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何故真面目にコツコツ仕事をしている人が病んで、適当に手を抜いて、要領よくやってる人や、不倫とか二股とかしている人はのうのうと長年働いているのでしょうか?真面目にやるだけ損なのでしょうか?

A 回答 (4件)

真面目な人は子供のころから努力を続け、他人の期待に応えようとしてきた人。

限界まで頑張り続けた結果、ハードルが徐々に高く設定されてきた。プレッシャーには強いが、何かあれば自分の責任と感じることが多い。周りの人の分まで受け入れ、自分の力でなんとかしようとする傾向があり、病みやすい。

要領よくやったりうまくやっている人は一時的にはうまくいくことがあるが、手を抜いたり口でごまかしたり、他人の力に頼っている人が多い分、どこかでボロが出やすい。ただ、人の協力を得ることがうまい人は自分の持っている力以上の成果を出すことができ、成功していく。目に見えないところで頑張って、余力があるように見える人もいます。

真面目にやるだけ損であると考えるのはすごくわかる。報われないことも多い。
努力の方向を間違えていれば、誰にも受け入れられないこともある。
しかし、積み上げて飛びぬけた力をつけられれば状況はかわってくる。もともと信用はあるはずだから、多くの希望は通るようになる。

自分の性格に合ったやり方でやるしかないです。病まない程度に。
気分転換をうまくできるようになりましょう。
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真面目でコツコツ仕事をする人は普段の業務を回すのに必要な人。



要領よく適当に手を抜いてるように見える人は
トラブルがあった時や、助けを求められたときに
対応する余力のある人です。

もちろんそれぞれの中で優秀な人・そうでない人、やる気のある人・ない人がいますが
真面目な人も要領の良い人も会社に必要な人材です。
どっちが損か得かなんてことは考えずに
自分の得意なやり方で仕事をするのがいいと思いますよ。
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それ、自分のことしか考えていない視野狭窄と、周囲を見渡し調整能力がある人の差だからね。



自分に余裕がなく社会に役立たない真面目なので、コツコツを積み上げるやり方に変えないと、ただの時間潰しの不真面目な生き方ですよ。
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ご質問から、ご承知の通り我が国の治安の低下・詐欺などの犯罪の増加が気に掛かるところです。


「真面目に努力する生き甲斐」ではなく「如何に要領よく楽をするか」という時代になっていることを否めません。これも社会の変化や教育のせいとも言われています。
ご参考まで。
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