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ベースを始めてまだ間もない初心者なのですが、
ライブをやることになりました・・・
それで、ウルフルズの「かわいいひと」をやるんですが、
私的にはとても難しいんです…!
リズムとかもわけわかりません(;´Д`)

それを友達に言ったら、
「コードのルート音だけ弾けばいいと思うよ。
例えば、
G→4弦の3
C→3弦の3
onB→3弦の2
を弾いていれば、とりあえず曲には合わせられるよ。」
と言われました。
ルート音が、バンドスコアの一番上?の方に書かれている、
アルファベットのことかな、とは思ったんですが、
G、C、onBの他にも、
C2とか、DとかAmとかG(onB)とかイロイロとあるんですけど、
それは何弦の何フレットを弾くのかが全くわからず、
手がつけられません。。。

どなたか教えてください!!
簡単に直さないと絶対弾けません。。。
かなり困ってます!!

A 回答 (5件)

No.1さんの言うとおり、


「書かれているアルファベットのうち、一番始めにある大文字」の音を弾けばいいわけです。
例外として、「on」が使われている場合にだけ、onの直後に書かれている音を弾きましょう。

ご存知でしょうが、「CDEFGABC」が「ドレミファソラシド」に相当します。
基本的に、ドレミファソラシドをベースで弾く時は、
C=ド(3弦3)
D=レ(3弦5)もしくは(2弦開放)
E=ミ(2弦2)
F=ファ(2弦3)
G=ソ(2弦5)もしくは(1弦開放)
A=ラ(1弦2)
B=シ(1弦4)
C=高いド(1弦5)

となりますが、シャープやフラットが付いたり、上記の音より1オクターブ低い音を使うことが多いので、聞ける時には、ギターの出来るお友達の方に間いておきましょう。

参考URL:http://www18.ocn.ne.jp/~danzarin/gakuhu.html
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「コードのルート音だけ弾けばいいと思うよ。


---------------------------------------------
といことでしたら、シンプルに・・・

Amは「A」を弾く。

G(onB)は「GまたはB」を弾く。
この場合は、どちらでも、選択自由です。
できれば、onBのBのほうが、曲に合うと思います。

コードのルート音だけ・・・ということでよいのでしたら
そんな感じで、十分かと・・・
----------------------------------------
参考に、
レベルがあがれば、

4分音符ごとに、変化させます。

例えば、
ルート-その上の音-ルート-その下・・・とか。

順次進行(スケール。音階)的に、考えます。
また、
コードトーン(Cなら、ドミソ)の音を基準に変化させると、はじめは、やりやすいです。
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こんにちは。


この場合、ちょっと覚える物が沢山あるでしょう。
なので、まずとりあえず弾く為に、単弦奏法をお勧めします。

4弦なら、開放でEになります。
以下、最初の数字がフレットの番号、後の記号が音です。
1:F
2:F#(G♭)
3:G
4:G#(A♭)
5:A
6:A#(B♭)
7:B
8:C
9:C#(D♭)
10:D
11:D#(E♭)
12:E
13:F

となります。
あと、
記号と音の対応
C:ド
D:レ
E:ミ
F:ファ
G:ソ
A:ラ
B:シ

♯は、フレットを一つ高い方(手前)にずらす、
♭は反対。

ここまで出来たら、他の弦を使う事を覚えましょう。
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少し落ち着いて整理してみると良いでしょう。

あまり難しく考えないのが良いと思いますよ。

コードについては、バンドスコアでは譜面の一番上にアルファベットで示されているものになります。 また、コードのルート音については、コードネームとして示されている音名がそれです。 ですので、CやCm・C7などのルートはC、A・Am・Am7・Asus4などのルートはAになります。 基本としては、ルート音だけを弾く時は、コードネームに表示されている音程を弾くことになります。
ただし、コードネームにonBなどの「on○」というような付記がある場合、これはベース音指定になり、コードの中の最低音を○の音程に合わせるという意味になります。 このときは例外的に、その前がどんなコードでも、最低音を担うベースは○で示されている音程を拾うことになります。

実際にベースの指板上のどこを押えればいいのかについては、チューニングを確認して、その音程との相対差で把握していくのが良いでしょう。 フレット一つの音程差は、半音の音程差になりますので、そこから表などを作ってみるのも良いと思います。
具体的には、音程については1オクターブ12音の音程を半音ごとに並べていくと
C - C#(Db) - D - D#(Eb) - E - F - F#(Gb) - G - G#(Ab) - A - A(Bb) - B - C
のようになります(小文字のbはフラットとして読んで下さい)。 また、ベースのレギュラーチューニングは4弦の場合、E-A-D-Gになります。 この二つを関連させて考えれば、各ポジションの音程も把握できるでしょう。
例えば、4弦Eに関しては、開放弦から12fまで順に
E-F-F#-G-G#-A-A#-B-C-C#-D-D#-E
となり、3弦Aについても同様に開放弦から12fまで順に
A-A#-B-C-C#-D-D#-E-F-F#-G-G#-A
のように音程が並ぶことになります。 ここで4弦5fのAと3弦開放のAは同じ高さの音程になります。 また、12fより高いポジションについては、その12f下の音程と同じになります(ちょうど12f差で1オクターブ差の同じ名前の音になります)。
なお、上に書いたことからもわかると思いますが、ベースでは同じ高さのまったく同じ音程を出せるポジションが複数ある場合があります。 その同じ音程を出せるポジションからどのポジションを選ぶかについては、前後のつながりや弾き易さ、あるいは弦の鳴りのニュアンスなどから、良い加減になるポジションを自分なりに選択するのが良いでしょう。


あるいは別のお手軽な手段として、バンドスコアがあるのであれば、その上のコード表記を見て、そのコード表記があるところの真下のベースパートの先頭の音を拾っていくのでも良いでしょう。 コードが切り替わる時(=バンドスコアの上にコードネームが表記されるタイミング)、その切り替わりの一拍目については、ほとんどのケースでベースはコードのルート音ないしベース音を弾くので、お手軽に判断したいのであればコードが切り替わる部分の切り替わり一拍目のベースのポジションをつないでいくとよいと思います。


蛇足ながら、指板上の音程に関しては、できるだけ丸暗記するようにしていった方が良いでしょう。 また、クラシック以外のジャンルであれば、音程はコードと合致させやすいアルファベット表記で覚える方が楽だとも思います(ド=C、レ=D、ミ=E、ファ=F…)。 時間がかかっても良いので、しっかり覚えていくことをお勧めします。

参考まで。
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ルートとは、Cならド、Dならレ、Eならミ…


と基盤の音なので、
Cmでもド、Dmでもレになります。
onコードは音の広がりを付ける為なので、
GonBと書かれていたら、ギターなどはGでもベースはBを弾きます。
弦は太い方から開放(フレット押さえないこと)が、ミラレソなので
4弦の1フレットから、ファ→ファ#→ソ→ソ#→ラ
3弦の1フレットから、ラ#→シ→ド→ド#→レ→レ#
という具合に音が上がっていきます。
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