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曲名は忘れましたが、「男柳に男がほれる~」

と言う歌がありました。その男柳の意味を教えて下さい。

A 回答 (3件)

他にも


昭和十三年松竹映画「愛染かつら」の主題歌「旅の夜風」の中にありますね

加茂の河原に 秋長けて
肌に夜風が 沁みわたる
男柳が なに泣くものか

察するに、見掛けが華奢でも、困難に屈しない
こころを持った男を意味するものと思います
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2006/10/10 19:54

西条八十作詞、万条目正作曲の「旅の夜風」の3番目に


登場する歌詞ですが、1番、2番のこの部分は、7文字-7文字の組合せですから、3番も7文字-7文字の組合せにしないと、歌詞が不自然になります。
ここは「男が男に惚れる」と、単に「男」としたのでは3文字-7文字ですから、文字数が足りません。男も男らしい男には惚れる、と言いたいのですから、「男」を「男儀」に置き換え、「男が男に惚れる」を「男儀に男が惚れる」としてもまだ文字数が不足するので、「男儀」を「男柳(やなぎ)」と、洒落て見せたのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2006/10/10 19:55

「男が惚れる」に着目するなら、


矢島寵児作詞、菊池博作曲で東海林太郎が唄う♪名月赤城山♪の出だしは…
♪男ごころに 男が惚れて♪
なんですがねぇ。
此れは「男柳」でなく「男心」だから違いますね。

もう少し他の部分の歌詞は出ませんか?
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2006/10/10 19:55

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