何故かいつまでも頭から離れない、子供の頃の些細な失敗・・・

Question

子供の頃には、失敗をたくさん経験しますよね。

その中でも、たいしたことではないのに、何故かいつまでも頭に残っている失敗があります。

例えば、

小学校でサイクリングに出かけた時に、自転車が苦手だった私は、カーブで片手を上げて曲がるみんなに合わせようと手を上げたら、転んでしまった・・・

多分４～５歳の頃、ザルで天日干ししてあったうずら豆を、何故か鼻に入れて取れなくなってしまい、医者に行く羽目に・・・

なんで、こんなしょうもないことを忘れられないのか、不思議です。

皆さんも、そんな、何故かいつまでも頭から離れない、子供の頃の些細な失敗というものがありましたら、お聞かせ下さい。

宜しくお願いします。

fly_moon · Accepted Answer

小学生の頃バスを降りる時に「ありがとう」と言うように躾けられていたのですが、とっさに出たのが「はい、もしもし○○です」だったこと。

pinktea · Answer

お礼、ありがとうございます。
特にトラウマにはなってないですよー、なんせ小学校低学年の時のことですし、みんなが心配して親切にしてくれたので今では些細な失敗だったなーと思い出します。

このことよりも、学校で貧血で倒れたときにスカートがめくれて下着を披露してしまったことを後で知った時のほうがショックが大きくて、泣かずにはいられませんでした。こっちのほうは私にとっては些細な失敗ではなかったですねー。

pinktea · Answer

小学校のときに遠足で行った大きい公園で、ローラーがついた滑り台ですべっていたところダンボールが途中からどこかに行ってしまって、
スカートがローラーに絡まって途中で止まってしまい、
太ももはひどくすりむき、スカートはぼろぼろで、おまけに滑り台で渋滞を作ってしまいました。

先生に頼んで親に電話してもらって迎えに来てもらい、太ももはかなりひどい状態だったのでそのまま病院に行きました。
いまだに太ももにはそのときの傷が残ってます。凝視しないとわからないんですけどね。
ミニスカートを履いて後ろをチェックすると、そのあとが見えるのでどうしても思い出してしまいます。

それから中学のときですが、ある女子に、とある男子のことを好きか？
と聞かれたので、「普通に好き」と答えたのですが、LOVEの好きだと捉えられて言いふらされました。でもいちいち反論するのもめんどくさいし、どうでもよかったのでほっときました。
中学のときはかっこいい人がいなかったので、男子に興味なんて全然なかったですから私。
私は友達として好きだって言いたかっただけなんですけどねー。

threeman · Answer

小学校低学年の頃、母にお使いを頼まれて、コーンを買ってきてと。
いつも母が買っていた缶詰のコーンを覚えていたので自信満々に
「買って来たよ～」と！

間違っていたんです！缶詰コーンには、ホールとクリームの２種類があり
クリームの方を買ってしまっていました。
この時、２種類ある事を知り、また、失敗したという落胆の気持ちで
いっぱいでした。でも母は一切怒ることもなく笑顔で褒めてくれました。

その事がいつまでも忘れられず、現在自分の子供にお使いを頼んで
間違った物を買ってきても絶対笑顔でありがとう～って言っています。

あの当時の母のやさしい笑顔は忘れられません。

IXTYS · Answer

小学校に入学して最初の工作の時間でした。　(59年前の話です)　糊代のところをハサミで切り取ってしまって、糊がつけられなくなりました。　初めての工作の時間だったので、先生の話を良く聞いていなかったのです。　

他の人はきれいなお面が出来てかぶっているのに、自分だけなくて泣いてしまいました。　でも先生がちゃんと作って、かぶせて下さったのが嬉しくて今でもその先生に感謝しています。

vasd · Answer

・ティッシュのこよりを鼻につめてしまったことです。長期にわたってそのままに（笑）耳鼻科でとってもらいました。
・幼稚園一日目、集団下校と知らずに一人で帰ってしまったこと。帰り道近所のおばさんに「あら一人？」と聞かれたのを覚えています。

lack03 · Answer

電車のドアに挟まれて、親父と回りの大人に必死の形相で助けてもらったことです。

yumasyomama · Answer

小学生の頃、泳げなかったので、家族でプールにいったとき、母親に両手を持ってもらってバタ足で泳ぐ練習をしました。
でも勢いがわるいのかどうしても足が沈んでしまって
うまく浮くことすらできません。

そこで小学生だった私は、
ひらめいた！足が沈むんだから手じゃなく足を持ってもらおう！と。

そのとき母はなんか言っていたようなきがしますが、覚えていません。

覚えているのは両足首をもってもらってバタバタしようとしたら今度は前から沈んでしまってプールの中で宙吊りのようになってしまったことです。あたりまえですよね。

時間的にはちょっとの出来事ですがプールの壁の模様までおぼえています。

noname#30963 · Answer

あれは、忘れもしない８歳の時、滅多に来ないお客様が我が家に来て嬉しさのあまり調子に乗った私は、自分の賢さをご披露しようと
「レズってねえ、女が女のこと好きな人なんだよ。」
　っと、自己紹介もそこそこに言ってしまいました。
そこには、固まってしまった母と言葉を失ったお客さまが・・・・
８歳ですから、性的な意味合いなど知るはずもなく軽～い気持ちで言った言葉に大人二人が思いっきり引いてしまい、でも私は「？？？？」
　今でも恥ずかしい思い出であります。

noname#25898 · Answer

お遊戯会の舞台の上で、おもらしが恥としては、上の部類だと思うのですが、なぜか、いたたまれなさの感覚としては、うっかりのタイプのほうが心の中で、上位を占めます。
デパートのエレベーターの中で、降りていったおばさんを母と勘違いし、「置いていかれる」とばかり、追いかけ、はさまれそうになり、引きずり戻された。
この一件が、なぜか、頭のかたすみにずっと残っています。

何故かいつまでも頭から離れない、子供の頃の些細な失敗・・・

小学生の頃バスを降りる時に「ありがとう」と言うように躾けられていたのですが、とっさに出たのが「はい、もしもし○○です」だったこと。

お礼、ありがとうございます。

小学校のときに遠足で行った大きい公園で、ローラーがついた滑り台ですべっていたところダンボールが途中からどこかに行ってしまって、

小学校低学年の頃、母にお使いを頼まれて、コーンを買ってきてと。

小学校に入学して最初の工作の時間でした。

・ティッシュのこよりを鼻につめてしまったことです。

電車のドアに挟まれて、親父と回りの大人に必死の形相で助けてもらったことです。

小学生の頃、泳げなかったので、家族でプールにいったとき、母親に両手を持ってもらってバタ足で泳ぐ練習をしました。

あれは、忘れもしない８歳の時、滅多に来ないお客様が我が家に来て嬉しさのあまり調子に乗った私は、自分の賢さをご披露しようと

お遊戯会の舞台の上で、おもらしが恥としては、上の部類だと思うのですが、なぜか、いたたまれなさの感覚としては、うっかりのタイプのほうが心の中で、上位を占めます。

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