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今年の4月に結婚した27歳(男)です。
遠距離恋愛だったので、妻は婚約と同時に退職。現在も専業主婦として家事をこなしてくれています。(怠け者な僕は、言われるまであまり手伝いをしてません)

結婚してから(若干不本意ながら)「お小遣い制」というものを採用しました。僕の月のお小遣いは3万円です。お小遣いの額についての議論はしたくありませんが、僕の月給・手取を考えるとまぁ妥当なのかな?と思ってます。

さて、何が起きているかというと、妻が次から次へと「ブランド物」を買って来るのです。「お小遣い制」を受け入れた者として、その後あんまり家計には口を出したくないのですが、ちょっとばっかり不満めいた声で
「大丈夫なの?いつもは1円単位で買い物に気を遣ってるのに」
と言ってしまうと妻からこう返ってきました。
「私の独身時代の貯金から出してるんだから、別にいいでしょ?これは家計とは別よ」

僕は独身時代の貯金が多くなく、結婚式の費用でほとんど無くなりました。ちょっと余ったお金は、全部妻に渡しました。妻は結婚費用を全て両親に出してもらった為、独身時代の貯金が丸々余っていたそうです。

ボーナスが出ようが、残業が120時間になろうが、僕のお小遣いは月3万円。妻の誕生日プレゼントを買う為に、1ヶ月間昼ご飯なしで頑張った事もありました。でも、妻は「独身時代の貯金から」誕生日プレゼントの何倍もするようなブランド物を買ってきます。それは家計とは別なので問題ないと言います。

何だかすごく、不公平な気がします。
でも、お小遣い制を受け入れた夫として、やっぱりこれは仕方の無い事なのでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

不公平と思うなら自分も貯めておいて結婚後自由に使えば良かったでしょ!と思います。


私も貯金せっせと増やしています。
かなりの倹約家です。彼氏は貯金あまりないみたいです。でも結婚資金は親に援助してもらえるみたいです。私の親はそんなことしてくれません。だから自分で出しますが、残りは当然私の自由と思っています。
彼がこの前高価なものを買いました。私に相談なんてしていません。報告はありましたけど。
同じことだとおもいませんか?
独身時代に自由に買うのと結婚後に自由に買うのと。結局は自分の財産でやっているのですから。
共通の貯金は共通のものだから家とか子供とか老後とか家族のレジャー費に消えますが、当然の事でしょう?
私の彼はあなたみたいに貯金が無いのは自分のせいの癖に結婚後に私が自由に買う考えを言ったら、ズルく感じると言いました。
話し合いは必要な時が来たら話そうと思いますが、まったく同じ考えのやつがここにも居たよと飽きれました。
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 私も独身時代の貯金を自分のために使っています。

自分の服を買ったり、スノボーを新しくしたりしています。コンサートにも行きます。ちょっと贅沢かなと思うようなことに使います。出していると言うより自分用のカードを使うのですが

夫は家計費として月に10万円を入れてくれるだけです。内訳は、食費約5万円、子供の教育費(塾)4万円です。1万円余りますが、肌着などを買ったりしています。子供の洋服はもらったものが多いです。
 「働く」ように言われていますが、私は小さいとき両親が忙しく働いていて寂しかったので下の子が中学生になるまで働く気になりません。5~10万円のパートに出ても、出来合いのお惣菜を買っていれば半分くらいしか手元に残らないだろうと思います。主婦が勤めに出るのって大変ですよ。朝出かけるときに夕飯の用意までしなくてはなりません。そんな思いをするのなら、貯金を下ろしたほうがいいと思っています。

 「ブランド物を買う」と書いてありましたが、どこで買うのでしょうか?市価の半値以下、あるいは中古品などで安く買える店もありますよ。

 奥様は慣れない土地で寂しいのかもしれませんね。私も買物をするときばかりは皆優しく、女王様扱いをしてくれるから買物が好きになる気持ちが分かります。

 ご多幸をお祈りいたします。

 
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結婚前のお金は、法的にも自分のもの、つまり奥様のものです。

また、結婚資金も、奥様のご両親が用意してくれたというのも、あなたがどうこういうべきものではありません。
私なら、副業をしますね。
節約は大切ですが、稼ぎ出すお金のマックスが決まっているのですから、微々たるものでしかありません。だったら、副業をする。妻に内緒で。
今の時代、頭を使わないと生きていけませんよ。また、副業もそんなに難しい世界ではありません。オークションなどを利用して、安く仕入れて高く売る、というのをリスクのない程度でやればよいのです。毎月3万円程度は入ります。

