫)なんか如何ですか?
電車の中で読んでいて、笑いをこらえるのに苦労しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
中島らもさん有名ですね~。いやそれとも自分が遅れているのか?
とりあえず、試します。
電車内で笑ってしまうエッセイってかなり期待できます。

お礼日時:2002/03/12 03:51

こんばんは。

年代的に違っていれば申し訳ありませんが、私のような40歳代には、柴門ふみさんの「青春とはなんだかんだ」や吉田拓郎さんのTV番組をテープおこししたスタイルの「おしゃべり道楽」、それからアンブローズ・ビアスの「悪魔の辞典」あたりが面白いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
芸能人のエッセイは面白そうですね。
試してみたいと思いま~す。

お礼日時:2002/03/12 03:47

西原理恵子さんの「鳥頭紀行」はオススメですっ!


ちょっと辛口で…でも、思い切り良く笑い飛ばすことができます。(^。^)
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この回答へのお礼

辛口ですか・・。辛口モンは怖くてなかなか手が出せなかったんです。
でも、ayaeさんが自信ありで勧めるのであれば、
試させてもらいたいと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/27 09:25

土屋賢二の名前が挙がらないのは不思議。

お茶の水大学の哲学教授ですがエッセイを何冊も出してます。文庫で十分。序文がいきなり「この本を読むに当たっては、なんら有意義な結果を期待することなく、無心の境地で買っていただきたい」ですから。

ひまつぶし目的には天下無双。山下洋輔より面白いかも。現代論理哲学の成果
を「言い訳」「言い逃れ」といったまったく建設的ではない分野で応用・実
践・発展させている孤高のソフィスト。文中に度々登場する助手と奥さんが本当にこういう人なのか、いちどお会いしてみたい気持ちでいっぱいです。
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この回答へのお礼

う~ん、なんか難しいですがすごそうですね。
最近笑いに飢えてるので、集中して読ませていただきます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/27 09:22

笑える本ということで、お勧めは、佐藤愛子さんの「娘と私の~」シリーズ、群ようこさんの「無印」シリーズです。

2つのシリーズはかなり昔に読んだのですが、その当時腹を抱えて大笑いした記憶があります。電車の中では読むのはやめといたほうがいいかもしれません(笑)。あとは黒柳徹子さんの「窓際のトットちゃん」ですかねぇ。良い本が見つかるといいですね。
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この回答へのお礼

電車で読むのは危険な本とは。
笑いやすい自分だからもっと危険ですね。
試してみたいと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/27 09:15

ayana2002さん、こんにちは~。



笑える本で私のオススメは、
阿川佐和子と檀ふみの、「ああ言えばこう食う」(集英社文庫)です。
往復エッセイの形なんですが、結婚したいのにできない二人の、恋より食い気のやりとりが絶妙に面白いです。
第2弾、「ああ言えばこう嫁行く」も面白いですよ。

個人的には、「ああ言えばこう食う」は檀ふみさんのが面白くて、「ああ言えばこう嫁行く」は阿川さんが面白いです。

機会があれば是非読んでみて下さい♪
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この回答へのお礼

自分的に言うとタイトルがイカシてますね。
機会がなくとも読みたいです♪
回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/27 09:11

さくらももこさんは読んだことがないのですが


笑えるエッセイなら宮沢章夫さんがお薦めです。
妙な視点でバカバカしいことを真面目な語り口で語ってくれます。私はツボにはまって大笑いしました。
「わからなくなってきました」「茫然とする技術」「百年目の青空」など、よろしければ読んでみてください。
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この回答へのお礼

表紙みました(検索して)。表紙とタイトル見ただけでちょっと笑っちゃいました(自分変だ・・)。
「わからなくなってきました」を試してみたいと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/27 09:07

やっぱり定番は「原田宗則」、「中島らも」、「清水義範」ですね。


「とほほ」な笑いでは「さくらももこ」と通じるものを感じます。

まだ名前が出ていないところでは、
古畑任三郎の脚本家「三谷幸喜」の『オンリーミー』(幻冬文庫・エッセイ)この一冊読んだけですが、すごいです。電車で読むのは危険です。
三谷夫人の、えーっと誰でしたっけ、ポポンSのCMの女優さん。友達が彼女のエッセイを勧めてくれました。「笑える」でしょう、多分。彼の奥さんだから。
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この回答へのお礼

お礼遅れてすいません。
三谷幸喜さんの「オンリーミー私だけを」は電車で読むのは危険だとは・・・。 
しかも彼の夫人もエッセイを出しているとは。なんかすごそうですね夫婦でエッセイって(意味深)。期待してます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/27 09:03

こんにちは!ayana2002さん。



オススメはなんといっても『泉麻人』のエッセイですね。
特に、『地下鉄シリーズ』・・『地下鉄の友』『地下鉄の穴』『地下鉄の素』がいいです。独特の言い回しで人間ウォッチングをしています。
是非読んでみてください。
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この回答へのお礼

すいませ~ん、お礼めちゃくちゃ遅れました。
人間ウォッチングは面白そうですね。(自分もしてる)
全部読みたいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/24 05:30

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