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今までの不摂生がたたって顔がくすみ、ニキビ痕はなくならず、シミができ、毛穴が目立つようになりました。
とにかく肌を白くしたいと美白ラインを使っていましたが、健康にすると透明感が出るとBAさんに言われたので保湿ラインに切替えました。
でも違いがよくわかりません。
時間がかかるのはわかっていますが、
綺麗な白肌を手に入れるには何系のラインを使うといいですか?
教えて下さい。
お願いします☆

A 回答 (2件)

いい質問だと感心してしまいました。


美白ライン…顔全体を美白。白くする。ただし、肌には刺激があり、
      保湿力は劣る。人によっては刺激になり、しわが目立つ。
保湿ライン…肌の命は水なので保湿するとたくさんいいことがあります。
      毛穴、たるみ、しわが目立たなくなる。
      にきび跡が薄くなる にきびができにくくなる
      乾燥しにくくなる 肌が強くなりつやとはりがでる。


肌にとって1番いいのは保湿です。保湿ラインが一番いいですね。
ただ、美白を使えばしみなどは薄くなりますが 肌全体を疲れさせます。
刺激があるからなんです。
保湿には実にいろいろな効果があります。
保湿をちゃんとできれば肌の活性を良くするので赤みもにきび跡も薄くなるんですよ。
これは日ごとに違うので〔=日ごとに違いがはっきりわかる〕
一時的なものです。ただ、ずっと続けることによって
明らかに変化します。


肌にはやはり水が1番大切なんです。
なので、私は保湿ラインをしつつ、ポイントスティックで
にきび跡を治していったらどうかな?と思います。
たとえばhttp://www.ci-labo.com/shopping/product/00000489/
http://www.ci-labo.com/shopping/product/00001962/
http://www.ci-labo.com/shopping/product/00001245/
http://www.shop.rohto.co.jp/shop/goods/goods.asp …
たとえばこんなような  美白  化粧品を
にきびあと部位だけに塗っていくとダメージも最小限に抑えられ
いいと思いますよ。
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この回答へのお礼

お礼が年明けになってしまい、すみません。
もうご覧にならないかもしれませんね。。。

すごくわかりやすく、納得のできる説明をありがとうございます。
これからは保湿中心の生活をしていきたいです。
色の白いは七難隠すといいますが、
最近白い肌は化粧を引き立たせると実感しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/09 12:16

エステや化粧品業界では古くから「お肌のくすみ」という表現が使用されていましたが、意外にも皮膚科学では「くすみ」という定義はありませんでした。


正確には「お肌がくすむ」というよりは、「お肌がくすんで見える」という表現が的を射ていると思います。
要因には色々とありますが、(1)血行不良によるもの、(2)皮膚の老化に伴う肌色の黄化、(3)角質の肥厚による透明度の低下、(4)角質がめくれている部分に光が乱反射している状態
などがあげられます。
ファンデーションをきれいに塗ると「くすんで見えなくなる」のは、表面が凸凹ではなく平坦な状態であるからです。
よって「お肌がくすんで見える」のを「くすんで見えなくする」には皮膚科などで行われているケミカルピーリングが速効性に優れています。つまり部分的に老化角質が固着して凸凹になっているのを、ピールすることにより平坦にするため、ピーリング直後はお肌に透明感がでてくるわけです。ケミカルピーリングを用いた皮膚疾患の治療は1回では効果がありませんが、「お肌のくすみ」程度であれば1回で効果を実感できるはずです。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなりすみません。
ピーリングは前々から興味がありました。
一旦肌をリセットする?イメージがあるので、
一度やってみたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/09 12:14

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