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子供で、小学生と中学生に与えるお小遣いはどんな方法で与えたら金銭感覚のきちんとした大人になったかを、子供さんが成人した様な保護者の方に教えていただきたいです。お年玉や親戚からのプレゼント代は本人に渡していますが沢山ある時はそれで1年まかなえるので、お小遣いは与えない方が良いか、それは通帳に貯金させて、やはり何歳なら月いくら与えるのが良いか等、アドバイスをお願いします。その他文具や靴など可愛いから欲しいと言われると、買えばきりが無いのでどこまで買い与えてやり、どこから自分のお金で買わせたら良いのか線引きが出来なくて困っております。携帯電話もプリペイド式にしています。各家の親の考えで決めることとは思いますが、きちんとした金銭感覚を持つ大人にしたいので、どんな方法でも良いコツが有ればお答えよろしくお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

自分は


小学校3年までは300円
卒業までは500
中学 1000円でした
(月)

お年玉は貯金してました(笑)

携帯は自分が払えるようになったら
と 言う感じで買いました
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女子高生です。



うちは親類などから頂いたお年玉はすべて没収でした。その代わり親から小学時代は2000円、中学時代は5000円、高校時代は10000円もらっています。そのお金は自分の好きなものを買ったり、貯めたりしてます。
お小遣いは小学時代は 月に 学年×100円 でした。(小6なら600円)中学時代も学年を追うごとに100円づつ上がっただけでした。高校時代は携帯を買ってもらったので、携帯代込みで10000円です。ついうっかりメールをしすぎた月は手元に殆ど残りません。>< ですので携帯代も上手く抑えられるようになりました。

・中学までは 服は親が買っていた(ファッションセンスが磨かれなかった原因ですが)高校からは、6割自腹、4割親って感じです。
・文房具は学校で使うもの・消耗品(ノート・のりなど)は親、持っていても他のが欲しいときは自分で買いました。
・高校生になった今でも医療費は親持ちです(持病があり定期的に病院で薬をもらうので)
・参考書は中学時代から8割自腹でした
・小学時代は月500円まで本代といって本を買うお金が別に支給されていました(ただし漫画は買ってはいけなかった;)

他の友達と比べると、キツイですがあまり苦労した記憶がないです。あと年に数回、単身赴任している父が家に来るので、そのときは思いっきりおねだりしています。(お金ではなく物を)後は誕生日プレゼントが毎年制限なしで欲しいもの(親が納得しなければならない)を買ってもらえたので、大きいものが欲しいときは誕生日まで待ちました。(自転車・ピアノ・コンポ・パソコン等)
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男子高校生です。

親御さんへのアンケートとのことですが、「自信あり」ですので答えさせてください。

中学生くらいになったら、6千円くらいあげてもいいと思います(私は中学生時代、2千円でしたが)。というのも、お小遣い=自分の欲しい物を買うお金、という感覚をつけるべきではないと思うからです。

高校生になった今、私は月額1万円もらっています。その中には昼食はもちろん、医療費(あまりに高額な場合は別です)や自転車の修理代なんかも含めています。必要なものはそこから買って、残ったお金は自由に使っていいのです。この仕組みは勉強になるので、とても気に入っています。小学生では辛いと思いますが、中学生なら問題ないでしょう。

このシステム(私自身が考えたわけですが)の狙いは、「必要な物を買うなら、いくらでもお金を使っていい」という感覚をつけないことにあります。お金は有限ですから、ちょっと風邪気味だからといって医者に行ったり、何も考えずに近くの文房具屋でペンを買ったりすべきではありません。「安くて高品質な商品を見極める」「安い店を探す」といったことも、きちんとした金銭感覚をつける勉強として大切でしょう。
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私自身の場合。

もう32ですが。

月々のお小遣いというのは、一度たりとももらったことはないですね。

お年玉で1年間まかなっていました。

文具や靴、服など、生活必需品は全て親に買ってもらいましたが、「かわいい」からではなく、あくまでも、「必要と思えるもの」以外は買ってもらっていませんし、親に買ってもらったものを永く使いました。

本当に買うべきものかどうかは、親がいっしょに買いに行って、子供に金銭感覚を身に付けされるというのも大切だと思います。

私自身は、この方法で金銭感覚が磨かれたと思いますが。
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中学生です**


