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少子化問題が、毎日のようにテレビや新聞紙面で取りあげられています。
確かに深刻な問題ではあるのですが、一種の社会ヒステリーではないかと感じる時すらあります(こういう言い方をしてゴメンナサイ)。
「少子高齢化社会は怖くない」「人口減少社会でも大丈夫」
といった学説もありるのですが、これはほとんど取りあげられることがありません(マスコミには、「警鐘論」「大丈夫論」の両方からアプローチしてみてもらいたいのですが……)。

少子化「騒動」は、いつまで続くのでしょうか。
どのように終わるのでしょうか。

1.出生率が上昇方向に安定するまで、何年でも続く。
2.外国からの労働力流入等で解決されれば、「騒動」は終わる。
3.少子高齢・人口減少状態のまま、社会がうまく機能し始め(高齢者パワー?)、ヒステリー的騒動は段々と鎮まっていく。
4.「騒動」が消えたときには、日本は完全崩壊している。
5.その他

皆さまのご見解を平等に参考にしたいと思いますので、良回答ポイントは不使用とさせていただきます。あらかじめ、どうぞご了承下さい。

A 回答 (11件中11~11件)

中学生か高校生の方でしょうか?!


新聞を読んだりニュースを見る習慣から
身に付けられるといいと思いますよ。
もうすこし勉強してみましょうね。
夏休みですから図書館などもいいかもしれませんね。
がんばってください。
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この回答へのお礼

質問の書き方にマズさがあったかも知れません。
当方が知りたいのは
「いつどのように問題が解決されるか」
ではなく
「いつどのように騒動が収まるか」
なのです。

当方、お恥ずかしながら子を持つ母です。
少子高齢化・人口減少に関する新聞記事には、極力目を通すようにしております。
これに関する書籍も「警鐘論」「大丈夫論」のいずれも、十冊程度ですが読んでみました。
しかし警鐘のみで終わっている、机上の理論で終わっていると感じるものが多く、スッキリしません。

過去の社会的現象を振り返ると、当時は「どうなることやら」とひどく懸念されていたことが、実に呆気なく終焉を迎えたり、こんな形で終わったのか?と拍子抜けしたり……ということが少なくありませんでした(単純な例を挙げますと「ホリエモン帝国」など)。
そのため、近年の少子高齢化「騒動」も、存外呆気ない終結を向かえるのではないかと考えてみたのです(ゆえに、かなり短絡的で極端な選択肢を含めてみました)。

時期が来れば「答え」は出るのですが、現時点で皆さんならどのような「騒動終結」を予測されるだろうと興味があり、今回の投稿をいたしました。

お礼日時:2006/08/17 10:40

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