チョコミントアイス

僕は1対1は滅多にしかけません。
僕が1対1をしかけない訳は1対1はDFを抜いたとしても二番、三番のDFがカバーにきてシュートに持っていくのが難しいという考えを持っているからです。
だから僕はセンターへのパスをよくねらいます。センターに入ればゴールに近い位置で1対1ができ僕たちガード、フォワードが1対1するより得点が入りやすいと思っているからです。
しかしぼくの学校はガード、フォワードが1対1をよくしかけるチームです。やはり自分も1対1をしかけた方がいいのでしょうか?ちなみに僕はフォワードです。

A 回答 (6件)

No4の方と同感です。

攻める気のないプレーヤー、シュートを狙わないプレーヤーだなと悟られてしまうと、もうディフェンスの必要価値なしと見なされてしまいます。そうなるとあとの4人が相手の5人で守られてしまいます。まず、シュートを狙う、そして相手のディフェンスを崩すという意識の中でパスを狙ってほしいです。もちろんパスを捜しながらも、隙あらばシュート、というのでもいいと思います。結果的にはシュートの多いプレーヤー少ないプレーヤーがいて構いません。
    • good
    • 0

何でもかんでもドリブルするのは反対です。


しかしながら、ドリブルしようとする姿勢は、確実に相手に脅威を与えます。
そして自分がドリブルした結果、カバーディフェンスされたとしても、フリーになった味方選手にパスアウトすれば、次の攻撃につなげられます。
オフェンスで大切なことは、パスやドリブルを使いながら、フリーな選手を生み出すことです。
一発でシュートに持っていければそれにこしたことはありませんが、実際には難しいことですよね。
ですから、段階をおって攻撃を組み立てるしかありません。
フリーの選手を創り出すために、何度でもドリブル・パスを使うのです。
    • good
    • 0

こんにちは。


スラムダンクで仙道が流川に言った一言で
「1対1はオフェンスの選択肢の一つに過ぎない」という言葉があったのはご存知でしょうか?

まさにその通りだと思います。
ですから状況によって1対1を仕掛けるべき場面もあるだろうし、仕掛けちゃいけない場面もあるだろうし。
結局は置かれた状況によって1対1(ないし2対2その他)だったり、パスだったり、シュートだったりその都度変わってきますよね。

miramoeさんが言う状況で、一人抜いても他のディフェンスがヘルプにくるなら必ずフリーの選手が生まれますよね?ですから無理にシュートする必要もないし、無理やりセンターにボールを入れる必要も無いでしょう。フリーの選手にパスすればいいんです。

でも、1対1だからといって必ず抜かなければいけないということも無いでしょう。目の前のディフェンスをフェイクで出し抜いてジャンプシュートだって立派な1対1ですし。

それにゴール付近で1対1をするのはセンターもフォワードも一緒ですよ。

フォワードが点を取って、そこにディフェンスが集まるからセンターが生きてくるのではないでしょうか?

ただし、miramoeのチームでは他に1対1を仕掛ける人がいるんですよね?そうであればなにもmiramoeさんが無理に仕掛ける必要は無いと思います。
かといってフォワードに1対1をしかける技術が無いとするとそれは問題だと思いますが。

抜いてこないしシュートもしないでパスしか出さない人はディフェンスする必要が無いので何も怖くないですよ。
    • good
    • 0

>だから僕はセンターへのパスをよくねらいます。

センターに入ればゴールに近い位置で1対1ができ僕たちガード、フォワードが1対1するより得点が入りやすいと思っているからです。

この考えは間違えじゃないが、敵からしたら抜いてこないのでDFの間隔をとらなくてもよく、なおかつセンターへのパスがよみやすいので守りやすい。

こいつは、抜いてくると思えば相手が下がり気味で自分がシュート打ちやすくなる。
DFが守りにくくなるんだよ。
シュート・パス・ドリブル、基本的に全部できないとだめだよ。
だってフォワードなんだし。

一人ぬいたらすぐもうひとりきてかこまれて1対2になるてことがいいたいんだろうけど、一人ぬいてもう一人くるときにフリーの人にパスだすんだよ。

たぶん、察するにドリブルがあまりうまくないんじゃないかな?
もっとカットインとかの練習したほうがよいよ。
    • good
    • 0

>補足ですが1対1は完全に抜けるということがあまりありません。



みんながみんな毎回1対1でディフェンスを抜きされるわけではないですよね。1対1のときのドリブルも選択肢のひとつです。その場でシュートでもいいしパスでもいいんです。状況に応じて臨機応変に、というのがスポーツです。

でも今できないからといって今後もやらない、というのでは進歩がありませんよね。1対1の場面で相手を抜きされるようにドリブルの練習をしましょう。シュートフェイクを入れてからドリブル、パスフェイクを入れてからドリブル、ドリブルに行くと見せかけてその場でシュートなどパターンはいくつもあるわけです。このプレイはできないからしない、というヘンなこだわりをまずは捨てましょう。

>二番、三番が出てきて1対2になってしまうのではないですか?
>そうなるとフリーの人にもパスができず結局無理なシュートを打ちはずれるとなってしまうような・・・

1対2の状況になったときにパスをもらいやすい位置に移動したりなど、回りの選手からのサポートはありませんか?1対2の状況にされるのではなく、自分から持っていきフリーの選手を作るというのも重要なプレイです。事前に選手同士で話し合いをしたりフォーメーションの練習などをするといいですね。
    • good
    • 0

なぜ1対1を仕掛けるのかを考えましょう。


一人目のディフェンスをかわせればシュートorパスの二択になりますね。
二人目のディフェンスがくる前にシュートができればシュート、間に合わなければパスになるでしょうか。
マンツーマンディフェンスなら二人目のディフェンスは誰かのマークを外して(ほっといて)くるわけですから味方の誰かがフリーになります。
ディフェンスがスライドしてきっちりマークされるかもしれませんが、フリーになる確率が高くなるわけです。

1対1は必ずしもシュートのためだけにある、というわけではないということがわかると思います。二人目、三人目のディフェンスをひきつけられればそれだけ味方がフリーになる確率が高くなる、ということです。

センターへのパスが悪いというわけではないですが、攻撃のパターンを読まれてしまうとそこだけ集中的にディフェンスされてしまいます。
センターのプレイヤーが圧倒的に強く、得点力が高ければその戦術でもいいかもしれませんが、そうでなければダブルチームで封じられる、ということもあるでしょう。

また質問者さんが1対1の場面でもパスばかりしているとディフェンス側には「この選手はドリブルはない、シュートorパスをされないようにピッタリマークにつこう」と思われるかも知れません。

他のガード・フォワードの選手が1対1をよく仕掛ける、ということですから、質問者さんはムリヤリ仕掛けることはないと思いますが、目の前のディフェンスをかわしてからパス、というプレイも覚えると幅が広がります。また他の選手が1対1をしかけているときに自分がいかにフリーになってボールをもらえるように動くか、というプレイも覚えるといいでしょうね。

頑張ってください。

この回答への補足

回答ありがとうございます。補足ですが1対1は完全に抜けるということがあまりありません。二番、三番が出てきて1対2になってしまうのではないですか?そうなるとフリーの人にもパスができず結局無理なシュートを打ちはずれるとなってしまうような・・・

補足日時:2006/07/26 21:28
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!