ただ、奥様も自分勝手ではありますよね。専業主婦なんですから、家計の感覚は身につけておいてもらわないと・・・質問者様の気持ちもよくわかります。

私の従妹で、お嬢様育ちの子がいるのですが、結婚後主婦になり旦那さんの給料の低さに嘆き、稼げ、稼げと言うわりには毎月2回はライブに通い、スポーツジムに登録し、趣味のサックスを習う・・・
理由は、「少ない稼ぎで辛い思いをしているのだから、これくらいさせてよ!」と思うのだそうです。

専業主婦をやめて、奥様にも働いていただいたらいかがですか?そして、お小遣いを上げてもらう。

それから、最悪なパターンですが・・・
奥様、日中に不倫して男性から買ってもらっている、というのはありませんか・・・?
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 みなさんおっしゃるように、奥様の独身時代の貯蓄は奥様自身のものであり、その使い方は奥様次第でしょうね。



 しかし、貯金はいつかなくなります。
 そのあと、奥様自身が困らないように、
 「将来もしものことがあったときのためにとっておけよ」
 などと遠まわしに伝えるのがベターでしょう。

 ただし、お小遣い制の質問者さまの前で、誕生日プレゼントの数倍の買い物はいただけないですね。ちょっとデリカシーに欠ける気がします。このあたりについては、
 「ちょっとは俺の気持ちも考えろよ」と感情論で牽制してみてはどうでしょうか。

 くれぐれも、奥様の貯金にやきもちを焼いている小さい男だと思われないように気をつけてくださいね。
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ブランド物って、何十万もするものをたくさん買ってるんですか?


それとも、「メーカー物」?

我が家も結婚前のお金は個人のお金です。法律でもそうですし。
結婚の際、主人が私に貯金をくれようとしたので断りました。それでも少しは家計の土台としてくれましたが。
他にも貯金があるようで、どうしても欲しいものがある時はそこから出しているようです。アップしてくれなんて言われません。

結婚前の貯金がないのは自分の責任ですよね。奥さんを責めることではありません。
ただし、奥さんの金遣いがあまりにも酷いと、そのうち家計崩壊しますよ。
お互いに、独身時代の癖をなくしましょう。

我が家は小遣い月2万、ガソリン代別途、弁当持参です。(事務所勤務ではありません)
あなたも奥様にお弁当を作ってもらったらどうですか?
3万の小遣い、現在求職中の専業主婦、小遣い0の私からするとかなりうらやましい。昼ご飯抜きにしなくても、プレゼントくらい買えそう。奥様もそう思ってるのでは?

残業代を小遣いに反映して欲しいなら、交渉しましょう。
「たくさん残業をした月は、お疲れ様の意味で残業代を半分小遣いにして欲しい。そうしたらいっぱい残業する気になるから」と。
くれぐれも、残業代や給料をごまかさないように。
私はそんな事されたら、即離婚します。信用できないですから。
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不公平ではないと思います。


我が家もそうです。

私たちは結婚資金云々はお互い割り勘なのでないですが、
私としては同じ年月働いてきて、結婚する時に貯金が
ないのは自分が管理できていなかっただけだから…と思っています。

私の独身時代の貯金は、友達との旅行など、夫と直接関係ない
自分の娯楽のためにたまに使っています。

私は共働きですが、自分の貯金から出すと夫の方から「普通に
家のお金から出していいんだよ」と言ってくれます。
別に、見返りを求めて「その分自分にも使わせろ」という態度は
ありません。
私を信頼して家計管理を任せているからだと思います。
また実際、私の管理も結果を残せているからだと思います。

残業しても同じ小遣いで奥様は専業主婦。
そこに不満があるのですか?
自分のご家庭の出費の内訳は把握されていますか?
また遠距離恋愛だったため奥様は退職とありますが、奥様の
周りに親しい友達や相談できる方はいますか?

どこに住まわれているかわかりませんが、もしかしたら環境が
変わって、奥様は寂しい思いをされているのではありませんか?
(買物くらいしか楽しみがないとか…)
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 28歳で結婚して13年目の♂です。



 Diyo8787さんの現状は私でも不満を感じると思います。全部お任せにしてしっまたのは早計だったかも知れませんね。

 でも私も、奥さんの貯金の使い道のことは仕方ないと思います。親から結婚費用を出してもらって、今自分の貯金を今使っているということは、奥さんは結婚にあたり親から小遣をもらってから来たようなものでしょうから。

