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台湾ではほとんどの若者がカタカナを読むことができると聞いたことがありますが、本当ですか。また、台湾や支那では日本語はどれだけ普及しているのでしょうか。

A 回答 (3件)

>台湾の哈日族とか、若い人もカタカナが普通に読めると聞いたことがありますが。



誇張されています。台湾には日本語が話せる人も多いですが、普通には読めないですよ。ただ台湾の場合は、台北市などの町中は、ほとんど日本の街と変わりません。セブンイレブンがあって、三越があってと日本企業は生活の一部ですから、それにまつわる単語なら多くの若者が知っているでしょう。でも、それって読めるとまでは言えないと思います。1番が答えているように少数派です。

公共の機関や観光地では、日本語の話せる人が独りくらいはいることが多いです。わざわざ日本語を話せる人をおいているわけではないようですが、そのくらいには話せる人がいるということです。また親日的ですので、こちらが日本人と分かると、向こうから日本語を話してくることが多いので、日本語が話せる人が多いということが、印象として残るのです。

中国本土では、台湾のようなことはありません。
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>台湾ではほとんどの若者がカタカナを読むことができると聞いたことがありますが


仮にこれが事実だとしても、

「日本人のほとんどの若者がアルファベットを読める」

と同レベルの話じゃないんですかね?
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日本統治時代、義務教育として日本語をマスターしたので


ある程度の年齢の台湾人なら 日本語が話せます。
(平仮名/片仮名の読み書き程度は可能)

中国(本土)では 最近のブーム(日本で働いて豪邸を建てる)となっているので
ある程度の方が出来ますが、少数派です。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。戦後の教育を受けた若い世代ではどうなのでしょうか。台湾の哈日族とか、若い人もカタカナが普通に読めると聞いたことがありますが。

お礼日時:2006/10/08 16:01

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