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中学国語で習った話なのですが。
雑木林を抜けたところに病院か老人ホームがあって、ある日、主人公である女の子がその施設にいるお婆ちゃんと出会います。二人は仲良くなっていき、主人公はお婆ちゃんから赤い手袋をプレゼントされます。しばらく二人が会わない日が続き、最後にまた主人公が施設に行くと、お婆ちゃんはぼけてしまっていて主人公のことを覚えていませんでした。といった内容だったと思います。
この話を思い出したとき、何故か『武蔵野』という言葉が思い浮かんだんですが、検索をかけたところそういうタイトルではないようです。分かる方、お願いします。

A 回答 (2件)

内海隆一郎の『小さな手袋』ではないでしょうか。


中学生の妹が言っているので確かだと思います。
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この回答へのお礼

多分、それです。回答ありがとうございます!
あの、それでどうしても気になったので追加でお願いします。その作品の中に武蔵野という言葉は出てきませんか?

お礼日時:2006/08/13 21:42

教科書で確認してみたんですが、本文が


「わたしの家から歩いて十五分ほどの所に、武蔵野のおもかげを残した雑木林がある。」…
とあるのでそれの事なのではと思います。*^^*
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この回答へのお礼

ありがとうございました。すっきりしました

お礼日時:2006/08/14 05:52

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