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推しの人生と自分の人生を比較してしんどくなる時があります。私はあるジャニーズグループを推して居るのですが、たまにこの人達凄く日々充実してそうなのに私の
日常は全く充実してないな…とか勝手に比べて落ち込みます。推したちはライブや舞台、テレビ出演など毎日忙しくして居てグループとしての今後の目標を熱く語って居ます。それを聞くとこっちも感動して応援するのですがふと我に帰ると私には目標がなくて毎日仕事に行って帰ってきての繰り返し虚しくなります。仕事も接客業の仕事をしてきて別に目標なんてないです。
芸能人は見えない所でも努力をして居て一般人の私達には分からないような辛さ、しんどさもあると思います。
幼少期も凄く頑張ったからこそ活躍してると思います。
でも表面上キラキラしててなんだか羨ましく思えます。
こんなこと思いながら推してる私もおかしいと思います。
同じ思いを経験されたことある方いませんか?

A 回答 (2件)

あります。

嫉妬というか、、
でも、生まれ持った自分の能力とか才能とかってそう簡単に変わらないから、悩んでも悲しくなるだけ。というところまで辛い気持ちを何度か乗り越えて辿り着けました笑
自分は自分の毎日を楽しもうという思考になれた今は幸せです。
なので、質問者様もじぶんだけの幸せに気づくための道のりを歩んでいらっしゃる証拠なのかなと思います。
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推しを押して充実しているのでは有りませんか?相手は頼んでないのに、貴方が勝手に押しているんでしょ。

辞めたからって誰も困りません。
推しは見返りを求めないはず、あなた偽物?
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