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中国の女性服の、一般的な日本と対応するサイズを教えていただきたいです。

例えば、日本の7号、9号などがアメリカでは6、8サイズとなる、といったようなものです。
中国のものはいくら検索しても見つけられませんでした。

近々、中国に短期留学するのでよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

中国は開放改革の人民服の時代はともかく、現在は各国(先進国)の資本が国内に投入され「製造マーケット化(つまり求めに応じて作る側)」しており、国内消費マーケットの形成にはいたっていません。


つまり、日本のメーカーの下受けor提携工場では、日本のサイズと規格でつくりますし、西欧なら西欧の規格でつくっています。

中国国内はその外国の技術をそのまま応用し、タグなどは中国語にして国内にながしているので、バラバラだと思います。
売っている店の諸品をみて、日系の提携工場の商品がながれているのか、欧米のものかで分れると思います。

お店に並んでいる商品をみると、下着も衣服も、外見やスタイル、下着の箱までも日本とそっくりの場合、そのサイズは日本のサイズでした。
私は滞在中いくつか服を買いましたが、いまはいているパンツ(ズボン)がそのときのものなので確認してみると、日本と同じサイズ表示です(33インチという感じ)。ただ、洗濯の注意タグは全部簡体字にかわっていますが。
上着はS,M, L でした。

どちらの都市にいかれるかわかりませんが、西欧系デパート(コストコとかABCマートとか)でしたらその国のサイズだと思いますし、日系のスーパーでしたら日本のサイズです。
そして、あちらの人は、店の人のいうことは信じておらず、商品は必ず試着しますし、電化製品はかならず箱をあけて、電源をいれ動作を確認してからじゃないと買いません。これは昔貧乏な国で商品がないため売り手市場で、買い手が売り手に騙されたなごりで、かならず目で確認します。
ですので、服は試着してください。

なお注意すべきは、地元の大きな(たいていは香港資本)スーパーです。テナントや売り場ごとに商品を確認されたほうがいいと思います。(これは食品も同じ。日本語の棚の裏に英語や中国語など様々)

なお、パンツのすそ直しは日本より早く、その場で10分くらいでやってくれます。
ただ、長さの計り方が日本と違い、日本だと股下の長さをはかることが多いと思いますが、あちらではまっすぐに立って、腰の上のところ(パンツの一番上。ベルト穴のもっと上といえばわかりますか?)から足先までの長さを決め、それをメジャーで図ります。マチ針でとめたりはせず、その測った長さをメモして、縫製に回しています。

ブラとかのサイズはわかりません。すいません。
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#1さんと同じ印象です。



ストレッチ素材じゃないのに、ワンサイズでF(フリー)
だったり、S、M、Lだけど日本より若干小さめだっ
たりするものもあります。

試着は必要だと思います。

良い悪いは別にして、輸出用が流れてきたような
ものも多いです。場所によるかもしれませんが、
韓国向けのはずのものが出回るケースも多いみたい
です。(タグがハングルだったので)
若しくは、初めからコピーなのかも知れません。

ようは書いてあるサイズは当てにならないということ
です。
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