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愛煙家にとってほんとうに肩身の狭い時代・・・わたしなど自宅ですらベランダで隠れて吸っている始末・・・まるで中学生が教師の目を盗んでといったなんとも情けない、惨めな状況です。


が、ほんとうに喫煙は身体に悪影響を及ぼすのか?

喫煙を容認するドクターや研究者、論文などは無いでしょうか?

説得力のあるこれら証がほしいのですが・・・

A 回答 (11件中1~10件)

こんなのはどうですか?


「サリンを飲んだ人は、ぜったいガンにかからない」
(砒素が白血病・・より確実ですよ。世界中捜したって、「私はサリンを飲んだけどガンになった」なんて言う人はいないでしょう)

(↑真面目に反論しないでね。知ってて書いているんだから)
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この回答へのお礼

ご回答いただきましたみなさん、ありがとうございました。

とても参考になりました。

やはり禁煙は時代の流れなんでしょう・・・

お礼日時:2002/03/23 09:47

本当にそんな研究があればアメリカの煙草産業が『億』しかも3桁クラスの億で買ってくれるでしょうね。

実際に懸賞かかってますから。

>ほんとうに喫煙は身体に悪影響を及ぼすのか?
悲しくなるくらいお気持はわかるのですが、この質問はある意味お願いに聞こえますよ。健康、自分はもちろん周囲の人間の健康もどうだっていい・・と断言できる胆力(?)をもって喫煙に励みましょう。

>喫煙を容認するドクターや研究者、論文などは無いでしょうか?
たまに出るんですよ。探るとほとんどがタバコ産業の助成金などを受けてる研究だったりします。でも長くとも半年持ちませんね…検証されて引き下がるのがほとんどか、言ってることがこじつけというのが大半です。例えば脳血管障害には有効なんてデータを出したところがありますが、それ以上に脳神経を壊す作用があれば実地として効果があるというのは暴挙以外の何物でもない…またデータ捏造が多いのもこの手の研究です。人間お金がかかれば魂だって売るってことでしょう。
また以前にも書いたのですが、医者だって吸っている…これは何も理由にはなりません『医者にも中毒患者はいる』ってだけのことですし『医者だからって意思が強いとは限らない』ってことでもあるし『医者だからって全てが社会的責務を理解しているとは限らない』でもあるのですから。

>説得力のあるこれら証がほしいのですが・・・
だから無いですって。
そういうより所を求めるくらいならすっぱり止めなさい。
より所無くしても、俺は俺だアア文句あるか~と大声で言えるようでなくては喫煙者らしくありません。
これを助言とします。

そういえばタバコが病気に効くって言うことに絡んで・・
砒素が白血病に効くという事実があります。
砒素は毒薬です。毒も使いようとはこのことですが・・
大体みんなが効果を必要とするその病気の患者ってことも無いでしょ?一般論からは外れます。
だって白血病に効くからって大人から子供まで朝に夕に砒素を飲みますか?
飲まないでしょう…ねぇ。
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潰瘍性大腸炎という病気で、ある実験データに喫煙が病気の症状の悪化を遅らせるようなことが掲載されてました。



掲載雑誌の名前はすいません忘れました。
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 03/02の東京中日スポーツの記事からで恐縮なのですが、お役に立てれば。



 「ラッキーストライク」や「ケント」のタバコ会社のマーチン・ブロートン会長は「たばこは健康によくない。私も控えている」と、食後の一服だけにしているそうです。

 なんだか、農薬を使ってる農家は、市販の野菜を買えないという話みたいで面白いものです。

 でも、好きで周囲に気を使えれば、いいんじゃないですかね。
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大学の時、「たばこはアルツハイマーに効くから、吸ってもかまわない!」


と、豪語して喫煙しておられる先生がいました。
ちゃんと論文も本(日本語で)出てるそうですよ。
一応、医学系の研究をしておられる先生です(笑)
「その本、見るか?」って言われたときに見ておくんだった(>_<)

一喫煙者より(^-^)
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説得力も無いでしょう。

研究もしていなければ論文などもないです。

でも、タバコを吸わない人よりはタバコを吸う人の方が
「タバコを吸う人」への態度、気持ちが変わるでしょう…
もちろん禁煙場所で吸ったり歩きタバコは論外ですよ。
公道で火の点いているタバコを挟んだ手を思い切り振るやからを見ると
後ろからどつきたい衝動に駆られますよ…余談は置いといて

