憲法9条があーだこーだ言われてますが

自衛隊を明記し、交戦権を認めつつも、集団的自衛権を否認する。
こうすれば他の国に攻められた時でも対応することができ、尚且つアメリカの対外戦争に巻き込まれることもないため、9条改正に対する憂慮をすべて解決することが出来るのではないでしょうか？
あるいは中世のヨーロッパのような「対中包囲網」を作ることで、中国がその包囲網に加わる国を攻撃した場合参戦するものの、中国以外の第三国が包囲網に加わる国に攻撃した場合は参戦しなくて良い。というシステムにすれば全てが解決するのではないでしょうか？
政治や国際情勢はあまり詳しくないのですが、9条改正は別にそこまで騒ぐことでもなく上記のやり方で解決できてしまうように思えます。
あくまで日本の脅威は中国やロシアであるのに、9条の全てを改正してアメリカの対外戦争に全て協力するという極端なことをする必要が分かりません。
あくまで中立でありつつも、同じ敵を共有する国とは協力するというやり方は不可能なのでしょうか？
日本の為だなどとよく言われますが、むしろアメリカの属国になり下がってしまう気がします。
日本が戦後アメリカの影響圏のありながら一国としての体制を保てていたのは9条の影響が大きいと思うのは自分だけでしょうか？
ご意見お聞かせください。

No.3 回答者： akkuma 回答日時： 2022/07/27 09:32

変えるのは反対賛成と色んな意見がある　議論して決めればいいこと。

憲法を改正できるも国民の大事な権利。

一つ思うのだが憲法を変えない場合喜ぶのは中国、ロシア、北朝鮮、韓国だよね　反対する政党はそれらの国と強い繋がりがあるのも事実　胡散臭いよね。日本の国益も考えなければ平和ボケの国になちゃうよね。

No.2 回答者： satoshino 回答日時： 2022/07/27 08:34

イラク戦争やアフガン戦争、ウクライナ侵略など

近年の戦争の原因は「攻撃される前に攻撃した」です

イラクは大量破壊兵器でアメリカを攻撃しようとしている
アフガンはビンラディンやテロを匿っている
ウクライナはNATOに加盟しロシアに向けたミサイルの配備を
始めている

日本は８０年前に侵略戦争や植民地支配を繰り返し
世界各国から攻撃を受け、敗戦し、日本国憲法を受け入れた

その日本が、憲法を改正し軍事費を２倍にして
敵基地攻撃能力を持ち、いよいよ憲法を改正し
我が国を攻撃しようとしている

国連の常任理事国である中国やロシアが認識したら
日本は攻撃されても仕方ない

日本で「中国・ロシア・北朝鮮が怖い」と言っても
日本は８０年前に前科がある国です

No.1 回答者： 銀鱗 回答日時： 2022/07/27 04:23

ごめん。

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