小4からスタートして,その時は月1000円でした。
たまに1000~5000円くらいの臨時収入がありました(・ω・*)
小4・5の時は服は親が買ってくれました。小6になって
からはたまに親が買ってくれるって感じでしたね。
小学生の頃は服とコスメ以外ほしいものがなかったため、
服は親が買ってくれたりしたので自然と貯まっていって
いつのまにか貯金状態になってました。
中学生になってからは月2000円でやりくりしています。
祖母に年金が入ったら3000~5000円くれたりしますが☆
周りの友達はお小遣いをもらってない人もいるし1000円の
人も居ます。1番多い人で6000円です。
私は服とかも全部自分で買うようにしてます。
周りの友達はみんな親に買ってもらっているので羨ましいと
思うときもあるんですけど、ティーンの感性で服を選んで
友達と差をつけたファッションを楽しむことにしてます(笑)
昔の貯金を月500円くらい削っちゃって欲しい服を手にいれる
こともありますけどなんか金銭感覚が身に着きますよ。
みなさんの意見を見ておもったのですが月○万は多すぎです。
あと週ペースで渡すとパッパラ使うようになると思いますよ。
「あー・・・今週使っちゃった!だけど来週入るからいいや^^」
みたいな。月ペースで渡せば「今月はこれでやりくりしなきゃ。」
って思えるはずですよ(*^□^*)
それと私の場合、懸賞サイトで2ヶ月で2000円分程貯めておろして
います。でもそれは全部自分で物を買わなくてはいけないからです。
親には迷惑かけないために、懸賞サイトをやってお金を手に入れて
います。そういう事も金銭感覚が身に着く気がします。

私はこんな感じで生活を送っていて、お金を本当に大切にする人
になることができましたよ^^*お金を大切にするからこそ、
コンビニとかで100円くらい募金したりしてます。
大切にするのとお金への執着心は違う気がします(☆`・ω・)ゞ
そういう事も自然とこの家庭で育って、学ぶことができました。
そんなこんなで、お金を金と呼べない人です!いや、本当に。

ぜひご参考にしてください!
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わたしのことをお話します。

参考になればよいのですが...

お小遣いをもらい始めたのは小学5年生で最初は1ヶ月50円からのスタートでした。周りのコたちはもっと小さい頃からもっとたくさんのお金をもらっていたようなのですが、わたしは特にお金を使う対象もなかったので形式だけの学習、みたいなものでした。それから中学校に上がるとお札にかわって、徐々に増えて高校2年の今では5000円です。

文房具のお金は出してもらっていましたが、かわいいからほしい、なんて口に出せる環境ではなかったので(笑)なんでも我慢してましたねー。小学校に入るときも学習机はおじいちゃんから貰いましたし、鉛筆なんかもおじいちゃんに譲ってもらいました。「あるものを使いなさい」といわれ続けたので、何に対してももったいないと思う感覚が今でもしつこく染み付いています。携帯電話は高校受験の終わりくらいに買ってもらいました。誕生日だったので。これも小学校から持っている人もいれば、高校生でも持っていない人もいるので本当にいろいろです。それからお年玉は全額貯金です。いつの間にか電化製品が新しくなっていますが、それはきっとわたしのお年玉です。笑)基本的にものを買ってもらうのはクリスマスと誕生日だけでした。お手伝いをしてお小遣い、というのもなかったですねー。そういう制度を取り入れてほしいと言ってみましたが「居候じゃないんだからお手伝いは当たり前」なんていわれました。ちなみにバイト禁止の学校なので、お小遣いだけで毎月頑張ってやりくりしています。

それから、遊びに行くときに渡す、という方法はあまりよくないと思います。そういう風にしている友達は結構たくさんいますが、結局いくら使ったのかが分からないのでよくないと思います。お小遣い帳をつけるのはいいことだと思います。今でも続けています。もうむしろこれがないと落ち着かないって感じです。ちなみにお金をパーッと使うのも苦手です^^;

長々と失礼しましたm(__)m
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私自身の経験ですが、よろしければ参考にしてください。


