電子書籍の厳選無料作品が豊富!

居酒屋などで出される『生中』は一般的に何mlですか?

A 回答 (5件)

酒屋です。

一般には「中」と言うと中瓶500mlと同じと思われがちですが料飲店での「中」の定義は大中小のランク付けでしかありません。普通は各ビールメーカーが作っているジョッキを使用します。中ジョッキでは容量が435mlのものが一般的です。このジョッキに8分目程のビールを入れてあとは泡で満杯にしてお客さんの元に運ばれることになります。他に中身容量で400mlのジョッキもありますので、実際に飲めるビールの量は小瓶程度のものだと考えるほうがいいですね。
    • good
    • 17

特に規定はないので、お店によって様々です。

生小、中、大というのはお店のなかの大きさのランク分けにすぎないので、容量も値段設定も様々です。
とはいえ、生中といえばこの位、と多くの方が違和感なく受け入れられる量は、350ml缶1本分前後の量になる思われます。
    • good
    • 5

これが店によって全くマチマチなのです。

NHKが一度ルポしたことがありますが、最大で50%くらいの開きがありましたよ。
    • good
    • 13

基本500mlです。


びんビールの「中びん」の規格が500mlであることに由来します。
    • good
    • 8

350~500ml みたいですが居酒屋だと300くらいもありますよね。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC% …

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC% …
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!