例えばパチンコ屋さん
「隣の人がタバコを吸うせいで集中できなくて負けた」
と思う人の割合はタバコを吸わない人の方が多いでしょうし。

喫煙者がいる事で煙草を吸わない事を正当化しているのでしょう。
確かに肺がん率は高いですけどね。
お酒の席で、急性アル中で運ばれる学生の多くは非喫煙者なんですよ。
理由は様々ですけどね。
そうそう、ここ数年女性喫煙者は増加しています。(題意とは無関係ですが…)

私見ですが
お酒の量を微妙にコントロールします。タバコは…
タバコの無い宴会とタバコのある宴会、圧倒的にタバコがあるほうが酔いつぶれません…でも正直なところ、「喫煙を容認するドクターや研究者、論文」は…無いと思いますよ…
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 俺は嫌煙派ですが、タバコが害になるかどうかは問題にならないと思います。


 嫌煙派は「迷惑だから俺の前で吸わないでくれ」と言いたいだけなんです。
 なぜなら、喫煙者は嫌煙派の顔色なんか無視して平気で吸ってる人が多いからで、俺は少なくとも、「周りに嫌な顔をする人がいたら吸わない」という理念を持った喫煙者には会ったことがありません。
 たいていは、「吸わないで」と俺が言うと「なに、そんなに嫌いなの?」と訊き返されます。それで俺がイエスと答えると、これを「ふーん」と聞き流してまたスパーと吸うんです。
 個人差は色々あるものの、今まで俺が注意してきた中で、この行動をとらなかった人は1人もいません。
 俺はタバコの煙の中では呼吸できない(したくない)人間なので、会議中なんかこれやられると正当防衛を理由に殴ってもいいんじゃなかろうかとさえ思います。

 タバコの成分において、もっとも多く語られるのはニコチンですが、この物質の動きとしてはこういうことになります。

1.血液を経由して脳内に入る。
2.脳内の神経伝達路にこびり付く。
3.神経伝達路を本来通るべき物質の通行を阻害する。

 これがニコチンの主な動きです。

 このとき2番について、この神経伝達路には、実はニコチンと反応しやすい物質があるんです。
 この伝達路のことをおしなべてシナプスといいますが、シナプスは、本来は脳内で発生した神経伝達物質が通るべきものです。
 神経伝達物質は、シナプスに触れると刺激を伝えてサッと消えてしまいます。ところがニコチンは、刺激を与えたまま『こびり付きっぱなし』になってしまい、結果として神経伝達物質の刺激を阻害します。
 新しくニコチンが入ってくると、それが通ることで『何か刺激があったような気』にはしてくれるので、落ち着いた気になり、これが『タバコを吸うと落ち着く』という話の理由です。ですが、『本来そこを通るべき物質』は、ニコチンがある以上通ることができないので、ある意味で『落ち着いたような気がするだけ』という言い方もすることができます。
 この辺はコカインの作用とほぼ同じです(少し違いますが)。

 そんなことになったらシナプスが弱ってしまうのも道理で、神経の刺激が弱まるがゆえに「自分の考えがまとまらない」などの症状が出て、これがイライラとして意識されます。

 これらの化学的な作用はほぼ解明されているので、タバコを容認する研究で説得力のあるものを探すのは骨でしょうね。
 世界中探せばあるにはあると思いますが、それらはたいがい、タバコを吸いたいがために半分でっち上げたような結果を無理やり出したものなどが多いのです。
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MSNの検索で、「喫煙 擁護論」と入れると、たくさん出てきます。


一度、さがして見てください。
要は、程度問題では、ないでしょうか。
私の職場にも、毎日のように、セキがとまらない状態で、まだタバコを続けている人がいます。気分転換に10本未満とかであれば、いいのでしょうね。
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補足しようと思ったら、もう次の回答が来ていました。

(というか、私が短い文章で先を越しちゃった?)
たばこはコロンブスがヨーロッパにもって帰ったので、「講和会議」のときにはすでにヨーロッパで吸われていたのだと思います。ニコ中同士で会議するなら、議場がもうもう、というのはあるでしょう。

権力者がわにとっては、中毒性のたばこを独占する事によって財源を確保する、というメリットがありますね。値上したら止める、という人はいるけれど、実際になかなか解っちゃいるけど止められない。「軽いたばこ」なんて、軽いからといって税金が安いわけじゃないから、本数がふえたら丸々儲け。
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>説得力のあるこれら証がほしいのですが・・・


申し訳ございません、一喫煙者の意見ではダメでしょうか?

