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今までコリン性蕁麻疹等を患い、運動は全くと言って良いほどできませんでした。
最近発症が落ち着いてきたので体力作りの為に合気道を習ってみたいと思っています。

そこで質問なのですが、合気道には流派があり
合気会や養神館がメジャーらしく、養神館の方がより実践的とのお話が多いようです。
具体的にはどのように違うのでしょうか?
また、それぞれの流派で学ばれてる方は
どのような理由でその流派を選ばれたのでしょうか。

当方広島在住ですので、もし広島でよい道場を
ご存知の方がいらっしゃいましたら
合わせて教えていただければ幸いです。

A 回答 (2件)

ご質問の回答ではなく参考程度にしかならないかもしませんが…ご存知かもしれませんが、養神館はもともと昭和30年に塩田剛三という先生がより実践的な合気道を目指し設立したものです。

少し余談にはなりますが、この塩田剛三と言う先生はまだ拓殖大学の学生時代、極真空手創始者の大山倍達、「鬼の柔道」の木村政彦と非常に親しい仲で、のちにそれぞれの道で日本武道史に名を残す偉大な武道家になりました。特に塩田剛三はロバート・ケネディ元合衆国大統領が塩田の技の凄さを称え自身の著に記したほどです。昭和37年ロバート・ケネディ夫妻が養神館を訪れた折、ケネディに自分のボディガードとやってくれるよう申し出られました。この時そのボディガードは1m90cm、体重100kgは優に超える大男だったのですが、1m45cm、45kgの塩田剛三の細い腕をつかんで力をいれた瞬間、道場に投げ飛ばされたと言う武勇伝があります。

一度「塩田剛三」の本も読まれるのも良いかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
ぜひ読んでみようと思います。

お礼日時:2006/08/19 17:21

質問の趣旨とはずれますが


吉丸先生の
合気道の科学という本がとても良い本だと思います
参考にしてみてください
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます!
探して読んでみたいと思います。

お礼日時:2006/08/18 13:48

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