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みなさんにも自分の目指す人間像や、こうゆう人間になりたい、等
理想の自分があると思います。
それは人それぞれだと思います。
例えば

自分は雇われている立場で満足だ。

今は個人だが、やがては株式会社にしたい。 等

雇われでもすばらしい人材はいるし
雇用主でもワンマンな方もおられます。

私は男なので仕事を例に挙げましたが女性だったら、例えばですが
こうゆう妻(母)になりたいとか仕事をバリバリこなしたいとか
まあ言ってみれば自分の人生の何に重点を置くかによって変わってくるんだと思います。

雇われているからどうとか、雇っているからどうとかではなく
理想の自分に近づくには「客観的」にどう考えれば良いでしょうか。

あくまで客観的にお願いします。
ちなみに私は30歳で雇う側です。

A 回答 (5件)

33歳の同じ年代なので、お話しますとー。


理想の自分とかは、持たないようにしましたね。
理想は、所詮、理想=空想じゃないですか?
だから、mildwasabiさんが雇う側として、雇われる側がその理想に合わないと、ギャップ感じて終わってしまう。
「お前は使えない奴だ!」「ダメな奴だ!」などなど、、、。
って、バンバンとクビ切り捨てて、人間関係も理想も壊れてしまうわけですわ。
でも、今目の前にある現状を、「現実」として受け止められないまま、
理想ばかり追って、なにも出来ないまま終わって行くわけです。
あまりにも、不健康な感じなんだよね。

私にも長年の作品を完成させるって、つい最近、再活動始めたけど、
まー、人材を含めて、制作進捗も思うように行かないっすよ。
ただ、イメージ通りに行かないからって、それで止まっちゃう方が怖いんだよね。
ってか、すでに私の場合は止まりかけてますねー。
そうさせないためには、「必然性」=「現実感」を冷静に考えるしかないと思いますよ。
会社を建てよう!と頭でっかちさの先攻ではなく、「必要だから建てた」っていう現実的な経緯が必要思うんですわ。
それ考えると、私の作品制作ってビミョーに必然性が乏しいなー。
19年間の引きずった宿題みたいなもんだけど、若くて勢いのある子と比べたら踏ん張り効かないって感じですよ。
実利が伴い始めて、流れに乗れば、その意味も出てくるかもしれないけど。
それでも、妥協・変更する面は、山ほど出てくるだろうね。
まー、現時点ではまだ、わかんないなー。ホント。

いずれにせよ、レスリングの桜庭選手が言ってたけど、先を考えすぎて疲れる未来より、
「今出来る事はなにか?」の方が大切じゃないっすかね?
上を見続けるよりも、地に足をつけて歩き続けた結果、それが「未来」なり「理想」だと思うんですわ。

あー、なんか自問自答のような回答になっちゃいましたねー。
ともあれ、お互い、30代がんばりましょうや。
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この回答へのお礼

ご自分とゆうものをしかっりと持ってらっしゃいますね。
自分自信、優柔不断なタイプなので痛感しました。

お礼日時:2006/11/09 22:45

私は女性ですが、やはりなりたい自分はありますね。



普通はそう言うとき「自分には何が足りないから、その部分を頑張ろう」なんて思うのでしょうが、私は「今の自分はここまで来ている」ということを認めて、その都度理想を修正しています。

自分のレベルが上がったのに、理想だけそのまま…ということは絶対にありえないからです。客観的に見るならば、自分の理想がどのくらい変わったかで、どれだけ自分が近づけたか分かるのではないでしょうか。

ちょっと前までの私は「朝夫に弁当を作って、毎日きちんと家事が出来る妻・母」が目標でしたが、今は「月平均○万稼ぐ」が目標です(私は在宅で仕事をしていて、しばらく休んでましたが再開しました)。前の目標がクリアできたということでしょう。
それがクリアできたら他の目標が出来るんでしょうねぇ。

理想に到達することなど、人生にありえるのかしら?と思っています。
これが客観的なのかどうかは分かりませんが…。
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>理想の自分に近づくには「客観的」にどう考えれば良いでしょうか。



近づくように生きていけばいいと思います。
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雇われている側です。


理想の自分に客観的にですか・・・難しいですね。

自分の場合感心した相手の行動や考え方に影響をうけることが多いです。でまぁどうして相手はそう考えたのか、とかそういう行動をするためには今何をすればいいのか、とかいうことストレスにならない程度に思い出すようにしています。

でも客観的に見ればストレス云々は関係ないですね。
常に理想を思い出し、前向きにひたすら努力あるのみです。
その上で過労死しても責任は持てませんが・・・。
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観念的な質問なので具体的には回答できませんが、あくまで参考意見として書かせていただきます。


基本的には「理想像」を描けば、「理想実現のための方法」を具体的に描くことが可能になります。まず「理想実現のための方法」を実践することですが、それをしても「理想像」に近づかないこともあるかもしれません。
「理想像」にはなにかしらの「成果」があるはずです。例えば「年商1億円企業の社長になる」が理想像ならば「社長になっているか」「年商1億になっているか」で客観的に判断できます。
これが「みんなから慕われる上司になる」だと「仕事上で慕われる」のか「仕事から離れたプライベートで慕われる」のか、判断しにくくなります。
また、上司といっても係長から課長、部長、専務....どこが到達点であるかが不明確です。
つまり「理想像」をどれだけ具体的に描けるか、ということが「理想の自分に近づくための手段」ではないかと思います。
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