新聞や書物による知識ですので、ここに証拠を提示する事は出来ませんが、それらから得た知識と喫煙経験を総合してできた私の考えです。

発祥はもっと古く遡るようですが、特にタバコが最初に世に認められたのはアメリカ原住民(いわゆるインディアン)と白人の講和会議の時に、お互い「落ち着いて」話が出来る様に重宝された(効果があった)こと。
そう、特に脳を覚醒させ、且つ「落ち着く(リラックスさせる)」と言う効果が有ることは経験からご存じのことと思います。一応科学的にも立証されていると読んだことも有ります。だから、時間に追われつつ何かの決断をしなくてはいけないような職種(新聞社や様々な事務系)に今でも喫煙者が多い様。只、今は単に「中毒」ですが。

>喫煙を容認するドクターや研究者、論文などは無いでしょうか?
ある医者が新聞でそう言う意見を述べていたのは、過去に確かに読んだことがあります。論文では無いでしょうが、かなり大きく紙面を割いていました。スポーツ紙ではありません、いわゆる3大紙(?)です。その医師は喫煙者ですが、「私は害が無いと思っていて、それを我が身で立証中」との事(笑)。あっこれでは「追い風」になりませんね・・・・。

只、体に良くないと言うことは医学的・科学的に言われる前に自身で理解できますよね。ですが現代の様々な環境を考えるとこれだけが悪いとも思えません。
大気も含めて、我々が口にする多くの食品や飲料、何を食べさされているか解ったもんじゃありませんし(笑)、海外に行く時には大抵の人は仕方なく「あんな」危険な飛行機に乗りますよね。勿論、これらは「屁理屈」でしょうが、本質的には変わりないと思います。
また、「体に悪いと解ってて喫煙するのは自殺行為ではないか」と言う方もいらっしゃいますが、これも「太るのに食べるの止めない人」「運動不足と知ってて何もしない人」「飲み過ぎとわかってて、飲む人」・・・全て屁理屈ですね(笑)。しかも喫煙者には全て備わっている人も多い様(笑)。

多くの方が誤解されているようですが、特にヨーロッパでタバコの広告が規制されているのは、「害がある」為でなく、自国のタバコのシェアをアメリカタバコに侵害されないためと言うことを知ってほしいです。そして、アメリカのタバコ会社がアメリカ国内やヨーロッパの運動に以外と素直なのは日本やアジアにシェアが見いだしているだけです。

ですが、喫煙行為が他人に迷惑をかけるのは事実ですので、これは考えたいもんです。私自身、「禁煙」場所や、灰皿の無い場所で平気で喫煙する人の神経は信じられません。私自身は「最低」1箱は吸うヘビースモーカーですが、そんなことは決してしません。ポイ捨ては現在改善中です(汗)。
ここで「おなら」をして良いかどうかを想像すれば、簡単に判ると思うのですが(笑)・・・

これらを踏まえた理想的な喫煙は、「ながら」でなく、なにか「作業後の一服」ってのが理想です。本数にすると1日5本以内。この程度だと、体への害とリラックス効果を天秤にかけるとバランス取れると思います。只、食生活はやはり肉類はなるべく控え、野菜(サラダなんかよりはおひたし、酢の物、煮物)を取るのが望ましい様です。
自宅で好きなように喫煙できないのは、お掃除される奥様とのパワーバランスですので、我々ではどうしようもありません(笑)。
ちなみにヒステリックに「嫌煙」を唱える方は、私の周りでは「元喫煙者」が多く、元々の「非喫煙者」はあまりウルサく言いませんね(笑)。

もしも「止める」時には、スパッと止めるしかありません。「減らしていく」のは不可能です。中毒ですので。『禁煙セラピー』と言う本の一説では『タバコは体が欲しているのではなく脳が欲している(この辺り確かに脳に良いと言うことは伺える)。その証拠に、寝ていて夜中に尿意をもよおしたり、喉が乾いて目覚めることはあるが、タバコが欲しくて目覚める人は居ない。』とあります。
私も全く同感ですし、実際休みの日に1日中ゴロンゴロン・ぐーたらしている(つまり頭は使わない・笑)と、私ほどのヘビースモーカーでも気付けば1本も吸って無くて、慌てて「吸う」事があります(笑)。
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