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60ページあたりから

ケンカを挑まれる達也のシーンがあるのですが、
どうしてその後の場面には和也がケガをしてるのでしょうか??

原作がお手元にある方は、見ていただけませんか??

それと
もし和也が事故で死ななかった場合、南ちゃんは和也を好きになることは可能性としてあったと思いますか??
そのシーンの意図がしりたいです

それよりなんで、南ちゃんは達也が好きなんでしょう??
でも、どちらが好きかといわれると私もタッちゃんが好きです;;

A 回答 (4件)

それは、カッちゃんが気を回して身代わりでケンカして来たからですね。


確か、このかおはつかれるなぁ・・・とか言ってるはず。
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62ページの上部に南ちゃんと男子学生が話している所をがありますね。


男子学生も南ちゃんも、そのあとで怒っている様子を和也は見ていた。
で、南ちゃんは「あのやろう」と一言。この発言をする相手は、達也以外にはいないわけです。

で、和也は兄が何かやらかしたことを知って行ってみた所、喧嘩に巻き込まれた・・・という感じじゃないでしょうか?

>もし和也が事故で死ななかった場合、南ちゃんは和也を好きになることは可能性としてあったと思いますか??そのシーンの意図がしりたいです

意図は分かりませんが、可能性はないと思います。
3人仲のよい関係が続いていたんじゃないかと思いますね。3人とも互いを思いやる人たちですから^^

>南ちゃんは達也が好きなんでしょう??

南ちゃんは世話焼き女房タイプですね。
達也は、周りからはダメ人間のように思われているけれど、南ちゃんはそうは思っていない。
確か、「達ちゃんは、やるときはやるんだから・・」というせりふがあった様な気もします。
南ちゃんは、達也のそっけない中にもある優しさが好きなんでしょう。

私も、タッちゃんが好きです。
一緒にいたら、面白いこともいっぱい起きそうだし、楽しいと思います。
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No.2です。


冒頭の部分、一部訂正します。

→62ページの上部に南ちゃんと男子学生が話している所がありますね。
2人が話し終わった後、男子学生は怒って帰っていきました。
南ちゃんも、学生が怒った理由(達也が南に彼のCMをする約束をしなかった)が分かって、「あのやろう」
と一言。
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ケンカの件は達也と和也を見分けられるのは南ちゃんだけで


どちらかが身代わりになっていてもケンカ相手には分からない
というのが正解だと思います。(今回はカッちゃんが身代わりになった)

南ちゃんは和也のことも好きだったと思いますよ。
ただ、恋愛の対象としてではなく兄弟のような幼馴染としてで
男性として好きになったのは子供のころからタッちゃんだけでしたが…。
(各話の南のお父さんのセリフから分かります)

好きというのは、言葉にできない気持ちの不思議な部分だと思いますがあえて言うなら、
タッちゃんは能力がありながらも、南ちゃんを好きで南ちゃんのために
がんばるカッちゃんを引き立てるためにダメ兄貴を演じていた節があります。
南ちゃんはそんな達也の自虐的なまでの優しさに、
ずっと気づいていた子なので達也が好きなんだと思います。

3人が元気であったなら互いに遠慮してしまい誰とも結ばれないんじゃ
ないかなーとも思います。
タッちゃんが二人をくっつけようと、自分は他の女性と!なんてことも
あったかもしれませんね。…優し過ぎる人なので。
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