 じゃあ、このままでいいのかとなるとどうでしょう。ここからはご参考までに。

 独身時代の貯金のことは別として、Diyo8787さんのようにお小遣い制の人は多いですね。昔の貯金でもあればまだよいですが、何かのトラブルに巻き込まれて急にお金が必要になる、なんてことがあるかも知れませんから、100万くらいは、奥さんに相談しないでも自由に使えるお金が管理できてるほうが、何かと便利ですよ。
 ですから、今からでもやり方は考え直していいんじゃないでしょうか。まず家に入れるお金をきちんと決めて、月給は一旦ご自分の口座に振込み、毎月定額を家計用の口座に振り込むようにすればよいと思います。
その額は、月給から残業代やもちろん交通費などを差引いて、とりあえず決めてしまった今のお小遣の3万をさらに差引いた額とします。
暫定的に「自分の小遣は3万だよ。」というところは守る訳です。
でも実際は「3万プラス残業代」が小遣いになります(少しは残業も前向きにできる)。
できれば、給与明細は見せないようにして(今さら無理ですか)、昇給があっても家計が大丈夫そうなら、家に入れる額はちょっと増やすだけにします。使わなかった分は家計とは別に貯金していきましょう。

 注意点は、
・家計全体にも目を配ること(一応、渡したお金の使い方は当然奥さんに任せるのが基本ですが、自分の渡した額で過不足はどうか、必要であれば家計簿もチェック)。
・小遣い分が増えても無駄遣いは慎み、時にはポケットマネーで家庭サービス(プレゼントや外食など)をすること。奥さんが家庭を守ってくれることに感謝して還元しましょう。残業代とか多く入った月は特に。

 これならDiyo8787さんも奥さんもハッピーなはずです。うちはこれでずっとうまくいってます。まあ、住宅ローンを抱えるまでに、地道に自分用の貯金もためましょう。さすがにローンを組むと、ガラス張りにしないとだめでしょうから。
 一度決めたやり方を変えるのはエネルギーが要ると思いますが、このままでは、この先ずっと不公平感を持ちつづけることになりますよ。

 自分の価値観のみの長文になり恐縮です。「お小遣い制を受け入れた」とのこと、余計なお世話だったらすみません。ご参考になれば幸いです。
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 結婚11年目になりました。


 結婚したとき、夫婦ともども22歳でした。
 夫は、新婚旅行から帰って初めてアパートで生活をするスタートの日に夫の通帳を渡してくれました。
 これからは、家計を仕切ってくれ、と一言。
 当時の夫のおこづかいは、3万円でした。その頃は、私も働いていたので。
 でも、その後、妊娠し、子供が生まれたころは、おこづかいは1万5千円になり、それでも、その少ない中から毎月5千円は職場で積み立てていたようです。
 昨年、10周年に指輪をプレゼントしてくれました。

 私は、独身時代の貯金を結婚してすぐにクルマを買ってしまい、ゼロになっていたので、私のおこづかいは、家計をやりくりして、服を買ったりしていました。
 でも、さみしいときや、ストレスがたまったときに、ついつい衝動買いしてしまいます。
 幸せな日々が続いているときは、物欲が低いような気がします。
 夫は、「いつでも好きなものを買えばいいよ。高いものでもいいんだよ」と言ってくれているのですが、なぜか、この言葉で贅沢だと思うようになり、思い切った買い物を控えるようになりました。
 なので、一度、言ってみてください。
 
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こんばんは。



結論からいくと、仕方ないことだと思います。
ただいつか奥さんの貯金はなくなるはずです。


>妻の誕生日プレゼントを買う為に、1ヶ月間昼ご飯なしで頑張った事もありました。でも、妻は「独身時代の貯金から」誕生日プレゼントの何倍もするようなブランド物を買ってきます。

切ない話ですね(泣)
あんまりだよって感じです。

わたしがあなたなら、まず家計からも使い込みしているのでは?
と疑ってしまうので、家計簿や貯金(あなたの給料でやりくりしてる)見せてもらいます。
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Q、やっぱりこれは仕方の無い事なのでしょうか?


A、仕方ないことです。

奥さんの金です。
悔しさを押し殺してブランド品が増えるのを見守るしかないです。
預金も無尽蔵にある訳ではないです。
数年以内に底をつくのは間違いありません。
まあ、早く、預金を使い果たさせることです。

将来の預金は、質問者の給料から蓄えればいい訳です。
考えようによっては、奥さんは貯蓄に協力していることになります。
なにしろ、家計からブランド品を買っていないのですから。
「奥さんの預金が減り、夫婦の預金が増える」-実に、いいことです。

ただ、奥さんの預金もゼロになった時、夫婦の預金もないのは困ります。
その辺りだけ<お願い>していたらどうでしょう。
念を押しときますが、あくまでも<お願い>するという姿勢が重要です。

それに、週に1、2度は食事の後片付けはしたがいいです。
不公平云々は、この際、考えないことです。
「ウン!私は幸福だなー!」と思わせていたがいいです。
結局は、それが堅実な家計のやりくりに寄与します。(その筈です!)

なお、不幸にもブランド志向を助長する結果になったとしたら・・・。
それはその時に考えればいいです。
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