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デジカメについてです。
RAW撮影の有効な状況とはどんな状況ですか?

たとえば、いつもはJPEG撮影していて、
ここぞというときRAW撮影に切り替える、というような用途はありますか?

キヤノンPowerShot S45を使っています。

ご教示お願いいたします。

A 回答 (3件)

逆光や輝度の差が多い、金属類(車、機械など)


ポートレートでもハイシャド、ローシャド部分のとびを回避できる場合があります。
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適正露出条件の難しい時、ホワイトバランスの選択が迷う時


朝夕の時間帯、逆光時、室内、ISO感度を上げずにシャッター
スピードを稼ぐ時(アンダー目に撮影し現像時露出を補正する)
数えたらキリがありません。その位撮影に重宝します。
JPEG撮影は常に適正露出を心がけなければならない撮影方法
で本来は上級者用なんですが、どこで違ったのでしょうかね。
RAWは露出、WB、彩度、色合い、シャープネスなどの撮影パラ
全てが現像時に変更が効きます。
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水中撮影など、ホワイトバランスが難しい場合にも使います。

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