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『白い恐怖 ( Spellbound )』という映画のDVDを観たのですが、結末部分が理解できないでいます。

イングリッド・バーグマンの扮する女医が、グレゴリー・ペックの見た夢を分析して、最後に殺人事件の犯人をみつけるのですが、
どうしてその夢から、犯人がその人だと言えるのか、ぜんぜん理解できないんです。

理解している方がおられましたら、グレゴリー・ペックの夢から、犯人がその人だと言える理由を教えて下さい。
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

ヒチコックの名作ですね。


知らない筈のバレンタインの夢の内容を口走ったからだと思いますが。

この回答への補足

>知らない筈のバレンタインの夢の内容を口走ったから

いいえ、犯人は夢の内容は口走っていないです。
「バレンタインに会った」ことを口走ったことで、バーグマンの女医に疑われたのですが、それが犯人と断定した理由ではありません。
その人が犯人である理由は、その後の夢の分析によるものです。
その分析の理屈がどうしても理解できません。
どなたか理解している方はいらっしゃいませんか?

補足日時:2006/11/07 13:52
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この回答へのお礼

ご回答を拝見いたしました。
う~ん。イングリッド・バーグマンと犯人が最後に夢の分析を語って、二人が何かむずかしいことを言って、その人が自分が犯人だと認めたのですが。
その会話のむずかしい理屈が理解できないでいるんです。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2006/11/07 11:02

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