お小遣いは小学校一年生から毎月貰っていました。
小1=100円からスタートして、毎年100円ずつ増えていきました。高校生になってからは、バイト禁止だったので月10000円に。お年玉等は、基本的に貯金。高額なものが欲しい場合に、親に相談して使ってました。文房具等は、無くならない限り、親は買ってくれませんでしたので、欲しいものはお小遣いを貯めて買ってました。自分で好きな洋服を買うようになったのは、お小遣いが増えた高校生ぐらいから。それまでは、親が買ってくれたものを着てました。「○○が欲しい。」というと、大抵「じゃ、お誕生日の時に買ってあげる。」とか、「クリスマスプレゼントね。」と言われました。(^_^)結構厳しい方だったのかもしれません。でも、今ではとても感謝しています。
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私のところは、親が金銭感覚おかしかったので、お小遣いなんてものはありませんでした。



むしろ、親が子供に金の催促をする家だったので^^;
未だ返ってきてません。

自分、親ではないですが、TVで「こんなのいいなぁ」と言うのを見つけたので。。。チョット紹介しますね。

どこの局でやってたかは忘れましたが^^;
お手伝いをやるたびにお給金(お小遣い)を払うのです。

例えば:お皿洗い1回100円(子供と決める)
肩たたき:10分100円
窓拭き:1窓100円
お風呂掃除:1回100円
洗濯物をたたむ1回(一山):100円

そのおうちのお母さんは月締めでまとめて子供に渡していました。
Noと言えば自分のお小遣いはないと言うことです。
実力給らしく、丁寧にやればお小遣いも上がるそうです。
(もちろんペナルティ額も若干上がるそうです)

ただしペナルティもあるそうです。
・親や家族に対し「バカ」「死ね」「殺す」と言ったらマイナス100円+言った回数分の日数おやつ抜き

・宿題(含む習い事)をしなかった、サボった(病気除く)マイナス
100円

・ゲームを規定時間以上やったマイナス100円
ナドナド

「働いて金を得る大変さを実感しよう」「金は降って沸いて出てこない」というのを、小さいときから身につけようというお母さんの作戦ではないのでしょうか。。。多分。

「XX欲しい→お小遣い言えばくれる。月末まで待てばくれる」だと、金銭感覚おかしくなると思います。
モノがありふれた時代だから、親も頭を使わないといけないと思いますね。
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 1歳の息子がいます。


 今後の教育についてことあるごとに考察しているのですが、俺の頭の中で出した結論は、「子供に金銭感覚を身につけさせるのは無理!」というものでした。
 だって子供って、お金がどうやってどこから沸いてくるのか、理解できませんからね。

 うちは小学校1年生の時分に
・小学館の月刊雑誌をお年玉の変わりにされる
・サンタから『今年はプレゼントありません。ごめんね』という手紙が届く(ただし母の字)
 というようなことをされて、まんまと「ああ。うちって超絶貧乏なんだ。我慢しなきゃ」と思わされて育ちました。
 事実に気づいたときにはクソコンニャロと思いましたが(笑)、まぁ、結果的にこれでよかったのかもしれませんね(^_^;

 お金を使うことをもったいないと初めて感じたのは、中学校のときに自分で新聞配って稼いだお金を自分で使うときでした。
 俺もできれば「金が欲しけりゃ稼げ!」と言って育てたいところなんですが、今の日本じゃ、あんまり小さい子を働かせるのは無理なんですよね……。
 家の手伝いして金を渡すのも限界あるし。
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現在,高2男です。


質問の対象と違うのですが,回答させていただきます。

小学生の時は特に小遣いを貰っておらず,お年玉も数千円で残りは貯金でした。
それでも,テストで100点取ったら100円をくれるという事があったので,そのお金は貯めていましたね。
小学校4年の時にお財布代わりになる通帳を渡されたのが,記憶にあります。もちろん,親が管理してるのもありますが。
それに少しずつ入れ,頑張ってましたね。
小遣いを貰い始めたのは中2の時です。月2000円。
周りから見ると少ないのかも知れませんが,満足でした。
そして今現在,月5000円の小遣いで頑張ってます。
今は投資(金や株など)をしてます。株は半分くらいになっていますが。

読みにくくて申し訳ないです。
以上,回答させて頂きます。
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